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あなたのハートに火をつけます！
生きる力を身につけて人生をカラフルに！
保育をカラーでよりグローバルに魅力的に
実は、この数ヶ月、長男の
学校行きたくない
つまらない
が始まって、
バイオリンの朝練や
宿題や
普段の生活まで
なんだか態度が急変
噂には聞いていたけれど小4/10歳の壁
一旦、かなり驚きを隠せず
「うちの子に限って。。。」
的な感情が湧いてきました
頭ではわかっていましたが、
突然の本当に
え？どうしたの？
っていうくらい
反抗的な言動や行動に
全ての私自身の今までの行動を
振り返りました
はじめての子だから、自分のペースがつかめず、
習い事を詰め込んだ
無知な母エゴ時代がいけなかったのか？
いや、
次男が生まれて気を取られ
もう、大きいと急にお兄ちゃん扱いしたのがダメ
だったのか？
いやいや、それとも
もう直ぐ、中学生になる長男に
いろいろ自分で出来るように強く
言いすぎたのか？
環境の変化もきっと
嫌だったのだろうなー
あげだしたら
止まらない数々の反省点
一瞬
チン
という音が聞こえました。
担任の先生や
カウンセラーにも相談し、
あれやこれやと聞いてみると
え？知らなかった？
という、彼の学校での様子も聞かされ
さらにチン
これは、大変！！と
親子会議です
私:どうして、行きたくないの？
長:なんとなく
私:学校の勉強難しいの？
長:うーん、普通。べつに
私:お友達とは？
長:うーん、普通。
でたー普通
普通ってなんだ？
この理由がわからないけど、
やる気がない
なんだか態度がダルダル
いつも三者面談でも
問題なし
宿題で困った事も
お友達ともいたって良好だったので
まさかの坂。。。
ちょっと水面下でこういう流れで
いろいろ迷っていたんですが、
先日、その悩みを解消するために、
もう、今まで子どもと向き合い、
その度に、ベストを尽くしてきたので、
彼の底力を信じる事に決めたんですよね。
不安は上記のようにたくさんありました
だけど、
自分を信じ、息子を信じる
ここだけをしっかり覚悟を決めて
何があっても、
どんな風に転んでも
今起こっている事を認めて、信じる！
そしたら、
急に、
「ママ、僕、もう、ふざけて学校行かないなんで言わない」
ふざけとったんかい
って一瞬ツッコミましたが。
日本語のニアンスでこういう表現になったんでしょうが。。。笑笑
「宿題もちゃんとやるし、できる」
「別にいきたくない理由があるなら
教えてよ。」
「え？行きたくなくないよー」
自分なりに何か感覚的な
答えを見つけて歩き出しました
個性を認めて、成長を信じる
心の土台しっかりついていたようで、
これからも、どうなっても
我が子！
信じてハッピー個育を続けていきます
ハッピー個育
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