すべてが嫌になり

いつこの世を去ってもよいという思いにかられ

肉がそげ落ち、屍のようになった私の体をアイコンでさらしてみた


しかし一日一日心の状態は変化する

堕ちても浮上がはやくなった


やや浮上した今日

昨日かえたアイコンの自分が気持ち悪くなり

またアイコンをかえた


でも、新しいアイコン一つ決められない

私の好きなものはなんだ?

私を象徴するものはなんだ?

何もない

私の心はとっくの昔にどこかに置き去りにされているようだ

結局病気に依存する

私と言えば鬱病拒食症だ

悲しいね、これしかない私


実はラインのアイコンも

あの初期の青い人型のやつ

決めることができない

自分がわからないから

私のともだちであれをアイコンにしているのは私だけ

やはり私が普通ではないのだな


私の心はいつからこんなにからっぽになってしまったのだろう


こんな私が子供のために必死に動いている

この世に生命を宿してしまった責任をとろうとして

こんな私のところにきてしまった二人の子供

本当に申し訳ない


きっとこんな私を助けるためにやってきてくれたのだとは思う

だから感謝をしている


私は生かされている

しかしこの先、生きていていいことはあるのかな

生きていてよかったと思える日はくるのかな


病気を抱えながら生かされる日々

日に日に痩せ細り年老いていく自分

これから何を楽しみに生きていけば良いのだろうか

生きていく希望がない日々


一日一日心は揺れ動く

嬉しいことはなくはない

でも未来への希望にはつながらない


こんなものなのかな

生きるって


死んだあとの子供のことを考えると

死ぬ選択肢はありえないけど


これでいいのかな

子供に生かされている私


個性もなにもない私


期待しすぎなのかな

人生に


こんなもんなんだろうな

私レベルの人間の人生は


まいっか

明日やるべきことの確認


たまったアイロン

長男の担任の先生への手紙

娘のスイミングスクールで使う帽子の名前付け


マストはこの3つだな


3つ終わったら

昼食、夕食の下ごしらえをしちゃって

あとは娘との時間を過ごそう


生きる意味をくれる子供へ恩返し

それくらいしか私の存在意義はみつからない