訪問ありがとうございます。

 

会社をリストラされたことを機に

メンターから独りひっそりビジネス

を学び、再起をかけている

上昇亭のりんこです。

 

私と同じようにこの混沌とした

時代、会社のことや生き方で

悩んでいる方々に僭越ながら

なにかお役に立てることを

発信していきたいと思います。

 

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皆さんは付き合いの長い友達、

本当の友達かという疑問を

持ったことありますか?

 

 

私の周りに居る長い付き合いの

人たちについて考えてみたいと

思います。

 

 

長い間の付き合いがある人が

何十人もいることは、一見すると

素晴らしいことに思えます。

 

 

しかし、もう少し懐疑的ににこれらの

環境を見直す必要があるかもしれません。

 

 

もし、あなたの長い付き合いの友人で

常に変化をいとわず向上できる学びの

マインドのある人であれば、

それは貴重な人なので引き続き

大事にして下さい。

 

 

しかし、なれ合いで向上する

意欲のない、「このままでいい」

という人であれば少し考えて

見る必要があります。

 

 

 

 

  一見良さそうに見える関係。

 

多くの人にとって長い間の

友情は信頼の証です。

 

 

仲間を共に過ごす事で、

相手のいい面も悪い面も

知ることができ、深い絆を

築くことができます。

 

 

しかし、この一見良さそうに見える

関係が、本当に私たちにとって

最善のものであるかを問い直す

ことが重要です。

 

 

  懐疑的な目で見る必要性。

 

 

なぜ長い付き合いの

人間関係に懐疑的になる必要がある

のでしょうか?

 

 

それは時に自分自身が友人の

思考や価値観が凝り固まってしまい、

新しい変化アイデアを受け入れにくく

なってしまうからです。

 

 

成長と進化を生きて行く上で不可欠ですが、

古い関係に縛られすぎると

新しい可能性に目を向けにくくなります。

 

 

 

  思考と価値観の凝り固まり

 

 

長年の友情はしばしば。

自分の思考や価値観を

形作ってしまいます。

 

 

しかし、それらが凝り固まると、

私たちは新しいアイディア

を異なる視点に対して閉ざされ

がちになります。

 

 

このような状況では成長する

ことが難しくなり、自分自身や

友人との関係においても停滞感を

覚えることがあります。

 

 

  進学や転勤等で住み慣れた土地を離れるのはチャンスでもある

 

 

例えば。進学や転勤とかで、

長く住み慣れた地域を離れ、

長い付き合いとの友人とも

疎遠になってしまうというのを

嫌がる人がいますが、

 

 

全く知らない土地に移住することは

自分を変えるチャンスだということに

気づいていただきたいと思います。

 

 

 

  新しい変化の対応

 

 

今の時代、新しい変化に対応できないの

はかなりリスクが高いです。

 

 

思考や価値観が凝り固まらないように

気を付けて成長と変化を恐れないことです。

 

 

そうすれば、自分の人生はもっと豊かで

意味のあるものになります。

 

 

ですので、一度慣れあいで長い付き合いを

している人と断捨離してみるのも

一つの変化の対応かと思います。

 

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このブログ内で述べている

メンターのことや、独りひっそり

ビジネスのことを

もう少し詳しく知りたい方は

こちらのサイトもご参考ください。


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潜在能力の書き換えは波動の高い方

からのアファメーションを受ける

ことが、最速で最も効果があります。

 

 

 

「ひまわりさんのアルファソート」

 

 

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私がメンターとして
松田悠玄さんの公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださりありがとう

ございます。

 

お読みいただいた皆様方も

この生きづらい世の中を

したたかに次元上昇して

幸福になられることを

祈念いたしております。