端正な小顔に透明感が漂う芳根京子(15)は、3歳から街角で
スカウトされ、最近も1日5回、声をかけられたほどの美少女。
「今まで芸能界に興味がなかった」という芳根の運命を変えたのは
昨年8月。歌手名、遊助こと所属事務所の先輩となった上地雄輔(33)の
ライブ会場でスカウトされた際、直感が働いた。「高校1年の学園祭で
クラスで映画を作ったんですが、その時に監督、脚本をやらせてもらって
作品を作る楽しさを味わいました。友達もすごい楽しそうに演じていて
いいなって…」。神様からもらったチャンスと女優への好奇心が
“ハマって”芸能界入りを決意した。昨年末、事務所の先輩で
ユースケ・サンタマリア(41)が出演するドラマ「dinner」の撮影現場を
見学した。俳優たちのオーラに圧倒され、女優熱は急激に高まった。
「ユースケさんと共演していた八嶋智人さんが“将来、お父さん役で
指名して”と言ってくださったので、いつか一緒にドラマに出たい」と
瞳を輝かせる。高校1年の体育祭で初めて化粧をした“すっぴん娘”は
「朝ドラに出るのも夢かな」と無邪気にほほえんだ。
