あなたは、今の仕事に満足していますか?
ブログを読んでくださりありがとうございます。
幼児教育コンシェルジュの岸田 ひとみです。
オーストラリアでひよこ園という小さな自宅保育園を経営しているのですが、小さいながらもボランティアをしたいや、見学させて下さいとたくさんの方が日本から見えられます。
ほとんどの方が、これだ!!オーストラリアで子ども達に関わる仕事をしたい!!と思って連絡してきてくださるので、夢や希望に満ち溢れています
だから、わたしもそんなみなさんの夢を叶えるお手伝いができるように幼児教育の学びを通して人生がさらにキラキラできる法則をお伝えしています。
今日は、教育コンシェルジュ一期生さんのお話です。
彼女は、30歳、10年勤め上げたホテル業界を思いきって離れ、新しいスタートを切るべく、オーストラリアは、ブリスベンにワーキングホリデーとして、
やってきました。
10年って長いですよね。新しい事に挑戦することも素敵ですが、そうやって10年勤続するという強さや、責任感、素晴らしい
特に、日本で仕事をするって本当にできる人の中をかいくぐる障害物競争だなって、オーストラリアに在住歴が長くなればなるほど感じるので、どんなお仕事をされていてもひとしきり、いろんな経験をされてきたんだと思います。
さて、そんな彼女、語学学校や日本食レストランでのバイトを経験し、もうそろそろ帰国という所で、
”子ども達に関わる仕事がしたい!”
とネットサーフィンをしていたところ、ひよこ園の募集を見つけ
見学も断られるだろうとダメもとでメールを送ってきました。
そんな、勢いと情熱を感じ、面接をする運びとなり、
彼女の学びたい意識は、留まることなく、
幼児教育コンシェルジュ一期生の資格を勉強する運びになりました。
面接に来られた時は、不安で小さな声で話されていた彼女、今日の授業の後は、何かが生まれた様ななそんな笑顔での最終日となりました。
本日、無事に全ての過程を終了し、二日後に控えた日本帰国彼女は、きっと自信に満ち溢れて帰国する事でしょう。
何歳で始めても決して遅くない。
今、そう思うならダメ元で飛び込む
たった一つのメールから、思いもしない未来が待っている。
彼女が手がけた七夕製作
天職を求めて、彼女の再出発は、始まりました
7月10日 日本時間8時からオンラインでオーストラリアの幼児教育や保育について
無料お話会しますよ!
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