ウーバー関連の書き込みがさすがに盛況なので幸せ気分ルンルンルルンという事で、



彼らの人気にあやかってミーハー心全開でUVERworldのファンもThe Hitch Lowkeのファンも楽しめるような打ち上げレポを詳しく書きまっす。



UVERworld難波ハッチLIVE後、終電が無くなり、俺とユウジは打ち上げに参加する事に。


1時会が終わり2時会はゲーセンでした。


ゲーセン!?




『ゲート開けたら1000人の美女のいる天国』の略じゃないよ!


『ゲームセンター』のあのゲーセンだよ!


素敵な打ち上げや。



これはバンドマン打ち上げ裏話ですが、大体インディーズ達の打ち上げは2500円くらいで飲み放題&ちょい飯です。


あんまり飲まない俺はやってらんねぇよ。という感じですが、2500円持ってゲーセンいった方が俺は楽しそうだなと感じたので非常に気分はよろしかったです。


ゲーセン自体、というかゲーム自体普段はあまりしないのでワクワク。



まず、




卓球対決。


TAKUYA∞ VS 星☆拓也


デュース?ジュース?を繰り返す白熱の戦い。



TAKUYA∞はゲーセン施設の壁をも使い三角飛びみたいにボールを跳ね返す特殊攻撃をしてきます。



彼は『これありやんな?』


おれの心の中『無いよぉ。無いんだよぉそんな攻撃方法わぁ。。』



彼は大物でした。



その結果13対14で、、







TAKUYA∞の勝ち。




でもほぼ互角だったもんね。



ふふふ。



笑。



次は
マリオカート対決。


ヒッチゆうじ VS 星☆拓也


3戦して、、、


ゆうじの3勝!


3戦ともほとんど同着の1馬身差くらいでね。


ユウジ『僕もそんなやったこと無いんでね。同じ土俵ですね。』


ユウジのドライヴィングテクニック、見る限りうまい。


俺の心中『やった事ある、、やった事あるでこいつ、、テストでいい点とる頭良い子かよ!』



ちっ、、、






次は
ビリヤード対決


TAKUYA∞ VS 星☆拓也

ナインボールっていうのかな?

⑨入れたら勝ちのやつ。


TAKUYA∞はナインボールなのに、打ち玉の白ボールをパシュンッ!っと華麗に浮かせて
『どうや!すごいやろ!浮かせれるで俺! =͟͟͞͞ ऀืົཽ≀ ͔ ͕̮ ऀืົཽ✧॰ 』みたいな事をしだします。



俺の心の中『それは競技の種類ちゃうで、、トリック競技の技で⑨ボールでやる技ちゃうでぇ、、しかし確かに浮いてる、、ぐぬぬ、、』



サッカーの実力派、天才選手ロナウジーニョのパスみたいに全く違うところに視線を送りながら玉をポケットに落としたり、


大物か!お前は!



紛れもなく大物でした。笑





そして彼が玉をビリヤード台の端のポケットに落とすと観衆達は
『うおおおお!かっけぇ!さすがやでえ!キャーキャー!』





俺がポケットに入れると


観衆『あ、、入ったね、、。』


ほほぅ、、



お前ら絶対ワシも売れたるからのぉ
( ゚д゚)!!クワッ!




ワシの顔覚えとけよ( ゚д゚)!クワッ!







とか色々面白い状態がありまして、



結果、


⑨を落としたのは、、、







星☆拓也じゃーーー!




星☆拓也勝利。




観衆『あ、、。』



お前らヒッチローク絶対売れたるからのぉ
( ゚д゚)クワッ!!








楽しい(^^)




そして対決シリーズが色々と終わりました。



俺とユウジは銃を持ってゾンビ達を打ち倒して行く定番ゲーム『バイオハザード』をしておりました。


2000円くらいかけましたかね、そこへUVERworldのサポートメンバーを経て公式メンバーになったSEIKAも参加。





1度死ぬ毎に交代しようねルールを採用。



ユウジ、SEIKA、星☆拓也の3人で長い旅路を戦います。



SEIKAに変わってSEIKA3秒くらいで死んだ!



SEIKA『早っ!これ壊れとるな。』



壊れてないわ!







キャーキャーいいながら戦いは続く。


3人でなんとか最終ボスにたどり着いた!




この瞬間、3人の間には戦友の様な絆さえ生まれいる、





そして最終ボスを倒した!、、、


と思った矢先、恒例のボス変身!!!


最終進化!



まだあんのかい!( ゚д゚)クワッ!



となりつつ戦い続け、もう倒せるで!もうボス倒してクリアやで!!




長かった。



1時間以上は3人で戦った。



辛いことも、死も乗り越えて、、


悲しみも乗り越えて、、



あと少し、あと少しで世界を脅威から守れる!








って所にトコトコ、、





TAKUYA∞登場。







TAKUYA∞『ちょ、銃貸して。』







ズババババババ!!!!





~Clear~




~END~





TAKUYA∞『やったー!わーい!これ何分くらいやってんの?10分くらい?わーい!アハハハ\(^o^)/』



ノブト『TAKUYA∞さすがやな。』











待てーーーい!!!








待て待てーーーーい!






ここまでの MI・CHI・NO・RI♡


返せぇぇ( ゚д゚)クワッ!







彼は大物でした。



最高に楽しかったよ。という裏話でした。



ゲーセン楽しかったでっす。



ゲーセン打ち上げ賛成でっす。




おわり( ゚д゚)クワッ!