訪問ありがとうございます。
会社をリストラされたことを機に
メンターから独りひっそりビジネス
を学び、再起をかけている
上昇亭のりんこです。
私と同じようにこの混沌とした
時代、会社のことや生き方で
悩んでいる方々に僭越ながら
なにかお役に立てることを
発信していきたいと思います。
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私たちは日常で直面する多くの
問題に対する解決策は一つに
限定されるものではありません。
人それぞれ異なる対処の仕方が
可能です。
何においても複数のやり方がある。
例えば、
起業する人はいろんなやりかたで
ビジネス立ち上げます。
・自分で資金を貯める
最も一般的な方法ですけれども。
時間も労力もかかります。
・銀行やベンチャーキャピタルから
資金調達して会社を立ち上げる。
比較的短時間で会社を
立ち上げることができます。
しかし、銀行の場合相当の
与信が必要だったり、
投資家に対しては説明責任を
果たす必要があり、起業後も
投資家の顔色を伺わなくては
いけません。
そのため、会社を立ち上げた後の
自由度も低くなります。
・クラウドファンディングで
資金を集めて会社を立ち上げる。
これも多くの人から支持を
得るまでの過程が大変です。
・フランチャイズ契約を結ぶ。
コンビニとか飲食店でよく
見られるパターンですが、
最初の段階で、ネームバリューを
武器にビジネスを行うことが
できますが。
しかし、本部のマニュアル
どうりに動かなければならない
パターンが多く。
自由度が低いです。
事業譲渡を受ける。
すでに軌道に乗っている事業を
引き継ぐことができますが、
その際、莫大な資金が必要です。
このように、それぞれ
メリットデメリットは
ありますが、いろんな
パターンで起業を行う
ことができます。
自分の道を選ぶ。
また、個人のキャラクター
にしても、格闘技を楽しむ
人もいれば、平和を愛する
人もいます。
それぞれが自分に合った
道を選び、それによって
自分の現実を作って形作って
いきます。
自分が選んだ道を、自分自身の
価値観や信念を反映しています。
学校の教育はあたかも答えは一つのような教育をする
昔なにかの教育関係のCMで
日本の算数教育は
「１＋３＝□」
海外の算数教育は
「□＋□＝４」
というのを見たことが
ありますが、
日本の場合一つの
答えを求めさせます。
逆に海外は、
４になるには
・１＋３
でも
・２＋２でも
４になりますし、
ひねくれた場合
・６＋（－２）
・２の２乗＋０
・1/2＋7/2
とかいうのもあります。
つまり、答えにたどり着く
過程でどれだけ考えを
巡らせるかを問うています。
日本の教育は正解を求める
教育で、しかも
順序が違うだけで
×にされるような訳のわからない
教育です。
日本はとにかく上の指示通り
動くことを鍛える教育が
なされており、
常識や慣習に沿った生き方を
しないと烙印を押されるという
社会になっています。
正解へたどりつくパターンはいくつもあるということを知る
人生の正解にたどり着くパターンは
ひとつではないということを
まず知りましょう。
それだけでも、生きやすくなります。
仮に学校から会社からドロップアウト
したとしてもそれを嘆く必要はありません
別の正解パターンを探せという
ことで、神様は自分に問題を
与えてくださっているのです。
そこで、自分の正解パターンを
見つけ出したら、あなたら
揺るぎない幸福へとたどり
着くでしょう。
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このブログ内で述べている
メンターのことや、独りひっそり
ビジネスのことを
もう少し詳しく知りたい方は
こちらのサイトもご参考ください。
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からのアファメーションを受ける
ことが、最速で最も効果があります。
