ブログを覗いて下さりありがとうございます。
今日は、日本で働いていた時の憧れの女性社長園長のブログをシェアさせていただきます。
かれこれ、9年ほど前に、関西国際学園という、インターナショナルスクールにて未熟ながら、マネージャーとして働かせていただきました。
当初も今も変わらず、美しく、かっこいい女性社長
今も私の中でカリスマ的存在です。
”息子を預けたいインターナショナルがどこにも無いから、自分で立ち上げた”
関西で保育園4校、小学校1校だった学校も今では、バカロレア認定校にも指定され、世界に引けを取らない最高の水準で関西、さらには、関東また、小学校2校に中学校まで設立されています。
そう言えば、
”中学校も建てるから”ってあの頃、よく話されていました。
女性が社会で、結婚、出産、子育て、生活を真剣に考える中で、保育園は、かなりのウェイトを占めています。預けて仕事に出る事で、いい面もたくさんありますが、目を瞑ることもあります。
だから、預ける先が誰でもいいわけではなく、また、どこでもいいわけではない。
だからこそ、私達は、仕事へのプライドと愛情を持って子ども達を預かるんです
母親になりさらに、自分の仕事の大切さを実感しています。
日本での園設立や保育士の雇用基準などこれから変わって行く事を心から願っています
また、世の中の多彩でカリスマ性を持った女性の方々の社会復帰を支える仕事ができる事にこれからも
誇りを持って歩んでいきたいです