ハンドピースの使用感だけ確かめたかったので、とりあえず吹いてみたw


塗料はクレオスのウイノーブラック。


少し薄めの2.5倍程度に希釈して、コンプレッサーのエア圧は0.9〜1bar程。



特に粒子の細かさや広がりの範囲を見たかったので、半紙に吹き付けてみた。


…この目論見は正しいのか…?ww


結果、変に大きな粒が飛び散る事もなく綺麗な状態。


粒子も細かく、境目のボケ加減も良い感じだ。



本当に感触としては良好。


と言うか、私の技量でここまで安定して吹けるのだから、かなり優秀ではないだろうか。


超至近距離で細い線を引こうとすると、やや塗りが薄くなる感じ。


まぁ現在そこまでの細吹き性能も求めて居ないので問題無いのだが…、それでも0.3mmとしてエアの纏まりはかなり良いと思う。



吹き終わって塗料を捨て、軽く拭き取ったカップの状態。


殆どツルリと取れてしまうので、やはり掃除が楽。



ニードルから1cmくらいの高さまでラッカーシンナーを入れて15秒ほどウガイ。


もう殆どの塗料が落ちてしまった。



そのままカップを外したところ。



エアキャップ周りの変な汚れも無い。



二回目のウガイをして、そのままティッシュに吹き出したもの。


やや黒く見えているが、実際はシンナーで濡れている程度。



エアを通してみると、メインレバーの押し込みに適度なクリック感があって良き。


レバーの動きも柔らかくてスムーズだ。



一つ気をつけるべきところは、ノズルキャップのねじ込み部分をシッカリと締めておく必要がある事。


一応手で締める構造になっているが、ここが少しでも緩んでいると、吹き出しの時にウガイ状態になってしまう。


布を挟んだラジオペンチなどで増し締めしておくくらいが丁度良いかも知れない。






結論として、かなり良いものだと感じた。


特にエアの収束性と粒子の細かさは文句無しで、操作性もこれまでとの違いに慣れさえすればより快適になるだろう。


そしてこれだけ清掃もスムーズなら、メタリックやクリアーも含めてこれ一本でイケるのでは無かろうか。


とにかく無駄に汚れないし、カップの塗料もすぐ落ちる。


もしタミヤやクレオスと価格同等の性能だったとしても、この使い勝手の良さならコチラを選びたい。