気になっているのは、エアブラシ 用のコンプレッサーとハンドピースだ。
以前はタミヤのコンプレッサー〝レボ〟を使っていたのだが、稼動時間の関係から現在はクレオスのL5を使っている。
特に不満は無い。
と言うか、よく分からない。
もっと圧があっても良い様にも思うけど、それが必要なのかどうかもよく分からない。
ただ、レギュレターを見ていても、普通に使っている時の圧の変動は大きいし、エアを抜きながらの圧の調整もまどろっこしい。
中身は1諭吉程度の中華製コンプレッサーだとも聞く。
ただ、初期不良さえなければ性能はかなり良い。
アフターサービスもそれなりにしっかりしていそうだし、L7が裸で2.5諭吉する事を考えたら、試す価値もあると思う。
いくら信用出来そうに思えても、結局タミヤもクレオスもコンプレッサーやハンドピースは自社製ではないのだから。。。
もっと気になるのはコレ。
以前、サフ吹き用に中華製の安価な0.5mmを買ったのだが、コレがまた普通に使えてしまった。
また同じメーカーのモノを買っても良いな、と思っていたところ、更に機能充実な先のコンプレッサーと同じメーカーのモノを発見。
ハッキリ言って0.2〜0.5mmなどと言う付け替え機能は要らないのだが、ノズルやニードルの不具合に対する保険だと思えば充分アリ。
私の制作物自体がアバウトな塗りで対応出来るモノばかりなので、突き詰めた高性能は必要無い。
まぁ細吹きした時に、周りに砂粒が散らなければそれで良い。
大型カップを使うことが多いが、細かな吹きなら塗料カップ一体型と言うのも良いかも知れない。
手元でエア圧が調整出来るのも良い。
メンテもし易そうだ。