本日は京都の名所巡りの一つが叶ったので少し紹介させてもらいます。。
第一段
「鞍馬寺」
はい。
こちらは、ホントに地元から近い。
京都産業大学を更に山手に登っていった所にある山あいで、
左が貴船、右が鞍馬、
みたいな感じで広がってます。
鞍馬寺といいますと、
源義経が天狗に兵法、剣術を習い、
五条大橋で、弁慶を打ち負かした伝説のある場所なのです。
本堂のある場所は中々険しい坂道を登っていくことになるので、
横にケーブル乗り場があり、これを使えば(有料)役二分で本堂麓まで乗せていってくれます。
注:しかしそこから更に150段の階段あり。
このケーブル、片道100円なんですが、
この100円をケチッたゆうじ君、
山頂で一人汗だく、
結果、120円 の お茶買ってたんで、
迷わずケーブル乗ることをお薦めしますwwwww
他のメンバーは迷わずケーブルでこの余裕。
本堂から見た景色は最高です。
これ、紅葉時はヤバイやろうなぁ~(^ー^)
そして、この鞍馬寺、
もひとつポイントがありまして、
京都有数、、
いや、、
全国有数のパワースポットとして有名なのです。
何でも本堂前の六芒星は最高のパワースポットらしいです。
『宇宙生命エネルギー』で、愛、光、力を集約 したものだそう。愛は、月輪の精霊=千手観世 音菩薩、光は、太陽の精霊=毘沙門天王、そし て力は、大地の霊王=護法魔王尊のお姿で表し 、この3身を一体として「尊天」と称する…と 。
尊天のおひとり「護法魔王尊」は、650万年 前、金星から地球に降り立ち、そのお姿は、背 中に羽を持ち、長いおひげをたくわえた仙人の ようで、高い鼻も特徴的。鞍馬におわす天狗さ まは、きっとこの「護法魔王尊」ではないかと 言われています。
なにやらスケールが大きくなってきました。
なんしか、
京都に来る機会がある片は、山の麓まで電車も通ってるみたいなんで、是非とも足を運んでみましょう!!
第一段
「鞍馬寺」
はい。
こちらは、ホントに地元から近い。
京都産業大学を更に山手に登っていった所にある山あいで、
左が貴船、右が鞍馬、
みたいな感じで広がってます。
鞍馬寺といいますと、
源義経が天狗に兵法、剣術を習い、
五条大橋で、弁慶を打ち負かした伝説のある場所なのです。
本堂のある場所は中々険しい坂道を登っていくことになるので、
横にケーブル乗り場があり、これを使えば(有料)役二分で本堂麓まで乗せていってくれます。
注:しかしそこから更に150段の階段あり。
このケーブル、片道100円なんですが、
この100円をケチッたゆうじ君、
山頂で一人汗だく、
結果、120円 の お茶買ってたんで、
迷わずケーブル乗ることをお薦めしますwwwww
他のメンバーは迷わずケーブルでこの余裕。
本堂から見た景色は最高です。
これ、紅葉時はヤバイやろうなぁ~(^ー^)
そして、この鞍馬寺、
もひとつポイントがありまして、
京都有数、、
いや、、
全国有数のパワースポットとして有名なのです。
何でも本堂前の六芒星は最高のパワースポットらしいです。
『宇宙生命エネルギー』で、愛、光、力を集約 したものだそう。愛は、月輪の精霊=千手観世 音菩薩、光は、太陽の精霊=毘沙門天王、そし て力は、大地の霊王=護法魔王尊のお姿で表し 、この3身を一体として「尊天」と称する…と 。
尊天のおひとり「護法魔王尊」は、650万年 前、金星から地球に降り立ち、そのお姿は、背 中に羽を持ち、長いおひげをたくわえた仙人の ようで、高い鼻も特徴的。鞍馬におわす天狗さ まは、きっとこの「護法魔王尊」ではないかと 言われています。
なにやらスケールが大きくなってきました。
なんしか、
京都に来る機会がある片は、山の麓まで電車も通ってるみたいなんで、是非とも足を運んでみましょう!!