「110番の日」の映画やテレビCMで活躍する女優の桜庭ななみ(19)が警視庁の
一日通信指令本部長を務め、緊急の事件や事故以外では警察相談専用電話を利用するなど
「110番は使い分けが大切」と呼びかけた。制服姿で警視庁本部の指令センターを訪れた
桜庭は、ひったくりを想定した模擬110番の受理を体験。通報者に「けがはありませんか」
「犯人は何人でどこに向かいましたか」と尋ね、受理内容を踏まえ警察官に現場出動を
指令した。桜庭は「通報する方は慌てていることが多いと思うので、こちらが冷静にならなければ
ならず難しかった」と感想を述べた。
