こんにちは、ほんわかです。

 

腰痛でしばらくお休みしています。
休むのって、正直むずかしいですね。
でも、休めるようにシフトを調整してくれた仲間にも、本当に感謝しています。

 

体を休める時間のはずなのに、
正直に言うとね…ただたださみしいんです。

 

「せんせい!」って呼ぶ声も
ぎゅーって抱きついてくるぬくもりも
バタバタの毎日も。

 

あぁ、あの時間が私の元気のもとだったんだなぁって
離れてみて、やっぱりそう思いました。

 

子どもたちに会いたいなぁ。
早く戻りたいなぁ。

 

そんなことばっかり考えています。
私は、やっぱりこの仕事が大好きだったみたいです。

 

だから今は、
また笑顔で会えるように
ゆっくり体を整えようと思います。

 

もし同じように
がんばりすぎちゃう方がいたら、
どうか自分を責めず、無理しすぎないでくださいね。
休むことも、立ち止まることも、前に進むための大事な時間です。

 

子育てや保育のことで相談したい方は、こちらからゆっくりお話聞いています。
 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

こんにちは、ほんわかです。

 

「抱っこして」

 

「いかないで」

忙しい朝ほど、

なぜか甘えてくる子ども。

 

「今それ!?」

「ちょっと待ってて!」

余裕がなくなってしまうこと、ありませんか?

 

時間に追われていると、

気持ちを受け止める余裕なんてなくなってしまいますよね。

 

でも実は、

その“甘え”には、ちゃんと意味があるんです。

 

今日は

「甘えん坊の子」の心の中を、少しだけのぞいてみますね。

 

 

甘えは“心が満たされているサイン”

 

ベタベタ甘える姿は、

わがままでも、困らせたいわけでもありません。

 

「ここなら安心できる」

「この人といたい」

 

そんな気持ちの表れ。

 

つまり、

安心できている証拠なんです。

 

 

甘えは心のバロメーター

 

保育の現場でも、

 

・疲れたとき

・不安なとき

・環境が変わったとき

 

子どもは自然と甘えが強くなります。

 

言葉で「不安」と伝えられない代わりに、

「ぎゅってして」「そばにいて」で教えてくれている。

 

甘えは、

心のSOSでもあり、安心確認でもある。

 

とても大切なサインなんです。

 

 

とことん、応えてみる

 

保育では、こんなふうに声をかけます。

 

「いいよ、抱っこしよ」

「ぎゅーってしようか」

 

気持ちごと、まるっと受け止める。

 

すると不思議なんですが、
満たされた子ほど、自分からスッと
また遊びだしていくんです。



安心できると、自分で動き出せる

 

子どもは

 

安心 → 充電 → 自立

 

この順番で成長していきます。

 

だから実は、

甘えは

自立の邪魔ではなく、自立への準備。

 

たくさん甘えられた子ほど、

ちゃんと自分の足で歩き出します。

 

 

甘やかすとダメになる?

 

「甘やかしたら、もっとベタベタするんじゃ…」

 

そう心配になりますよね。

 

でも実は逆。

 

足りないと、もっと求める。

でも、満たされると、

子どもは自分から遊びだすんです。


 

子どもの心って、本当に素直なんです。

 

 

甘えるのは「安心してるよ」のサイン

 

「今それ?」と思うその瞬間こそ、

ほんの少しだけ、受け止めてあげてください。

 

安心できた子は、

ちゃんと自分の力で動き出せます。

 

 

がんばっている親御さんへ

 

毎日甘えられると、正直しんどいですよね。

 

イライラもするし、余裕なんてない日もある。

 

でもそれは、

「この人なら大丈夫」って思ってもらえている証拠。

 

こんなふうに甘えてくれる時間って、

振り返ると、本当にあっという間です。

 

できるときだけで大丈夫。

 

今日もどこかで、

ぎゅーってしてあげてくださいね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

こんにちは、ほんわかです。

 

失敗がこわくて動けない子。
「いいよ」って我慢しちゃう子。
「もういい!」ってあきらめちゃう子。

 

このシリーズを書きながら、
たくさんの子どもたちの顔が浮かびました。

 

そして、思ったんです。

 

この子たち、
ほんとは誰よりも、がんばり屋さんだなぁって。

 

今日はその総まとめ。
そんな子どもたちに、
私たち大人ができることを書いてみます。

 

できないんじゃない。もう十分

「やらない」
「いい」
「もう無理」

 

そんな言葉だけ聞くと、
やる気がないように見えること、ありますよね。

 

でも本当は、ちがう。

失敗したくない。
迷惑かけたくない。
ちゃんとやりたい。
期待にこたえたい。

 

そんな気持ちを、
胸いっぱい抱えている子ばかり。

 

もうね、
とっくに、十分すぎるくらい
がんばっているんです。

 

子どもを変えるより、関わりを変える

前の私は、

 

「できるようにしてあげなきゃ」って必死で、
気づけば

 

「もっとがんばって」
「ほら、やってみて」

 

そんな言葉ばかり、かけていました。

 

早くできるようにしてあげたい。
困らないようにしてあげたい。

 

ただ、それだけだったんですよね。

 

でも。

 

安心できたときの子どもって、
ほんとうに不思議で。

 

自分から、すっと動き出すんです。

 

「え、今?」って思うくらい
ふわっと、自然に。

 

あぁ。

 

急がせなくてよかったんだなぁ。
隣にいるだけで、よかったんだなぁ。

 

子どもたちに、
そっと教えてもらいました。

 

保育士の私がよく使う声かけ

ここ、いちばん伝えたいところです。

 

・「いっしょにやってみよっか」
・「先生もドキドキするよ」
・「やってみようかなって思えたら花丸だよ」
・「ここまでやったんだね、すごいね」
・「イヤって言ってもいいんだよ」
・「ほんとはどうしたい?」

 

結果より、気持ちを見る。

 

それだけで、
子どもの表情が
ふっとやわらぐ瞬間が増えていきます。

 

特別なことは、しなくていい

教え込まなくていい。
うまく言葉にできなくてもいい。

 

隣に座る。
目を合わせる。
「そっか」って、うなずく。

 

ほんとに、
それだけでいいんです。

 

「わかってくれる人がいる」

その安心が、
子どもにとって、いちばんの力。

 

隣にいるだけで、十分

がんばらせなくていい。
変えようとしなくていい。

 

みているよ。
ここにいるよ。
隣にいるだけで、十分。

 

するとね、
子どもはちゃんと
自分の足で歩き出します。

 

がんばっている親御さんへ

ここまで読んでくださっているあなたも、
きっと毎日いっぱいいっぱいですよね。

 

悩んで
迷って
「これでいいのかな」って立ち止まって。

 

でもね。

そんなふうに悩める時点で、
もう十分、素敵な親御さんなんです。

 

ひとりで抱えなくて大丈夫

子育てって、本当に正解がない。

「これで合ってる?」
「うちの子の場合はどうしたらいい?」

 

そんなモヤモヤ、
言葉にしてみるだけでも
心が少し軽くなること、あります。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。