ビバ国際結婚
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なるか⁉️①
✖︎なるか⁉️①ブログを覗いていただきありがとうございます。
今日は、国際結婚について書いていきたいと思います
私は、縁あって、初めての長期海外滞在中(ワーキングホリデー、働きながら、海外にも住める制度)
1週間目にして、英語を学んでいる学生のフリをして、語学学校のボートパーティに参加していたいや潜り込んでいたアイルランド人
余談ですが、
私は、アイルランド人が英語を話す国の方とは、知らず、
「あなた英語上手ね〜」とか最初は、言ってました
」とか最初は、言ってましたとオーストラリアで出会い、日本大好きな私が、故郷を離れ、オーストラリアに腰をおろすという、予想外の展開で結婚生活をしています。
もともと、ゴールを先に決めてそれに向かって歩む性格。その生き方に反するように、運命は、走り続けているのです
父が他界する前に、
「お前は、手のかかる、ワガママな娘だから、
本当に嫁にもらってくれる人が西洋人のJ氏で良かったなぁ。日本人なら、絶対無理だ。」
と。。。
父が言うなら間違い無い
日本に居て、実家からもでず、26年間は、仕事も実家から通い、その頃流行りの
「パラサイトシングル」
だった私が、訳あってオーストラリアへ旅立ち、そこで出会った、かなりなまった英語を話すアイルランド人と出会う。
そりゃ日本に居てどこを探しても見つからなかった訳だわな。
それでも、私のワガママは、簡単には片付かず、
結婚生活に愛と笑いと台風を持ち込んでしまう。
手がかかるんです
特に、主人に、ありがとうの気持ちを自分でも伝えているつもりなんだけど、なかなか伝わらない
なかなか伝わらないから、自分は、愛に対して他の人とは違う価値観があるのではと悩んでみたり、深みにはまり、迷子中。
そこで、日本に住む阿部真由美さんのコーチングセッションを受けてみました
だってせっかくの毎日、気持ちよく過ごしたいもん
とはいえ、自分の欲しいものや、やりたい事、好きな事にも敏感でポジティブに進む性格。だけど、結婚は、相手があって成り立つもので、なかなか、真っ直ぐには進みません。
特に、言葉や文化が違う国際結婚となれば、さらにです。
期限付きで、主人に少し優しくしてみる、これでもかの感謝を示してみる
期限は、結婚記念日まで、
そして、今日、無事に結婚記念日を迎えました〜
なんの特別な変化もないようですが、イライラせず、
家族4人、笑顔でこんな写真が撮れました
うんうん、上出来、上出来