ただ、これはどこの国にも言えることかもなのですが
安いところはそれなりの味で…
keiです。
安くておいしい穴場なお店ってのを狙ってるんですけどね。
いつも(笑)
ハンガリーのパラチンタというポテトクレープで
お肉を巻いて、
パプリカソースとサワークリームをかけた料理。
Hortobagyi
メキシカンのブリトーとかエンチェラーダに似てるけど
クレープがもちっとしてて、パプリカソースが
どちらかというと和風(笑)
980フォリント(約430円)
Lecsoというお肉と野菜の炒め物って感じ。
ごはんの上にかかってて、日本人になじみがあるような味(笑)
1250フォリント(約540円)
レーテシュというハンガリーのパイ。
うすーーーーく生地を伸ばして、そこに具材をのせて
(多いのはりんご)巻いて焼くアップルパイ的な。
この実演がみれるお店ってことだったのだけど
いつ来てみても、やってなくて(笑)
もはや焼き上がりを切ってるだけだった。。。ちーーん。。
ガラスに反射しちゃったのだけども
本当はこの生地をうすーーーくうすーーーーく
ひろーーーーく右の図くらいテーブルいっぱいに広げるらしい。
アジアのロティとか、エジプトのエジプシャンパンケーキとかに
近い感じみたいだね。
ちなみに、買って食べてみたのだけども…
焼き上がりはきっと絶対おいしいよね…
でも冷めると…ね…って感じだった(笑)
どうしても生地が薄いと焼き上がりは
ぱりっぱりだけども、冷めると水分すぐにすっちゃって
へなるからね。。
そんな、世界一周279日目のHitch× kakeru*でした。
今日も読んでくださってありがとうございます!
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