ツワイスのオールブラックファッションと濃いチョコレートカラコン16mmをマネしよう。
ホットサマーとブラックモノクロームルックは相克、という考えは先入観である。頭からつま先まで黒で統一しても、いくつかのアイテムをどのようにスタイリングするかによって、冷たい夏のファッションを演出することができる。
米国ニューヨークで開催されるKカルチャーフェスティバル「ケイコン」に出席するため、23日午前に仁川空港を通じて米国のニューヨークに出国したツワイスのモモ。ブラックモノクロームルックで、今からホットサマーまでやすやす着ることができる空港ファッションを完成した。さらに、普段の着用していた明るいブラウンカラコンを捨て、ダークチョコレートカラーの16mmカラコンを着用していた。着色直径は少し小さいサイズを選択した。
ツワイスのモモは、ひもであわせの処理がされたノースリーブマイクロミニジャンプスーツを着てインナーウェアやスポーツサンダルもブラックで統一した。ガールフレンドのユジュとソウォンは、裾が粗く破れたマイクロミニカットショーツに、それぞれ長袖Tシャツとオープンカラー半袖シャツをスタイリングして、キャンバスハイトップシューズやスポーツサンダルで仕上げた。
ただし、クラッチまでブラックを選択したソウォンとは異なり、ユジュとモモはレッドとパステルグレーボディクロスバックを選択して、カラーポイントを与えた。
一方、ツワイスは、最近、日本の活動で清純美を強調する黒カラコンを主に着用している