おはよう宇宙に生きる人達よ(^ ^)
オレは長く音楽を続けてきて色んな人に出会って、教科書から学べない事を学んできました。
時には自分が1番だと思い、
時には自分を誰よりも劣っている感じ、
また自分は中々良いものを持っていると考えなおし、
そしてまたダメだと感じ、
その連続で生きています。
ダメだと思う瞬間というのは、俺にとっては、周りと自分の信じる物が違うと感じた瞬間なのかなと思います。
誰よりも明るく、いつも笑顔で、オレは誰にでも優しいと、そんな風に思われていますが、、
実際そうです。笑
誰にでも優しいというのは、若干違っていて、何にでも優しいのです。(ムカつきますか?笑)
生命のある物全て優しいです。
優しいと言うのは、表しやすい表現なだけで、もっと言うと、全ての物を認めいてる。という事だと思います。
たとえば、誰かの考え方が自分の考え方と違っていても、
その人の考え方であって何一つ間違っていないハズ。
その人が生まれてから歩んできた環境やら、出会った人やらで、その人が導き出した考え方。
それを違う環境で生まれて育ってきた違う価値観を持った人間があーだこーだと言うのは俺の中ではありえません。
そういう意味で、あなたの事をオレは全て認めています。
あなたが不安に感じる事とは、
きっと外から自分がどう見えているか、
自分と外側の違いに戸惑ったり、
そういう事の集まりだと思います。
外側とは、他人であり、一般常識と呼ばれるアカデミズムなど、
これが普通だとか、
これが合ってるとか、
これが正解だとか、
そういう物があるとオレはスゴく息苦しいです。
そしてそこから外れた考え方で、独自の理論や生き方をすると、
やはり生きにくい世の中の様な気がします。
でも、人間は本来、その時思った事や、感じた事に正直に、
それぞれが意のままに生きる事が本当の人間の様な気がします。
生物らしくいきる事が、人間には難しいのです。
サバンナの動物達は食べて、寝て、遊んで、楽しそうです。
ただ、命をかけて、食べて、遊んで、寝ていると思います。
でも何をする時も、生命の危機と寄り添いながら生きていると思います。
適当に寝てたらライオンに食べられちゃうー!とか、
狩りしないとライオンでも死んじゃうよー!とか、
その生命の危機が無い代わりに、人間にはお金という物が生まれたと思います。
その為に、したくもない事をして生きている人も多いと思います。
そんな中、オレはしたい事をして、長い間生きてきました。
したい事をする為のお金は自分なりに用意して、生きてきました。
世の中の動きとは、やはり少しズレた生き方をしてきたと思います。
比較的、自由だと思います。
そんな生き方の中で、人の考え方は人の数だけ、
しかもどの考え方も間違っていないと感じるようになりました。
音楽を通してそう感じました。
自分があんまりだなぁ、と感じている音楽を、心の底から愛している人達を見たり、
自分が完璧にカッコよすぎると感じる事に対して、まったくかっこよさを感じない人がいたり、
むしろダサいと言われたり。
不思議だなぁと思いました。
そんなに人って違うのかなぁ?と思っていました。
結論、全然違うのです。
家族間でも、メンバー間でも違う価値観、それがあまり知らない人や、普段そんなに会わない人達となら尚更です。
だとしたら全ての意見は、自分の意見とは違うだけで、全て正しいのだと感じました。
だから自分の信じる事も、間違いではないハズだと思うようになりました。
次のLIVEは関西ジャイアントです。
その次ははんなりナイトです。
自分が良いなぁと感じる事を、表現出来たら幸せです。
人が良いなぁと思う事に合わせて表現すると、アーティストはある意味無意味だと思います。
アーティストが良いなぁと思う表現に対して、共感してくれた人達をファンと呼ぶハズ。
いつの日から、リスナーや視聴者が良いなぁと思う表現に、アーティストが寄っていく事が多くなった様に個人的には感じます。
The Hitch Lowkeは、出来ればThe Hitch Lowkeが良いなぁと思う事を表現して、それに共感してくれる人が増えてくれると幸せです。
そんな事を言いつつ、人が良いなぁと思う物を表現しようとしているアーティストさんの事も間違いだとは思いません(^ ^)
それもまた、エンターテイメントだから。
The Hitch Lowkeはオレの良いなぁと思う表現で、メンバーの意見と混ぜて、メンバーと共に歩んで行きたいです。
その自由で強い意思で関西ジャイアントとはんなりナイトで歌いたいと思います。
それには、ボーカルとしてちゃんと歌える事は大事な事なのでので、体調もケアして良いものを表現できるようにしたいです。
関西ジャイアントとはんなりナイトに来てくれた人達が笑顔になる事が俺にとっては幸せな事です。
だからそれを目指す。
自分の信じているエンターテイメントでそれを作る。
お客さんも自由。
ルールはあるけど、キマリはない。
そんなLIVEがいいなぁ。
そんな生き方がいいなぁ。
丁寧に書いてきましたが、俺らしい言葉で言うと、
怠ることなく自由にぶっ壊してぇ☆
誰がなんと言おうが、オレはオレだ☆
他の奴らは他の奴らだ☆
気に入らないなら見んな☆
気に入ったならまた来てくれ☆
でーす(^ ^)笑
でわ次は関西ジャイアントで会いましょう!
オレは長く音楽を続けてきて色んな人に出会って、教科書から学べない事を学んできました。
時には自分が1番だと思い、
時には自分を誰よりも劣っている感じ、
また自分は中々良いものを持っていると考えなおし、
そしてまたダメだと感じ、
その連続で生きています。
ダメだと思う瞬間というのは、俺にとっては、周りと自分の信じる物が違うと感じた瞬間なのかなと思います。
誰よりも明るく、いつも笑顔で、オレは誰にでも優しいと、そんな風に思われていますが、、
実際そうです。笑
誰にでも優しいというのは、若干違っていて、何にでも優しいのです。(ムカつきますか?笑)
生命のある物全て優しいです。
優しいと言うのは、表しやすい表現なだけで、もっと言うと、全ての物を認めいてる。という事だと思います。
たとえば、誰かの考え方が自分の考え方と違っていても、
その人の考え方であって何一つ間違っていないハズ。
その人が生まれてから歩んできた環境やら、出会った人やらで、その人が導き出した考え方。
それを違う環境で生まれて育ってきた違う価値観を持った人間があーだこーだと言うのは俺の中ではありえません。
そういう意味で、あなたの事をオレは全て認めています。
あなたが不安に感じる事とは、
きっと外から自分がどう見えているか、
自分と外側の違いに戸惑ったり、
そういう事の集まりだと思います。
外側とは、他人であり、一般常識と呼ばれるアカデミズムなど、
これが普通だとか、
これが合ってるとか、
これが正解だとか、
そういう物があるとオレはスゴく息苦しいです。
そしてそこから外れた考え方で、独自の理論や生き方をすると、
やはり生きにくい世の中の様な気がします。
でも、人間は本来、その時思った事や、感じた事に正直に、
それぞれが意のままに生きる事が本当の人間の様な気がします。
生物らしくいきる事が、人間には難しいのです。
サバンナの動物達は食べて、寝て、遊んで、楽しそうです。
ただ、命をかけて、食べて、遊んで、寝ていると思います。
でも何をする時も、生命の危機と寄り添いながら生きていると思います。
適当に寝てたらライオンに食べられちゃうー!とか、
狩りしないとライオンでも死んじゃうよー!とか、
その生命の危機が無い代わりに、人間にはお金という物が生まれたと思います。
その為に、したくもない事をして生きている人も多いと思います。
そんな中、オレはしたい事をして、長い間生きてきました。
したい事をする為のお金は自分なりに用意して、生きてきました。
世の中の動きとは、やはり少しズレた生き方をしてきたと思います。
比較的、自由だと思います。
そんな生き方の中で、人の考え方は人の数だけ、
しかもどの考え方も間違っていないと感じるようになりました。
音楽を通してそう感じました。
自分があんまりだなぁ、と感じている音楽を、心の底から愛している人達を見たり、
自分が完璧にカッコよすぎると感じる事に対して、まったくかっこよさを感じない人がいたり、
むしろダサいと言われたり。
不思議だなぁと思いました。
そんなに人って違うのかなぁ?と思っていました。
結論、全然違うのです。
家族間でも、メンバー間でも違う価値観、それがあまり知らない人や、普段そんなに会わない人達となら尚更です。
だとしたら全ての意見は、自分の意見とは違うだけで、全て正しいのだと感じました。
だから自分の信じる事も、間違いではないハズだと思うようになりました。
次のLIVEは関西ジャイアントです。
その次ははんなりナイトです。
自分が良いなぁと感じる事を、表現出来たら幸せです。
人が良いなぁと思う事に合わせて表現すると、アーティストはある意味無意味だと思います。
アーティストが良いなぁと思う表現に対して、共感してくれた人達をファンと呼ぶハズ。
いつの日から、リスナーや視聴者が良いなぁと思う表現に、アーティストが寄っていく事が多くなった様に個人的には感じます。
The Hitch Lowkeは、出来ればThe Hitch Lowkeが良いなぁと思う事を表現して、それに共感してくれる人が増えてくれると幸せです。
そんな事を言いつつ、人が良いなぁと思う物を表現しようとしているアーティストさんの事も間違いだとは思いません(^ ^)
それもまた、エンターテイメントだから。
The Hitch Lowkeはオレの良いなぁと思う表現で、メンバーの意見と混ぜて、メンバーと共に歩んで行きたいです。
その自由で強い意思で関西ジャイアントとはんなりナイトで歌いたいと思います。
それには、ボーカルとしてちゃんと歌える事は大事な事なのでので、体調もケアして良いものを表現できるようにしたいです。
関西ジャイアントとはんなりナイトに来てくれた人達が笑顔になる事が俺にとっては幸せな事です。
だからそれを目指す。
自分の信じているエンターテイメントでそれを作る。
お客さんも自由。
ルールはあるけど、キマリはない。
そんなLIVEがいいなぁ。
そんな生き方がいいなぁ。
丁寧に書いてきましたが、俺らしい言葉で言うと、
怠ることなく自由にぶっ壊してぇ☆
誰がなんと言おうが、オレはオレだ☆
他の奴らは他の奴らだ☆
気に入らないなら見んな☆
気に入ったならまた来てくれ☆
でーす(^ ^)笑
でわ次は関西ジャイアントで会いましょう!