ブログを覗いて下さりありがとうございます。
幼児教育コンシェルジュの岸田ひとみです。
私は、ワガママでどうしようもない子どもでした。
地元で大きなお祭りがあるとどうしても参加したくて、忙しい父や母にせがむのです。
「 お祭りに行きたい!!浴衣を来て行きたい!」
そして、最後は、私のワガママが原因で父と母の険悪なムードを引き起こします。
”ごめんなさい”
私は、ワガママでどうしようもない子どもでした。
「 お誕生日会をして欲しい!お友達を呼んで。」
また、そうやってパーティ嫌いな母を困らせるのです。
”ごめんなさい”
私は、ワガママでどうしようもない子どもでした。
「 ピアノが習いたい!音楽会でピアノを弾きたい!」
一生のうちで一度だけ、ピアノ教室の前まで連れて行ってもらい、さぁいざ中へという所で、号泣し、二度とピアノ教室には、通いませんでした。
折角連れて行ってもらったのに、一度だけの体験教室。どうして、私は逃げ出したんだろう?
” ごめんなさい”
自分が自分らしくいる事が、好きではなかった。
自分らしくいるために人に迷惑をかけると思っていた。
本当の自分は、結局は、何処にいるか分からない。
いい子でいる事。迷惑をかけない事。
人の顔色を伺える事。明るい事。
私を作って来た過去が、色んな場面で子育てを通して甦る。
そんな陰の部分を、みなさんとシェアしてきました。
楽しく映る姿、誰しもがもつ人としての陰の部分は、
人には見えなかったりするんですよね。
お友達も参加して
大人もたまにはふざけたいんです
子ども達の毎日が本当の意味で幸せであります様に。
今日の楽しいWSを企画してくださった
セクシーキャット Yoshie Dixonさんの
websiteは、こちらから
また、たくさんの美魔女を生み出したプロのメイクアップアーティストのかおるさんへの
お問い合わせは、こちらから
楽しいWSをありがとうございました