入院中の食事 | 古民家ライフスタイル in 鴨川

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入院中の食事はひどかった。


朝なんて、菓子パン一つとミロ。
昼と夜は同じで、ご飯+野菜+チキン+スープ。


家からむう塩をたくさん持っていったので、たっぷりご飯にかけてご飯だけは平らげた。


朝は、6時に抗生物質の注射が済んだら、顔を洗って下のコーヒー屋の前で店が開くのを待つ。
外のベンチで新聞読みながらコーヒーを飲む朝。


一度は外出許可をもらって会社へ行った。
が、傷の右手も注射用の管の刺さった左手も痛い。
マニュアル・ノンパワステを運転するにはちょっと厳しかった。
それ以来、外出は諦めた・・・


病院の隣にはGiantというスーパーマーケットがある。
午後は許可ももらわず、ぶらぶらと散歩に出かけた。
CD屋さんが流しているビデオを見たり、アイスカチャン(カキ氷)を食べたり、公園で遊ぶ子供を眺めたり


夜はさっさと就寝。


さて、今回は労災のお陰で1銭も払わずにすんだ。
やはり会社に感謝だ。


2人部屋に泊まっていたんだが、隣に寝ていたのはデング熱の患者。
毎食、味無しのおかゆなんだそうだ。
こういう人こそ本物の塩と野菜を食べれば、病気もよくなるだろうに。

毎日お見舞いの友人が来ては楽しそうにおしゃべりをし、夜になればしくしく泣いていた。

そして、部屋には蚊がいて、もちろん刺された。


日本の家族にそれを言ったら、「さっさと退院した方が安全」と院内感染を気にしていた様子。
マレーシアだから?か、そういうことは気にしないことにしていた。
ま、石鹸使っていないから痒みもたいしたことないし、きっと感染しないと思っていた。

でも、お見舞いに来る人にはデンギーのお土産はやりたくなかったので、誰も呼ばなかった。

一度、息子が来た時は、ベッドでねっころがってテレビを見ながらご飯を食べ、シャワーを満喫して帰っていったけどね・・・
「ママ一人で入院ずるい」って・・・