女性のほうがこだわっている話であろうが、
まあ三次元の話をすると地獄を見るので、二次元(創作・架空)の話をしようか。
とはいえ二次元も三次元も関係なく、
総じてハゲが嫌われる理由は「老人の特徴・傾向だから」というシンプルなものだ。
ヒトという種族の寿命が本来30年か40年程度であったことを思えば、
女は閉経することなく、おっぱいの垂れや肌のシミやシワを気にすることもなかった。
男も精力が衰え始めた頃に死んでいたわけで、まあ生殖に問題はなかっただろう。
それ以上の年齢にならないと通常、
ハゲだの何だのということにはならないわけだからな。
平均寿命が半世紀で20年延びたことなんて人類史には一度もなかったから、
今を生きてる人類の感覚はおかしい、というわけだ。
逆に言えばファッションハゲ=スキンヘッドはあまり問題にされないし、
古傷だのサイボーグ化だのという設定でハゲてるキャラは、
中身の魅力次第で愛されうる。
ここまでで当然の権利のように男性を想像していた人が大半だろうが、
その一方で女性のハゲキャラってのはなかなか存在しない。
現実世界では高齢化に伴い女性用のカツラビジネスは成長中だったりするのだがな。
まあそれくらい、通常ハゲといえば老人を意味するから、あまり愛されはしない。
とはいえファッションハゲ、ファッション坊主というのは手入れが面倒なので、
似合うかどうかという問題もあって、あまり普及はしない。
問題は白髪(しらが)と白髪(はくはつ)の区別なんだよねえ・・・
これわかってない奴が死ぬほど多い。
ちなみに僕は小学校に上がる前から白髪があった。
まあ当時既にストレスだけで肌が爛れて胃に穴が開くような生育環境だったから、
白髪と10円ハゲ(円形脱毛症)で済むなら安いほうではあった。
Q:それは控えめにいっても「凄絶な」児童虐待だったのでは?
A:折られたことのない骨のほうが少ないから、普通の児童虐待ってのがわかんねーのよw
まあだからこそ白髪(しらが)なんて理由があれば増えるもんだとわかっている。
それゆえに、そのキャラは白髪(しらが)じゃねえだろとよく憤慨している。
お前みたいな幸せ者が白髪(しらが)であってたまるかよと。
そもそも
白髪(はくはつ)キャラと呼ばれる連中は、
結構な割合で銀髪(ぎんぱつ)キャラだと、
僕は勝手に思っているのだよ。
フジリュー版封神演義でいう聞仲(ぶんちゅう)・・・はカラーだと金髪なんだけど、
週刊連載の白黒だと色もトーンもなかったから、
あれもたぶんプラチナブロンドくらいなんだろうなと勝手に思っている。
プラチナブロンドは天然の金髪のうち幼少期限定のごくごく薄い金髪のことであり、
つまり北欧のロリショタに限られる。
いつぞプラチナブロンドの双子ロリと遊んだ記憶は一生ものである・・・フヒヒ
(総人口比で)最も有名な銀髪キャラといえばFF7のセフィロスなんだろうけど、
あれはクラウドの金髪と対照になっているから意味がある。
なのでセフィロスが白髪キャラだって言われても、
たぶん結構な女性は違う銀髪だってキレる気がする。
まあいい。
手持ちですぐ出る画像ってことでアズールレーンの、
イラストリアスとフォーミダブルを並べてみようか。
イラストリアス(上)の髪の色だけ見れば「白」なんだけど、
ぶっちゃけるまでもなく塗りの都合なんだよな。
実際にこんな真っ白な物体が頭皮から生えてるわけがない。
なのでイラストリアスは色の塗りの問題で、
白髪(はくはつ)キャラだという印象ないし設定に異論はないけど、
現実的な(空想に現実もクソもあるか)分類だと銀髪キャラであると理解している。
クソどうでもいいがillustriousっていう単語そのものが「光り輝くもの」だからな。
中国語表記だと「光輝」。
逆にフォーミダブル(下)の髪の色だけ見れば「灰」なんだけど、
「色素が薄い髪の毛」という物体があったら、
透明ではない限り光を吸収するわけで、そこに光の乱れ=視覚情報として存在するわけだ。
で、色素の薄い髪の毛っていうと白髪(しらが)と同じなので、
グレーの髪の毛というキャラなのかっていうと、
たぶん実際には違うんだろうなと勝手に理解している。
まあ僕が創作するなら絶対にグレーか銀、
いわゆるロマンスグレイのような塩梅の雰囲気を利用することになるだろうけど・・・
※ロマンスグレイという単語は通常男性に対してのみ用いる
つまり僕にとっては=あなたに強制することは決してない、どうでもいい話なのだが、
イラストリアスとフォーミダブルは、髪の色が同じキャラなわけだ。
文字列の問題として「白髪」ではなく「銀髪」の。
だって一般的に、美しい髪っていったら艶やか(つややか)なものを指すでしょ?
だったら反射光が「眩しい」だけの白よりも、
「輝く」物体としての側面を強調している銀のほうが、字面がいいじゃん?
同じくアズレンから何人か出してみようか。
シラは影の部分で灰色を強調しているから、
たぶん素直に銀髪キャラだと理解できるだろうけど、
塗ってある色だけ見たら白髪(はくはつ)キャラなんだよな。
でも白髪キャラって言われるのと銀髪キャラって言われるのとでは、
やっぱり字面の問題があってねえ・・・
はくはつキャラだって言ってんのにしらがキャラだって誤読されかねない。
だから最初っからぎんぱつキャラだって書けば間違いは減る。
翔鶴も、白髪キャラというよりは銀髪キャラだろう。
ただし鶴(瑞獣、ずいじゅう、めでたい動物)がモチーフになっている都合で、
紅白(あかしろ)なので、この場合は「白髪」で異論はないと思われる。
「しらが」って読まれるリスクがないなら「はくはつ」キャラでいい。
でも実際に「美しい白髪」っていったら光を反射して光るわけだから、
輝く白って、一般に銀と呼ばれるわけじゃん?
ル・マランは紫とピンクと灰色というこの界隈じゃよくある塗りだけど、
じゃあこいつの髪の色は何なのかっていうと、
「赤紫がかった白」・・・?
いやまあこれも銀髪・・・・・・・・・
白髪って字面だとあまりよろしくない気がするんだよなあ。
だってこの子、ストレスでハゲるようなキャラじゃないじゃん?
ガキの頃から白髪(しらが)だらけな僕に似てないキャラが白髪なわけがないんだよ(迫真)
キアサージは髪の色がゲーミングしてるキャラであり、
ゲーミングヘアーだと言い張れなくもないのだけど、
これも「通常ありえない光沢のある白髪」なわけじゃん?
だから色は白でも実際には光ってる側面が強調されるわけで、
白色光だけど銀髪キャラ・・・だと思うんだよなあ。
まあコイツに関してはメカっぽさを強調した存在だから、
人工物ということで白、はくはつキャラであってもいいとは思うけどね。
たぶん普通の人もしらがって文字列は当てない。はず。
生まれつき異常者な僕に普通を語れってのはまあ・・・ノーベル賞級に難しい。
じゃあギシャンは? って言われると、
これは白い衣服と靴下類(重要)と同じ色であってたまるかということなので、
これは分類上銀髪であっても青、紫系統のものなのだろうと考えている。
まあつまり銀髪といっても色々あるよねってことだ。
解釈の都合がよすぎるって言われても、
現実にこの年齢でこんな真っ白な髪だったらビビるどころじゃないべよ・・・
アルビオン(「白亜」!)も、
ギシャンと同じ、ル・マランと同じ系統だと思うのだよね。
まあこっちは「白亜」だからな。「光輝」と同じく誤解は避けられるタイプなので、
白髪と言われてもあまり困らないのでは?
じゃあ白髪キャラか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕は別にシラガでもどうでもいいと思っているのだけど、
字面と音韻の問題で、シラガっていうとジジイババアキャラだと思ってるのでな。
プリマスもそうだよねえ・・・
到底白には見えない塗り方されてるけど、
分類するときに紫ですっていうと、そうじゃないよねえ・・・
同じ白でもオフホワイトってのがあるけど、
あれはあれでアイボリーっていう別の名前がついてるし、
少なくとも髪の色に関して言えば金髪寄りだってことになるだろうし?
まあつまり現実に存在しない髪の色だから問題が起こるんだよね。
数少ない二次元のクソ要素。
この絵でSRなのが未だに理解できないシュフランも、
白? っていう髪だから灰にしてもいいんだけど、
だったら銀って書くほうがカッコいいんじゃない?
カッコいいかどうか、これよ。
・・・なんでフィギュア出ないんだろうって思ったけど、
このディテールだと値段10万超えるわな。
絵だからやれるものってあるよね(コスプレ衣装作る側の端くれ)。
エルベもねえ・・・
白ですかって言われたら(パンツの色はともかく)白とはあまり言いたくない。
白ってこのブログの背景の色(こ→ ←こ)だぜ?
うんまあ、こだわりというか、無駄というか?
でもあなたがもし
文字列だけで紹介されるとしてさ?
「白髪の英雄」だの「白髪の天使」だのって
言われたら、
「白はヤダ、銀にしてくれ!」って
言うんじゃない?
そっちのほうがカッコいいから。
・・・・・・・・・・国籍を問わずオタ仲間にはそこそこ同意を得られる話題なのだが、
そんなことにこだわるのは日本人だけだとも散々言われた。











