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幼児教育コンシェルジュの岸田ひとみです。

今日は、自己紹介①をさせていただきます照れ


 26歳の時、学生時代から実習もさせていただき、
6年勤めた大好きな保育園を退職しました。


 運動会では、鼓笛、組体操、逆上がりや跳び箱も指導し、子ども達が何でも挑戦する力を身につけるために、援助出来た事が、何よりも素晴らしい経験になりましたウインク

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 また、英語やお茶指導もあり、音楽会では、クラッシックの曲を演奏するなど子ども達の可能性って本当に磨けば光る宝石の様だなと感じましたおねがい


 最後の卒園式では、ピアノを担当。
涙なみだで鍵盤が見えず、涙をふくこともできなかったから、それをみた会場が涙の嵐に襲われ、前代未聞の
号泣続出。決して楽しい事ばかりでは無かったけれど、保育士として、人間として私を育てて下さった初めての園や先生方には、今でも心から感謝しています。

そんな中、長年付き合って来た彼とのお別れ。

 さらに、父が病気になり、お医者様から余命報告を
受け、私の人生は大きく動き始めました。


その後、経験した事が無かった飲食店でのバイト、テニスクラブの受け付け、公文式の先生、体操教室アシスタントを経てようやく海外へ飛び出す事になりました。


 それを期に、ワーキングホリデーでオーストラリアへ
またまた、さらなる挑戦が始まりました!

中高と英語が大好きで、中学時代は、英語だけなら誰にも負けない合格勉強せずにも身体が反応する。そんな不思議体験をし、高校も海外に憧れ、英語の特進クラスに進学しました。


 海外に興味はあったものの、学生時代に何度もあった留学のチャンスも親の了承を得られず、海外でいろいろ経験しているクラスメイトを横目ショボーンに見事、幾たびも夢破られるそんな日々でした



 
 その体験からくる反骨精神からなのか、ワーホリで来たオーストラリアでは、水を得た魚うお座の様に、まるで何年もここに来るために学習し続けた人の様に、ミルミル英語を習得し、すっかり海外に馴染んでしまいました。


 夢は、想い続ければ必ず叶うラブ

そして、どんな形であれ、必ず自分の手元に帰って来る、いや、帰ってくると信じて進み続ける。

 そう信じて止まなくなったのは、これから始まる
予期もしなかったミラクルが夢へ夢へと私を導いていくのですびっくり


もぅ誰にも止められぬ〜


➁につづく


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