こんにちは、ほんわかです。


私の勤務先では、夏場になると「暑さ指数(WBGT)」を確認しています。


みなさんは、暑さ指数(WBGT)をご存じですか?


暑さ指数とは、気温だけではなく、湿度や日差しなども考慮して、熱中症の危険度を示す指標です。


私の勤務先では、暑さ指数(WBGT)を確認し、28℃を超えた場合は、外遊びを控えています。


子どもたちの「遊びたい」「やってみたい」という気持ちは、とても大切です。


だからこそ、その気持ちを大切にしながらも、暑さの厳しい日は「安全に過ごすこと」を第一に考えています。


水分補給や休憩をこまめに取り入れ、一人ひとりの子どもの様子を丁寧に見ながら、その日の気温や暑さ指数に合わせて活動を考えています。


「今日は外で遊べないね」となる日もありますが、そんな日には室内でできる遊びを楽しんだり、子どもたちの「やってみたい」を別の形で叶えたりすることもできます。


暑い夏だからこそ、子どもたちが元気に楽しく過ごせるように。


遊びたい気持ちを大切にしながら、安全にも目を向ける。


それも、子どもたちを守る大切な保育のひとつだと感じています。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



こんにちは、ほんわかです。

 

保育園では、0・1・2歳児と3・4・5歳児を分けて考えることがあります。

 

私の今の職場では、0・1・2歳児を「未満児」、3・4・5歳児を「以上児」と呼んでいます。

 

でも、前の職場では「乳児さん」「幼児さん」と呼んでいました。

 

そこでふと、

 

「ほかの保育園では、0・1・2歳児と3・4・5歳児を、どんなふうに呼んでいるんだろう?」

 

と気になりました。

「乳児・幼児」と呼ぶ園

SNSでたずねてみると、「乳児・幼児」と呼んでいるという声がたくさんありました。

 

私自身も前の職場では、この呼び方をしていました。

 

そのため、今の職場で「以上児・未満児」という言葉を初めて聞いたときは、少し戸惑いがありました。

 

同じ保育の仕事でも、職場が変わると使う言葉も変わる。

 

保育の世界には、園によってさまざまな呼び方があるんだなと感じました。

ほかにも、いろいろな呼び方が

今回、いろいろな方から教えていただき、

 

「乳児部・幼児部」

 

「3上・3未」

 

などの呼び方もあることを知りました。

 

また、異年齢保育を行っている園では、3・4・5歳児を「異年齢クラス」と呼んでいるところもありました。

 

最初は保護者の方が「どういう意味かな?」という反応でも、毎日のように聞いているうちに、園の中で自然に言葉が定着していくこともあるそうです。

 

それぞれの園の保育の形に合わせて、いろいろな呼び方が生まれているんですね。

「以上児」という言葉に戸惑うことも

「以上児」という言葉は、保育士にとっては意味の分かる言葉でも、初めて聞く方には少し分かりにくいことがあります。

 

特に、耳で聞いたときに「異常児」と聞こえてしまうこともあります。

 

そのため、来園者や保護者の方にも分かりやすいように、「未満児・幼児」という呼び方にしている園もあるそうです。

 

呼び方ひとつでも、

 

「相手にはどう聞こえるだろう?」

 

「初めて聞く人にも伝わるかな?」

 

と考えることは大切なんだなと感じました。

保育士には分かる言葉でも

保育士として働いていると、いつの間にか園の中で使われている言葉が自然になっていきます。

 

毎日使っている言葉だからこそ、特に意識することもなくなっていきます。

 

でも、保護者の方や初めて園に来られた方にとっては、初めて聞く言葉かもしれません。

 

だからこそ、保育士同士では分かる言葉でも、保護者の方にお伝えするときには、分かりやすい言葉を選ぶことも大切です。

 

「伝える」ということは、ただ言葉にするだけではなく、

 

「相手にどう伝わるか」

 

まで考えることなのかもしれません。

同じ保育でも、言葉はさまざま

今回、いろいろな園での呼び方を知って、

 

「同じ保育の仕事でも、こんなに違うんだ」

 

と改めて感じました。

 

乳児・幼児。

 

未満児・以上児。

 

乳児部・幼児部。

 

3上・3未。

 

異年齢クラス。

 

園によって、それぞれの呼び方があります。

 

どれが正しい、間違っているということではなく、それぞれの園の保育の中で、その言葉が使われているのだと思います。

 

だからこそ、

 

「自分の園ではこうだから」

 

と決めつけるのではなく、

 

「ほかの園では、こんな呼び方もあるんだ」

 

と知ることも大切ですね。

 

今回のことをきっかけに、私自身も普段使っている言葉を少し立ち止まって考えることができました。

 

保育の中では、子どもへの声かけだけではなく、保護者の方への言葉選びも大切です。

 

これからも、相手に分かりやすく、そして安心してもらえる伝え方を大切にしていきたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

こんにちは、ほんわかです。

 

毎週金曜日は、娘と3人の孫が我が家に来て、一緒に夕食を食べるのが楽しみになっています。

 

食事が終わると、娘は「食べたお皿を片付けようね」と子どもたちに声をかけます。

 

家族の一員として役割を持つことは、子どもにとって大切な生活経験だと私は思います。

 

「自分もできた」「家族の役に立てた」という経験は、子どもの自信につながっていきます。

 

ある日、私が冷蔵庫からきゅうりを出すと、幼稚園に通う孫が「やりたい!」と嬉しそうに声をかけてくれました。

 

幼稚園のお泊まり会で、きゅうりの端を少し切り、切り口と端を合わせてくるくる回す方法を教えてもらったそうです。

 

幼稚園で教えてもらったことを、おうちでもやってみたい。

その気持ちがとても伝わってきました。

 

また、畑で採れたミニトマトも、以前はそのまま口に入れていましたが、今では「洗ってから食べる」ことを覚え、自分から進んで洗うようになりました。

 

「お箸を並べてくれる?」とお願いすると、3人の孫はそれぞれ違った並べ方をします。

 

食べやすさや持ちやすさを考えながら、経験を重ねる中で、少しずつ自分なりの置き方を身につけていくのでしょう。

 

子どもは、最初から何でも上手にできるわけではありません。

 

失敗したり、やり直したり、大人の姿を見て真似をしたりしながら、一つひとつできることを増やしていきます。

 

だからこそ、大人は結果だけを見て「違うよ」と伝えるのではなく、

 

「やってみたいね。」
「自分でできたね。」

 

と、その「やってみたい」という気持ちや、自分で取り組もうとした姿を認めてあげることが大切です。

 

その積み重ねが、「自分にもできる」という自己効力感を育み、次の「やってみたい」という意欲につながっていきます。

 

子どもの成長は、特別な経験の中だけで育つものではありません。

 

食事の準備や後片付け、野菜を洗うこと、お箸を並べることなど、毎日の暮らしの中には、学びの機会がたくさんあります。

 

子どもの「やってみたい」という気持ちを大切にし、小さな「できた!」を積み重ねていくことが、生きる力を育てることにつながるのだと、孫たちの姿から改めて感じています。

 

皆さんのお子さんやお孫さんにも、「やってみたい!」と目を輝かせて挑戦している姿はありますか?

 

ぜひ、その気持ちを大切に見守ってあげてくださいね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。