これこれ、ドアがやばいことになっている旧宅なんですが、、、

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ペンキ屋さんに「これ直せる?」と聞くと、うんできる、というので、いくら?と聞いたら60ドル(六千円ちょいくらい)というので、なんか安くないか?と思ったのですが、一応頼んでみることにしました。すると案の定、、、出来上がりは酷いもので、ドアは開けたらパッチしたところが落ちてしまい(これは無理かもよ?と言われていたので、やっぱり無理だったね、で終わったのですが)、他の場所(ドア枠やサイドウィンドーの枠など)も触るとまだ腐っている部分が触れるし、ドア枠にあっていない木材を入れたので、高さがあってないという感じ。まあ大工さんでも修理屋さんでもなくあくまでペンキ屋さんなので、仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね。ガッカリして写真も撮り忘れたくらいです。でも彼なりにやってくれたので修理費はちゃんと払いましたけどね。


というわけで、ドア枠は以前からお世話になったことのある修理屋さんに頼むことにし、ドアは新しいものに交換することにしました。ところが、修理屋さんは来週まで忙しいというので、とりあえずドアだけでも自分たちで交換しよう、ということになり、ダーリンとホームセンターに新しいドアを見に行ったのですが、なかなかいいのがありません。見た目は同じようなドアでもやはり1番安いドアを入れるわけにはいかず、、、。(この分譲地はいろいろと規定があって、安いドアを勝手に取り付けることができないのです。)ドアってフレームと一緒に来るんです。だからドアだけ交換っていうのはこの家の場合難しく、特にこの家のドア、サイドに窓があるので、それもフレームについてくるので、それを一緒に買うとなると安くて30万と言われ怖気付いてしまいました。


結局ドアだけの購入はできないと分かったので、さあドア枠ごと交換する?それとも直す?という話になりました。撮った写真を修理屋さんに送ると「いやー悪いけど、これは新しいものに交換しないとダメだね」と1人だけでなく何人かの修理屋に言われました。まあそれもそのはず。下の部分が向こう見えちゃっているんですからね。普通は交換です。

ドアが30万円でさらにそれを入れる工事をするために工事費がかかるとなるとどんどんと費用が膨れていきます。ダーリンも頭を抱え、いろいろ調べてくれました。そして上2人の子供たちを連れて週末修理に出かけて行きました。

 



(白い絵部分はペンキ屋さんが修理しようとして完全に失敗した後です。)
(腐っている部分を削りとった後)


下の部分を完全に取り払い、腐った部分を取り除いて、さらに下部にトーキックと呼ばれるプレートをはめ込み、そこにバンドというセメントのようなものを流し込みます。腐食部分はほぼこの金のトーキックにおさまったので、ペイント前ですが、いい感じに仕上がりました。あとはペンキを塗るだけです。

 


ジャーン!色が塗ってないので黒の方は直ってないようにも見えてしまいますが、形はバッチリ!


翌日ペンキ係のわたしがお家に行ってペンキを塗る準備をし始めたのですが、古いペンキを剥がしていると、あれあれ、ここも剥けちゃう?あれあれ、なんかちょっと柔らかい?なんてやっていたら、とうとうこんなになってしまいました。向こう側まで見えてしまう、、、。


この穴、昨日直したところとは反対側です。

 これにはガッカリしたダーリンですが、またバンド(セメントのようなもの)でやるからいいよ、と言ってくれたものの、今度は隠してくれるトーキックの上になってしまいます。さらにまた1日かけて直したのですが、ペンキをするとダーリンは納得がいきません。そして翌日今度はダーリン1人で行くことにし、ドアからドア枠も全て直してきてくれました。結局修理屋さんは忙しくて連絡がつかず、こちらも早く仕上げなければ家を売りに出すことができませんので、結局頼りは自分たちだけです。

 

で、完成したドアがこちら。

もう修理したドアとは分かりません。今までドア枠は何度か直してもらっていますが、どの業者よりも1番綺麗に直してくれました。さすがダーリンDIY歴が長いです。

 





そしてゴミもようやく処分しました。

コンテナをレンタルして、子供たちに手伝ってもらい、ガレージの中のゴミをコンテナに移動。15ヤードという大きなコンテナ満杯になるくらいゴミがありましたが、それがなくなってガレージもスッキリ。



ガレージに残っていた前の住人の名刺を見ると小さな清掃業者を経営している(いた?)よう。オイオイ、清掃業のオーナーの家がこれじゃー絶対この業者だめじゃん?って思いましたが、どうやらビジネスはうまく行ってなかったよう。

 

とにかくゴミがなくなってガレージに車が置けるようになってよかったです。それにしてもここまでくるのにほんと大変だったー。あともう少し、ってここんとこずっと言ってますが(笑)、ようやく終わりが見えてきました。(でもやっぱりもう少し続きます。)