考えない人間を生み出す学校教育

訪問ありがとうございます。

 

会社をリストラされたことを機に

メンターから独りひっそりビジネス

を学び、再起をかけている

上昇亭のりんこです。

 

私と同じようにこの混沌とした

時代、会社のことや生き方で

悩んでいる方々に僭越ながら

なにかお役に立てることを

発信していきたいと思います。

 

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学校教育は従順な国民を

育成するための機関と

いっても過言ではありません。

 

 

その特徴として

 

・暗記一辺倒の勉強

 

 

歴史の年号、化学元素記号を

ただひたすら語句や

数式を頭に詰め込む

 

 

ある程度は考えるための

材料としては暗記は

必要であるが、

学校ではテストのための

暗記になってしまっています。

 

 

そしてそのテストで高い

点数を取れれば、立派な

人間と認められてしまう。

 

 

・苦手なことも無理強いをする

 

これは学校の制度上の

問題かもだと思いますが、

例えば1クラス40人だとすると

40人それぞれの得手不得手

を把握して、個別に伸ばす

ということは、

1人の教師ではマンパワー的に

無理があります。

 

 

なので苦手なことも

無理強いをすることになり、

逆に得意なことを伸ばすための

自信さえ失うこともあります。

 

 

個性を押しつぶすルール

 

 

 

 

 

制服や校則、集団行動等

様々なルールがありますが、

確かに秩序を守ることを

覚えるという意味では

大切なのですが、

 

 

これが行き過ぎている

こともあります。

 

 

例えばマスクの着用にしても、

マスクが本来どれぐらいの

感染予防効果があるかであったり、

逆にマスクによる呼吸器系の

弊害といったことを考えず、

ただ政府がマスクの着用を求めたから、

こういったことも明らかに

おかしいことも出てきてしまいます

 

 

 

おかしな謎ルールや謎慣習を

「そういうものだ」と思わずに

少しでも疑問点があったら

考えてみる必要があります。

 

 

 

 

そして世の中は広く

学校教育以外で

成功した人もいます。

 

 

そういった人の

価値観に触れることです。

 

 

最後までお読みくださりありがとう

ございます。

 

お読みいただいた皆様方も

この生きづらい世の中を

したたかに次元上昇して

幸福になられることを

祈念いたしております。

 

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このブログ内で述べている

メンターのことや、独りひっそり

ビジネスのことを

もう少し詳しく知りたい方は

こちらのサイトもご参考ください。