重巡編と、
軽巡編と、
駆逐編を置いておくとして。
過去記事と同じように、
虹砲はコストや入手性の問題があって、ここではおすすめしない。
ひとつだけ例外を紹介するけれども。
アズレンの戦艦主砲は、
注意すべき要点こそ少なくてシンプルなんだけど、
好みは千差万別に割れるであろう装備の筆頭ともいえる。
攻撃サイクルが早いかわりに威力が低いものは、弾幕発動回数を稼ぎたいとか、
格下をさっさと狩るために使いたいとか、そういう用途に用いられる。
最速だとおよそ15秒台で撃てるので、僕は勝手に15秒砲などと呼んでいる。
攻撃サイクルが遅いかわりに威力が高いものは、
純粋にダメージを出したいときに使われる。
総じて20秒前後で撃つので、僕は勝手に20秒砲などと呼んでいる。
その中間に相当する18秒砲とか、
最近になって登場した超高威力な25秒砲とかもあるけど要するに、
攻撃サイクルにおいて15秒、18秒、20秒、25秒くらいの使い分けが利くということ。
それだけ幅が広ければ使い分けも多種多様になるので、
最適な装備を選ぶのが最も難しい。
なのでおおよそ、
「弾幕回し優先の速射砲」と、
「威力重視の三連装砲」とに大別できる。
ウルリッヒ・フォン・フッテンやゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンのように、
手数200%威力55%な連中だったら、
一周まわって「重い主砲を早く撃つ」という使い方もできる。
意図的に重い主砲で中装甲(重巡・空母)と重装甲(戦艦)をブチ抜くなら、
それに適したスキルを持つカンザス、メークレンブルク、武蔵などがいる。
もちろん役割を逆にして、
手数の暴力で無限湧きする雑魚を潰しにいくのもいいし、
弾幕発動回数を最優先して主砲攻撃自体は捨てるのもアリだ。
※めんどくさいから、キャラから外して倉庫で見ることをしていません。許して亭ゆるして!
アズレン最速の戦艦砲、弾幕回し専用といえる、
305mm連装砲。いわゆる三笠砲。
戦艦三笠の初期装備なので必ず1つ確保しておきたい。

ご覧の通り、武蔵につけると15秒弱で撃てる。
で、武蔵の弾幕は短い間隔で複数回、敵へ個別にブチ込んでいく。
なので極めて無駄が発生しにくいという長所がある。
14章道中はまさにコイツで、
主砲ダメージを捨てて弾幕で雑魚潰しに特化するという運用をすると、
想像以上に楽かもしれない(実際、僕はそうやって攻略した)。
雑魚つっても耐久値が数万ある重装甲だからね。
魚雷で潰すか弾幕回しで潰すか。
そして恐らくこの戦艦主砲以外に用のないデータだろうが、
通常弾は補正が最悪なかわりに弾速は徹甲弾と同じで、
重装甲への与ダメージなら榴弾砲と変わらなかったりする。
炎上ダメージの有無を含めると同等だとはいえないが、思っているほど悪くはない。
戦艦砲撃を手動でポチるだけだと初撃を外すかわりに、
2発目3発目はシステムが自動で照準してくれるし、弾幕もオートエイムだ。
そう考えると武蔵の弾幕ほど、弾幕回し特化のし甲斐があるものは中々ないわけだ。
・・・武蔵のスキル条件に重桜陣営の主砲を装備しろってのがあるから、三笠砲の出番なのね。
んで現状恐らく最優秀な弾幕回し砲がこれ、
試作型380mmSKC三連装砲。380SKC。

榴弾砲のくせに徹甲弾と同じ弾速を持つので外しにくいという、
地味だが大事な長所を持ち、
三連装で低威力なかわりに高威力な連装砲と同じくらいの総火力が出る。
画面見てりゃわかるけど、
スローモーションのうちにギリギリ当たらないのが榴弾砲(弾速10)、
ちゃんと当たるのが徹甲弾砲(弾速12)だからね。
それでいて15秒砲なのだから、まあ言うことはない。
欠点として兵装開発での開発コストが重めなので、
2つ3つをレギュラー用に作るくらいの運用でとどめたい、ってのはある。
ただしまあほんと、弾速が優秀なだけで助かることは結構あるもんよ・・・
あと381改(真フッド砲、381mm連装砲改)もあるけど、

集弾性よし速射性よしで威力も最低限あるという強みに対して、
上記380SKCのほうが弾速と総威力に優れることから、今はあまり使われない気がする。
ただし380SKCは隠し補正がちょっと低い(100%)ので、
隠し補正が普通(110%)な381改よりも+13にするメリットは薄い。
選択肢としてあってもいいけど、オススメするほどではないかな。
380SKCの製造コストが辛い場合にどうぞ。
381改より威力が高くて弾幕回しにも十分だということで、
アズレン戦艦榴弾砲の基準となっている、
試作型406mmSKC連装砲。

406SKCは榴弾で弾幕回ししたいときに・・・というと、
380SKCと役割が完璧に被る。弾速を取るか炎上ダメージのでかさを取るか、だね。
あとこれも381改と同じく集弾性がいいという長所がある。
あと兵装開発でのコストは406SKCのほうが軽いのと、
380SKCは三連装なので適度にバラけて動く敵にも当たるし、
周囲の敵も巻き込みやすい。
そもそも弾幕回しを優先するなら早さより大事なものってあんまないからね。
砲撃ダメージも出したいときにどうぞ。
で、唯一の例外。
虹砲だけどオススメする絶対的エース、
試作型457mm連装砲MKA。

こいつは
「キャプテンだけどスタメンでもレギュラーでもない」みたいな、
虹砲だけど万能とは程遠い性能をしている。
ただし万能ではないだけで超有能なのである。
まず目を引くのが砲弾1発あたりのダメージ。200ですよ奥さん。
CRT出たら10000ダメージとか出るからね。
火力値補正65というのは金主砲より20多いだけだが、
戦艦の火力値450前後に対して20の差は、計算上ダメージにして3%ちょい変わる。
オフニャ1匹ぶん変わると考えれば、接戦になるほどデカい差だ。
弾速も12なのだが対甲倍率が特殊すぎて面白い。
後半海域ほど軽装甲のボスはまず出てこないため、
基本的に戦艦は徹甲弾をつけっぱなしになりやすいが、まさに目的がソレである。
そして非常に地味だが、破壊範囲が15ではなく16ある。
普通に使ってるとまずわからない差だが、
あっ外したと思ったときに当たってることが週に数回くらいは起こる。
で、試しにLV125好感度愛なUR戦艦ライオンにつけてみようか。

比較用に380SKCも。

「弾幕回し砲」と同程度の時間で撃てて、
かつ三連装砲に威力を換算すると見た目135×3、+13にすると160×3くらいになる。
早めの連装砲として撃てるのに強めの三連装砲としてのダメージが出せるのだから、
弾幕も回せて威力も出せる、
かつ攻撃タイミングが他の有能主砲とズレるから無駄撃ちも減る。
何か一つだけ見ても優秀だとは断言しづらいが、
「このポジションで戦えるのがこいつだけ」という個性により、
現在のアズレン戦艦主砲に関する
性能議論は、
457MKAが基準だといっても
過言ではないどころか、
徹甲弾主砲はこれ一択に等しい。
460mm(武蔵砲)は課金して結婚してる人向け調整だからね。
なのでまずこれを1つ、作るなり設計図交換するなりして+10にするところから。
+13は断じて義務じゃないけど、1つくらいあるとすげーーーーー捗る。
ちなみに僕は初期組ではないから、これを1つ作るのに地獄を見た。
当時はまだ研究予約できなかったからね・・・
では金主砲の徹甲弾でオススメはないのか? あります。
試作型406mm/50三連装砲、通称シュナイダー。
キャラゲー的にはシャンパーニュ砲かな、誰もそう呼ばないと思うけど。

対甲補正も優秀なら、実は弾速が12ではなく13という便利さ。
しかも投射範囲も18なので微妙に優秀、隠し補正も110なので悪くない。
さらに隠れ特性として弾道が低いので物理命中率が非常に高い。
Q:物理命中ってなんぞや
A:座標命中、位置に対する命中信頼性のこと。類義語に「システム必中」
Q:システム必中ってなんぞや
A:到底当たってるように見えなくても内部処理的には絶対当たるということ
457MKAさえあればほぼ用済みだけど、
中装甲重装甲のくせにチョコマカ動く奴が相手だったら、
シュナイダーの出番だといえる。
1つくらいあってもよかろうもんです。
なので457MKAをゲットして+10にするのが一つの目標で、
それまでは、
弾幕回し用主砲と威力重視砲とで区別して使い分けていけばよかろうもんである。
つなぎの紫主砲だと、
406MK6(406mm三連装砲MK6)が異様に強いのは有名な話だが、
ここではユニオン兵装開発の406mm連装砲Mk8をおすすめしておこう。

ユニオン兵装開発で作れて、紫主砲ながら悪くないスペックで使える。
徹甲弾で弾幕回ししたいなら、
457MKA入手までこいつを使い回すのがよかろうもんである。
セイレーン作戦でダダ余るであろう紫素材があれば作れる、ってのが嬉しい。
なお一つ進化した金装備のMk4は短期決戦するなら超優秀なのだが、
製造コストがクソみたいに重いのでオススメは絶対にしない。
457MKAが全ての基準にして一つの到達点、
380SKCか381改で弾幕回し、
406SKCが榴弾砲の基準、
戦艦は基本的に徹甲弾主砲をつけたい。
あとは虹砲の誤差を使い分けることになるけど、
ダントツで有能なのは試作型406mm三連装砲Mk.2(ライオン砲)かね。

戦艦虹砲の威力はほぼ同じだが、
少し弱いが少し早く撃てて、
かつ弾速が12なので徹甲弾と同じで破壊範囲も16ある。
信じられないくらい長所しかない。
虹アイリス砲と同じくらい、いくつあってもいい主砲っすね。
質問ございましたら、記事内容に関係なくてもどうぞ。(定期)