訃報2023年

続いては5月から8月分です❗

 

雑賀克郎

(1974年2月19日 ー 2023年5月2日)

俳優でテレビドラマや映画など出演。死因は不明であるが49歳で死去。

 

上岡龍太郎

(1942年3月20日 ー 2023年5月19日)

元タレントで司会者に漫才トリオ「漫画家トリオ」のメンバーだった

2000年に引退してから23年になり肺癌と間質性肺炎のため大阪市内の病院で死去して81歳没。上岡の訃報は6月2日に報じられた

 

須藤理恵

(1977年12月31日 ー 2023年5月22日)

吉本興業所属の漫才コンビ「青空」のメンバーでボケ担当。死因は公表されず45歳死去。

 

新井康徳

(1967年10月28日 ー 2023年5月22日)

ロックバンド「BAAD」のメンバーで死因は公表されず55歳で亡くなった事を6月12日に公表された。

 

ティナ・ターナー

(1939年11月26日 ー 2023年5月24日)

アメリカ合衆国の歌手で過去に二度日本に来日した事がある。

スイス・チューリッヒ近郊キュスナハトの自宅で死去。死因は不明であるが、長い闘病生活を送っていた。脳卒中や腎臓病などを患っていたと言われていた。83歳没。

 

勝部義夫

(1934年3月19日 ー 2023年5月日程不明)

元俳優で「ゴジラ」シリーズ含む東宝作品や「ウルトラマン」シリーズ含む円谷プロ作品など出演。89歳で死去。

 

 

平岩弓枝

(1932年3月15日 ー 2023年6月9日)

小説家に脚本家で、テレビドラマ『肝っ玉母さん』や『ありがとう』の脚本を担当していた。

間質性肺炎により東京都内の病院で死去した。91歳没。

 

夏まゆみ

(1962年3月23日 ー 2023年6月21日)

ダンスプロデューサーに演出家でモーニング娘。含むハロプロやAKB姉妹グループの振付けを担当していた

がんのため死去。61歳没。

 

朝倉隆

(1951年10月25日 ー 2023年6月30日)

日本の元俳優・歌手で『ウルトラマンレオ』で第17話から40話まで梶田一平隊員役でレギュラー出演。俳優・歌手活動引退後、ビクターエンターテインメントへ入社して、制作部門に配属されてプロデューサーへ転身して森進一らを担当。のちに高校生時代の山内恵介を発掘。ビクター歌謡音楽研究会本部講師を務めた。

東京都内の病院にて膵臓がんのため死去。71歳没。

 

九里一平

(1940年1月1日 ー 2023年7月1日)

本名は吉田豊治。1977年に亡くなったタツノコプロ初代社長だった吉田竜夫の弟でタツノコプロの元三代目社長だった。

83歳没。奇しくもタツノコプロ社長退任からちょうど18年後の同日だった。

 

ryuchell(りゅうちぇる)

(1995年9月29日 ー 2023年7月12日)

男性読者モデルに株式会社比嘉企画所属タレント兼代表取締役でもあった。東京都渋谷区の自宅兼所属事務所で死亡しているところが発見された。27歳没。

写真はフジテレビ「ものまね王座決定戦」の審査員としてのryuchell(右側)

 

鈴鹿景子

(1955年11月21日 ー 2023年7月18日)

女優でNHK朝の連続テレビ小説『火の国に』のヒロインとしてデビュー。以後、テレビや舞台などで活躍する。

病気により東京都内の自宅で死去。67歳没。

※写真は「Gメン★75」より右側が鈴鹿景子

 

水井真希

(1990年8月10日 ー 2023年7月23日)は、日本のグラビアアイドル、女優、映画監督、脚本家。

女優活動を初め、『【ら】』で監督デビュー。

32歳で急逝したことが、同月28日に姉によって明らかにされた

 
入江純
(1970年2月11日 ー 2023年8月6日)
女優に声優で演劇集団 円に所属していた
1994年映画『今日から俺は』など出演し、また海外映画『エクスペンダブル・レディズ』の主人公のウルリーカ(演:ブリジット・ニールセン)の声役を担当していた。
がんで53歳死去。
 

 
 
埜口遥希(のぐちはるき)
(2001年6月20日 ー 2023年8月16日)
日本のモーターサイクル・ロードレースレーサー。
MuSASHi RT HARC-PRO.に所属し、全日本ロードレース選手権にも参戦していた。2017、2018年はアジア・タレント・カップランキング2位。2019年はレッドブルルーキーズカップランキング3位。
2023年8月13日、FIM アジアロードレース選手権第4戦インドネシアASB1000クラスのレースで多重事故に巻き込まれ、現地の病院に収容されたが、同月16日に死去した。22歳没。
 
次は9月から12月までの分へつづく