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あなたのハートに火をつけます!

生きる力を身につけて人生をカラフルに!

保育をカラーでよりグローバルに魅力的に!

 

 

オーストラリア初
日本語のみの認可保育園運営にむけて活動を始めました。
 
 
日本の保育技術をオーストラリアに輸入したい
岸田ひとみですおねがい
 
 
 
さて、
本日は、関西地区また、近辺の保育士さん教育者さん、心優しいママさんに
特にメッセージを送ります。
 
 
 
 
わたしが、ハッピー個育を始めたきっかけは、
生き辛さや日本の教育、環境において生きづらさを感じた子ども時代の経験からでした。
 
 
私が小学生だったのは
30年以上も前のお話ですウインク
子どもが学校に行かない選択はありませんでした。
 
 
 
我慢する事
人と同じである事
主張しない事
従順である事
勤勉である事
 
 
が大切とされていました。
 
 
そこでは、
 
 
つい行動してしまう事
人と違う事をしたい事
自己主張や意見がはっきりしている事
大人や先生にも間違いは必ず指摘してしまう事
好きなことしか集中できない事
 
 
である私は、
先生にとっても
親にとっても
 
 
ダメな子でした。
 
30年経った今も
では、改善されたのでしょうか?
 
 
恐れや
不安が
渦巻く社会の中で
 
 
子ども達を育て手本となるはずの大人達が
 
 
将来への不安
改革への恐れ
自己肯定感の低さ
 
 
から来る
 
言葉掛けや不協和音の響く環境を
作り出し
 
 
その中で現代の子ども達は、育っています。
 
 
私は、皆さんの中にある
素晴らしい才能や
自分らしさに気付き
 
 
改めて自分の持ち場を一心不乱に
温かい気持ちで取り組む事で
生まれてくる素晴らしい共鳴する社会を
保育空間を
 
 
これからの未来をになう、
子ども達や保育士さん達と
作っていきたいのです。
 
 
 
ふと、自分っで、自分らしさってなんだろう?って
考え立ち止まった時に
 
 
 
良い子でいる自分
元気でないといけないと思う自分
強い自分
どんな時も人をに優しくする自分
 
 
保育士さんは、
往々にして人を大切にする
優しい方ばかりです。
 
 
だからこそ、
自分らしさという二つの足で
しっかり立ち上がって欲しいのです照れ
 
 
 
それを気付く入り口になったのが
ハッピー個育という考え方。
 
 
 
生きづらさの根底には
自分らしく生きられていない。
が根強くあるのです。
 
 
 
子ども達にも伝えたいですが、
保育士や教育者の皆さんにも
是非知って欲しい。
 
 
 
みなさんが、両手を上げて
私、ハッピーです!って言えるように!
 
 
 
帰国のタイミングでしかお会いできません。
是非、会いにきてくださいね!
 
お待ちしています!
 
 

 

 

 

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