うかつだったこと | 古民家ライフスタイル in 鴨川

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いろりで作る煮干し粉入りお焼き
himiさんに教えていただいたいりこの活用方法、さっそく作ってみました

このいろりの灰、朝一でぜーんぶ捨てました

放射能を含んだ薪が灰になると、線量は圧縮され放射線率は高くなる、ということを昨日非電化工房で話を聞いたからです

放射線量が福島市と変わらない那須町でも、薪ストーブの灰はこまめに掃除しましょうと呼び掛けていました

鴨川にきて2ヶ月間、いつも気にしてきたつもりでした
山菜椎茸は控えていたし、薪拾いも必要な時以外は、自分でいくようにしていました

薪拾いは、時間的に長時間薪に触れているわけでもないのですが、落ち葉に埋もれた薪を手にする度に、去年の震災以来降り積もった放射能のことが頭をよぎっていました

ただよぎっていただけでは、大人として失格でした

灰のことまで考えていなかったからです

そして非電化工房の藤村さんの薪ストーブの話を聞きながらはっとした!

この2ヶ月間、灰を捨てることをほとんどせず、料理の度に吹き矢で吹いて灰をまきあがらせていました
その度にディオニは灰を浴びて吸って料理に落ちたものを食べていた...

そんなにひどくない鴨川でも、放射能はあるので、もしかしたらそんなに長くこんなで生活はできないかもね

非電化工房のある那須町での取り組みを聞けてよかったと思うと同時に、自分は何をしてたんだという苛立たしさ、しっかりしなきゃという責任感など、色々な感情が混ざりあっています


ディオニが自分で看板を作りました
灰を埋めたところに立てる看板です

日本の子供たちのために日本へ帰る決意をしたのに、何も出来ていない
情けない