小さい頃は、髪型がビートルズよろしくのマッシュルームカットだったせいか、
よく女の子と間違われていました。
とある夏休みに、家族でおじいちゃんの家に遊びに行きました。
その時は従兄弟のトシキ兄ちゃんも遊びに来ていて、一緒に遊んでいました。
ある日みんなで近くの親戚の家に遊びに行こうということになり、出掛けます。
その親戚のおじちゃんは漁師で、自分の作業場やボートなどを、子供の僕らに見せてくれていました。
僕は、海を覗き込める場所に座って魚を見ていました。
すると、大きなモーター音が聞こえてきました。
音の方を向くとトシキくんがボートに乗せてもらって沖に出ようとしていました。
「僕もー!」
乗せてもらおうと駆け寄りました。
すると、
「女の子は危ないからダメっ!」
おじさんの言葉が響きます。
「女の子じゃないもん!」
と吐き捨てたと同時に、どうだと言わんばかりにズボンを下ろしました。
するとどうでしょう!
そこにはとても立派なアルトバイエルンが!
それはまるでボイルしたてのようなぷりっぷりのその風格!
海風につつまれ、自由となったその股間を武器に、おじさんの方を見ました。
するとおじさんは、僕のおちんちんには見向きもせずに、
こっちを向いてピースするトシキくんを乗せて、大海原へと旅立ったのでした。
◎今日の一口メモ◎
ミミズにおしっこをかけると、おちんちんが腫れるというけど、
それは迷信だよ!
よく女の子と間違われていました。
とある夏休みに、家族でおじいちゃんの家に遊びに行きました。
その時は従兄弟のトシキ兄ちゃんも遊びに来ていて、一緒に遊んでいました。
ある日みんなで近くの親戚の家に遊びに行こうということになり、出掛けます。
その親戚のおじちゃんは漁師で、自分の作業場やボートなどを、子供の僕らに見せてくれていました。
僕は、海を覗き込める場所に座って魚を見ていました。
すると、大きなモーター音が聞こえてきました。
音の方を向くとトシキくんがボートに乗せてもらって沖に出ようとしていました。
「僕もー!」
乗せてもらおうと駆け寄りました。
すると、
「女の子は危ないからダメっ!」
おじさんの言葉が響きます。
「女の子じゃないもん!」
と吐き捨てたと同時に、どうだと言わんばかりにズボンを下ろしました。
するとどうでしょう!
そこにはとても立派なアルトバイエルンが!
それはまるでボイルしたてのようなぷりっぷりのその風格!
海風につつまれ、自由となったその股間を武器に、おじさんの方を見ました。
するとおじさんは、僕のおちんちんには見向きもせずに、
こっちを向いてピースするトシキくんを乗せて、大海原へと旅立ったのでした。
◎今日の一口メモ◎
ミミズにおしっこをかけると、おちんちんが腫れるというけど、
それは迷信だよ!