ひたすら楽して日本国民2

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いい世来いよと人の云う
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 (設定するこっちが一番面倒臭いやつ)

女性のほうがこだわっている話であろうが、

まあ三次元の話をすると地獄を見るので、二次元(創作・架空)の話をしようか。

 

 

 

とはいえ二次元も三次元も関係なく、

総じてハゲが嫌われる理由は「老人の特徴・傾向だから」というシンプルなものだ。

 

ヒトという種族の寿命が本来30年か40年程度であったことを思えば、

女は閉経することなく、おっぱいの垂れや肌のシミやシワを気にすることもなかった。

男も精力が衰え始めた頃に死んでいたわけで、まあ生殖に問題はなかっただろう。

 

それ以上の年齢にならないと通常、

ハゲだの何だのということにはならないわけだからな。

 

平均寿命が半世紀で20年延びたことなんて人類史には一度もなかったから、

今を生きてる人類の感覚はおかしい、というわけだ。

 

逆に言えばファッションハゲ=スキンヘッドはあまり問題にされないし、

古傷だのサイボーグ化だのという設定でハゲてるキャラは、

中身の魅力次第で愛されうる。

 

ここまでで当然の権利のように男性を想像していた人が大半だろうが、

その一方で女性のハゲキャラってのはなかなか存在しない。

現実世界では高齢化に伴い女性用のカツラビジネスは成長中だったりするのだがな。

 

まあそれくらい、通常ハゲといえば老人を意味するから、あまり愛されはしない。

 

とはいえファッションハゲ、ファッション坊主というのは手入れが面倒なので、

似合うかどうかという問題もあって、あまり普及はしない。

 

 

 

問題は白髪(しらが)と白髪(はくはつ)の区別なんだよねえ・・・

 

これわかってない奴が死ぬほど多い。

 

 

 

ちなみに僕は小学校に上がる前から白髪があった。

まあ当時既にストレスだけで肌が爛れて胃に穴が開くような生育環境だったから、

白髪と10円ハゲ(円形脱毛症)で済むなら安いほうではあった。

 

Q:それは控えめにいっても「凄絶な」児童虐待だったのでは?

A:折られたことのない骨のほうが少ないから、普通の児童虐待ってのがわかんねーのよw

 

まあだからこそ白髪(しらが)なんて理由があれば増えるもんだとわかっている。

それゆえに、そのキャラは白髪(しらが)じゃねえだろとよく憤慨している。

お前みたいな幸せ者が白髪(しらが)であってたまるかよと。

 

 

 

 

そもそも

白髪(はくはつ)キャラと呼ばれる連中は、

結構な割合で銀髪(ぎんぱつ)キャラだと、

僕は勝手に思っているのだよ。

 

フジリュー版封神演義でいう聞仲(ぶんちゅう)・・・はカラーだと金髪なんだけど、

週刊連載の白黒だと色もトーンもなかったから、

あれもたぶんプラチナブロンドくらいなんだろうなと勝手に思っている。

 

プラチナブロンドは天然の金髪のうち幼少期限定のごくごく薄い金髪のことであり、

つまり北欧のロリショタに限られる。

いつぞプラチナブロンドの双子ロリと遊んだ記憶は一生ものである・・・フヒヒ

 

(総人口比で)最も有名な銀髪キャラといえばFF7のセフィロスなんだろうけど、

あれはクラウドの金髪と対照になっているから意味がある。

 

なのでセフィロスが白髪キャラだって言われても、

たぶん結構な女性は違う銀髪だってキレる気がする。

まあいい。

 

 

 

 

 

手持ちですぐ出る画像ってことでアズールレーンの、

イラストリアスとフォーミダブルを並べてみようか。

 

空母イラストリアス

 

空母フォーミダブル

 

イラストリアス(上)の髪の色だけ見れば「白」なんだけど、

ぶっちゃけるまでもなく塗りの都合なんだよな。

 

実際にこんな真っ白な物体が頭皮から生えてるわけがない。

 

なのでイラストリアスは色の塗りの問題で、

白髪(はくはつ)キャラだという印象ないし設定に異論はないけど、

現実的な(空想に現実もクソもあるか)分類だと銀髪キャラであると理解している。

 

クソどうでもいいがillustriousっていう単語そのものが「光り輝くもの」だからな。

中国語表記だと「光輝」。

 

逆にフォーミダブル(下)の髪の色だけ見れば「灰」なんだけど、

「色素が薄い髪の毛」という物体があったら、

透明ではない限り光を吸収するわけで、そこに光の乱れ=視覚情報として存在するわけだ。

 

で、色素の薄い髪の毛っていうと白髪(しらが)と同じなので、

グレーの髪の毛というキャラなのかっていうと、

たぶん実際には違うんだろうなと勝手に理解している。

 

まあ僕が創作するなら絶対にグレーか銀、

いわゆるロマンスグレイのような塩梅の雰囲気を利用することになるだろうけど・・・

 

※ロマンスグレイという単語は通常男性に対してのみ用いる

 

つまり僕にとっては=あなたに強制することは決してない、どうでもいい話なのだが、

イラストリアスとフォーミダブルは、髪の色が同じキャラなわけだ。

 

文字列の問題として「白髪」ではなく「銀髪」の。

 

だって一般的に、美しい髪っていったら艶やか(つややか)なものを指すでしょ?

だったら反射光が「眩しい」だけの白よりも、

「輝く」物体としての側面を強調している銀のほうが、字面がいいじゃん?

 

 

 

 

 

 

同じくアズレンから何人か出してみようか。

 

軽巡洋艦シラ

 

シラは影の部分で灰色を強調しているから、

たぶん素直に銀髪キャラだと理解できるだろうけど、

塗ってある色だけ見たら白髪(はくはつ)キャラなんだよな。

 

でも白髪キャラって言われるのと銀髪キャラって言われるのとでは、

やっぱり字面の問題があってねえ・・・

 

はくはつキャラだって言ってんのにしらがキャラだって誤読されかねない。

だから最初っからぎんぱつキャラだって書けば間違いは減る

 

 

 

 

翔鶴も、白髪キャラというよりは銀髪キャラだろう。

 

ただし鶴(瑞獣、ずいじゅう、めでたい動物)がモチーフになっている都合で、

紅白(あかしろ)なので、この場合は「白髪」で異論はないと思われる。

 

「しらが」って読まれるリスクがないなら「はくはつ」キャラでいい

 

でも実際に「美しい白髪」っていったら光を反射して光るわけだから、

輝く白って、一般に銀と呼ばれるわけじゃん?

 

 

 

 

 

駆逐艦ル・マラン

 

ル・マランは紫とピンクと灰色というこの界隈じゃよくある塗りだけど、

じゃあこいつの髪の色は何なのかっていうと、

「赤紫がかった白」・・・?

 

いやまあこれも銀髪・・・・・・・・・

 

白髪って字面だとあまりよろしくない気がするんだよなあ。

だってこの子、ストレスでハゲるようなキャラじゃないじゃん?

 

ガキの頃から白髪(しらが)だらけな僕に似てないキャラが白髪なわけがないんだよ(迫真)

 

 

 

航空戦艦キアサージ

 

キアサージは髪の色がゲーミングしてるキャラであり、

ゲーミングヘアーだと言い張れなくもないのだけど、

これも「通常ありえない光沢のある白髪」なわけじゃん?

 

だから色は白でも実際には光ってる側面が強調されるわけで、

白色光だけど銀髪キャラ・・・だと思うんだよなあ。

 

まあコイツに関してはメカっぽさを強調した存在だから、

人工物ということで白、はくはつキャラであってもいいとは思うけどね。

 

たぶん普通の人もしらがって文字列は当てない。はず。

 

生まれつき異常者な僕に普通を語れってのはまあ・・・ノーベル賞級に難しい。

 

 

 

 

軽巡洋艦ギシャン

 

じゃあギシャンは? って言われると、

これは白い衣服と靴下類(重要)と同じ色であってたまるかということなので、

これは分類上銀髪であっても青、紫系統のものなのだろうと考えている。

 

まあつまり銀髪といっても色々あるよねってことだ。

解釈の都合がよすぎるって言われても、

現実にこの年齢でこんな真っ白な髪だったらビビるどころじゃないべよ・・・

 

 

軽空母アルビオン

 

アルビオン(「白亜」!)も、

ギシャンと同じ、ル・マランと同じ系統だと思うのだよね。

 

まあこっちは「白亜」だからな。「光輝」と同じく誤解は避けられるタイプなので、

白髪と言われてもあまり困らないのでは?

 

じゃあ白髪キャラか?

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

僕は別にシラガでもどうでもいいと思っているのだけど、

字面と音韻の問題で、シラガっていうとジジイババアキャラだと思ってるのでな。

 

 

 

 

軽巡洋艦プリマス

 

プリマスもそうだよねえ・・・

 

到底白には見えない塗り方されてるけど、

分類するときに紫ですっていうと、そうじゃないよねえ・・・

 

同じ白でもオフホワイトってのがあるけど、

あれはあれでアイボリーっていう別の名前がついてるし、

少なくとも髪の色に関して言えば金髪寄りだってことになるだろうし?

 

まあつまり現実に存在しない髪の色だから問題が起こるんだよね。

数少ない二次元のクソ要素

 

 

 

重巡洋艦シュフラン

 

この絵でSRなのが未だに理解できないシュフランも、

白? っていう髪だから灰にしてもいいんだけど、

だったら銀って書くほうがカッコいいんじゃない?

 

カッコいいかどうか、これよ。

 

・・・なんでフィギュア出ないんだろうって思ったけど、

このディテールだと値段10万超えるわな。

 

絵だからやれるものってあるよね(コスプレ衣装作る側の端くれ)。

 

 

 

 

軽空母エルベ

 

エルベもねえ・・・

 

白ですかって言われたら(パンツの色はともかく)白とはあまり言いたくない。

 

白ってこのブログの背景の色(こ→ ←こ)だぜ?

 

 

 

 

 

うんまあ、こだわりというか、無駄というか?

 

でもあなたがもし

文字列だけで紹介されるとしてさ?

 

「白髪の英雄」だの「白髪の天使」だのって

言われたら、

「白はヤダ、銀にしてくれ!」って

言うんじゃない?

 

そっちのほうがカッコいいから。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・国籍を問わずオタ仲間にはそこそこ同意を得られる話題なのだが、

そんなことにこだわるのは日本人だけだとも散々言われた。

 

こだわらずして何がオタクか!

エロゲーマーなら楽勝だったと思われる。

 

 

面倒臭いことを考えたくない人向けにすげえ簡単に言うと、

まず「全員仲間にする」「全員仲間にしない」で、

VR9の3つの選択肢を1回ずつ選ぶ。

 

それだと2つくらい埋まらないはずなので、

VR9で名寄だけ仲間にしない状態で、VR9の3つの選択肢を選ぶ。

そうすると全部埋まる。

 

はず。

 

 

 

・・・こういうのはだいたい回収が面倒にならないよう、

最後の選択肢だけで分岐するようになっている。

 

つまり全員ONか、全員OFFか、最後の1人か。

 

組み合わせを総当たりさせるエロゲーは、

15年前の時点でほぼ絶滅していた気がする。

まあ今でもあるけどね、クソわかりにくい選択肢で好感度フラグ決めるやつが。

 

今回の場合はストーリーの展開からいって、

名寄だけ明らかに「仲間」とは別ポジションだったから、

フラグの有無は露骨だったと思うので、まだ楽なほうかな。

まえがき。

 

まず怖い話そのものが、苦手な人が大勢いるんだよね。

彼ら彼女らへの配慮ができない人がたまにいるけど、

絶対に忘れちゃダメですよ、ええ。

 

少なくとも僕は「エロ注意」はあまり書かないけど、

「グロ注意」は極力書くようにはしている。

 

そのためこの記事はホラーという題材に伴い、

あまり「よろしくない」話題を扱うので、

そういう話が嫌いな人は回れ右してサヨウナラ。

 

それと性質上とんでもねえ駄文なので、

読む価値は一切ない

気分と時間に余裕がありすぎるときにどうぞ。

 

 

 

 

 

 

かくいう僕は生まれつき何見ても大丈夫な人種だったけど、

たぶんそれは高IQの副産物なんだろうなとは思う。

わからないものがあったら調べて知る「以外の選択肢を持っていないだけ」だから。

 

なのでグロ耐性ってどうやれば獲得できるんですかってよく質問されるんだけど、

見て慣れるしかないだろうね、こればっかりは。

 

有名な話だが、女性は月経の経血を見て血のようなものを見慣れてるから、

血だまりを見たときは女性のほうが冷静でいられる、なんて言われたりする。

まあ実際は流血沙汰になって真っ先に取り乱すのも女なのだけど。

 

とはいえ「見慣れたから大丈夫」というのは、

たぶんこの記事を読む全ての人類が想像しているよりも大きな補正であり、

それ以上に絶大な信頼を置けるものはなかなかない。

 

結局のところ「グロさ」が何に由来するかっていうと、

大半はたんぱく質と血液、それらが腐ったか焼けたか攪拌されたか。

なのでなぜそれがグロいのか冷静に分析するクセをつけていくと、比較的グロ耐性は身に付く

 

・・・ということを、過去に数十名の教え子たちが、自分の体で試してくれた。

まあどうしてもダメだった人はいるけどね。

そこそこ平気になったって人のほうが多かった。

 

youtubeには内臓かっさばいて手術してる動画がいくつもあるし、

スッキリ系動画という名のグロ動画もたくさんあるから、

興味があったら「粉瘤 除去 スッキリ」で検索してみるといいかもしれない。

 

読みは粉瘤(ふんりゅう)ね。

 

冷静に見ているぶんには比較的マシだから、

我が身のことのように思わない、ってほうが大事かもしらんね。

目の前でただそれが起きているだけ。雨が空から降ってくるのと同じことよ。

 

まあいい。

 

 

 

 

で、だ。

 

「グロ」を「たんぱく質」と表現できてしまう人種はあまり多くないけど、

要するに何が「怖い」のかっていうと、

強い感情とか、理論上生存不可能な物理的条件とか、なんだよな。

 

つまり精神にしろ肉体にしろ「あまりにも生々しい」。

 

あまりにも自分に近しい何かを持っているソレが、

しかしあまりにも自分からはかけ離れているから、怖い。

 

・・・少々想像してみていただきたい。

 

手足がグニャグニャに曲がって既にヒトの形をしていない、

血だまりに倒れていた首が折れている人間の死体が、

突然起き上がって元気に笑顔で喋ってきた

 

ら、それだけで怖いだろう?

それくらいじゃ怖くないという人は、

それでも怖がる人がいるのだという架空の状況を想像してくれ。

 

じゃあ何が怖いのか?

 

元気に話しかけられるくらいなら、まあ生きてりゃナンボでも起こる。

誰も怖がらない。

 

だから話しかけられて怖いってことは、まあ、ホラー的にはないよな。

 

問題は、

「どう見ても人間じゃない形状のもの」、

「そのような条件を満たせば生きているわけがないはずの人間のような何か」。

 

死体って、究極的には「モノ」だからな。

扱いに法的なアレコレがあるだけで。

堕胎した胎児が産業廃棄物扱いになるのと同じこと。

 

・・・いかに倫理的に納得がいかなくても、どうにかして定めないとダメ。

 

そこで納得がいかない人は要するに、

感情を抑える能力が不足しているわけだから、

オコチャマなのかワガママなのかって話になっちゃう。

 

東日本大震災のときも、

津波で全てが破壊され瓦礫と死体しかない荒野の中で、

最初に立ちあがって動いた人は、瓦礫を片付けて死体を弔うことから始めたのだしな。

 

生きてるか死んでるかの定義ですら人類は定めきれてないのだから、

法律で決まってるから生きてる死んでるなんて言われても、

感情的にもホラー的にも納得できねえ人は大勢いるわけよ。

 

で、今はホラー的な話をしている。

 

どう見ても死んでるはずの人間と、その形状。

明らかに自分とは異なる物体・存在。

でも人間にしか見えない。しかも死んでる。

 

なのになんで生きてるように動くのか?

 

これが手品であるならまあまだわかるんだけど、

手品でもなんでもない描写を挟むだけで、

信じられない現実が、驚愕から恐怖に一瞬で変わる。

 

ゾンビもスケルトンも、

エイリアンやプレデターのようなクリーチャー(化け物)でも、

何かしら「知ってるもの」に似ているからこそ怖いんだよな。

 

本当に全く知らないものって、見せられてもあんまり怖くない。

 

 

 

 

だから廃墟で繰り広げられるホラーって、

だいたい愛憎劇なり復讐劇なりがセットになって、

「誰でも納得いく感情的な筋道」が用意されがちじゃん?

 

言い方を変えると、

ポリコレやフェミニズムのような綺麗事・寝言を題材にしたら、

ホラーなんて絶対に作れない。

 

美しいが苦労して育った女Aと大富豪の跡取り男Bが結婚した、

デカい屋敷で新婚生活を始めました、

3人のかわいい子供に恵まれました、

夫婦仲もよく順風満帆でした、

しかしある日ならず者たちに襲われ、

家財は奪われ、屋敷は焼かれ、Aは汚され、Bは殺され、

最愛の子供はオモチャのように扱われて惨たらしく「破壊」されました、

唯一生き残ったAはならず者の子を孕み、

 

・・・・・・・・・・・と、ねえ。

 

たとえばそんなホラー的には比較的ベタな筋書を想像したとして、

Aは復讐を誓うだろうかね?

悲嘆のあまり自殺するだろうかね?

 

復讐の鬼なら生身、自殺したなら「残念」として幽体。

 

もしこの題材でホラーを作るとしたら、

生身だろうが幽体だろうが、

明らかに人間の領域を逸脱したAがラスボスになるわけだ。

 

が、

これがホラーとして成立しそうな理由は、

その絶望や怒りが、誰にとっても容易に想像できる感情だからなんだよな。

 

誰だってそんなものは嫌だから。

 

幸せに結ばれて何一つ不自由ない生活で子供もおりこうさんで、

なんて前置きはズタズタにブチ壊されるフラグでしかない説もあるけど、

「誰だって」そう思うだろうから、ホラーなんだよな。

 

あって当然な感情の産物だから、

それが正しいものだと思えてしまう。

正しい感情の産物なのに、そこに残ったのは悪鬼羅刹の類だけ

 

しかし「黒人奴隷の怨霊が暴力で白人に報復するホラー」なんて、

ただのリアル暴動じゃねーかって話になる。

 

だから、ただ正しい感情や道理があるだけではダメ。

 

より美しいものがあり、より醜いものがあり、

その落差が大きいからこそ、人間の感情は「素直に流れる」。

 

先のたとえなら、Aが別に美女である必要はない。

でもブスが激怒しても「何マジになってんだよ・・・」って冷静になっちゃうけど、

美女がブチキレると「やべえ俺なんかマズいことやったのか・・・」ってなる。

 

こればっかりは経験的な問題じゃなくて、

人類が弱肉強食動物(!)である以上避けられないこと。

 

中年太りしたオッサンは優秀で温厚で人畜無害なように見えて大量殺人鬼、

ってほうがどう考えても似合うじゃん?

復讐に駆られて逆上したってあんまり怖くない。

 

黒人は強い、体格がデカい、オリンピックもプロスポーツでも大活躍、

そういう基礎認識があるから、

「黒人のお化け」なんてあまり想像ができない。

 

お前はマイケル・ジャクソンかよ↓ってツッコミになるからね。

 

 

それが弱い女だから怖い。

弱いはずなのになぜか強い。

とんでもない破壊をもたらす女。

 

ホラーにムキムキマッチョが出てくるときは、

一撃喰らったらゲームオーバーな存在でしょ?

だから怖いというより隠れる、やりすごすほうがメインになる。

 

だから怖いのは強いもの=男じゃなくて、弱いもの=女。

弱いけれども感情だけなら強い、その強すぎる感情が正しいから怖い。

 

・・・まあ実際には男のほうが意思も感情も強いのだけど、

男性ホルモン案件ですぅって科学的に片づけてしまっては「面白くない」。

 

とまあ、一応の理屈はあるんだよ。

 

なまじそういった理屈があるから、

じゃあ「面白い」ホラーって何よって話になると、ねえ。

 

 

 

 

純粋に未知の生物が人間を襲って来る場合は、

ホラーというよりモンスターパニックって分類になるけど、

ゾンビってリアルに存在したらモンスター相当じゃん?

 

あれがもし本当に銃火器でも殺せない正真正銘の化け物で、

火炎放射器程度には耐える存在だったら、

核で原子単位でブチ壊すしかなくなる。

 

そうなったらもうホラーでもパニックでもなく、

インディペンデンス・デイだ!って宣言して燻蒸消毒するミリタリー映画になっちゃう。

 

ホラーかパニックかの区分もそうなんだけど、

僕はあんまり区別をつけないほうなんだよな。

 

ホラーの見所って化け物の正体が何なのかって部分に4割くらいあると思ってるし、

だからモンスターパニックも同じ種類の恐怖、

より正しくは極大化された不安の産物だとしか思わない。

 

だからホラーとパニックに本質的な区別はないと思うのよ。

 

生々しい感情が静かに殺しにくるか、

激しい物理的現象がうるさく殺しにくるかの差しかない・・・

 

 

 

「しか」?

 

 

 

なのでネオナチだとか軍産複合体だとか、

散々使い古されたテーマは心底どうでもいいわけよ。

 

そもそもナチスって正式名称が「国家社会主義ドイツ労働者党」だから極左政党であって、

その本質はファシズムではなく反共産主義なんだけど、

それを正しく認識できている人類なんてほとんどいない。

 

というかこのブログの読者にもたぶんいない。

 

とりあえず悪者にしておけばいいというフリー素材化してるから、

そんなものが出てきた瞬間、何も怖くなくなる。

 

映画バイオハザードもそうなんだけど、

軍や警察が扱う話になると、

もうジャンルもカテゴリも全く違ってきちゃうんだよね。

 

個人では解決も抵抗もできない巨大な何かがあるってなると、

ホラーではなくなる

 

あくまで自分個人の身の回りで起きるから怖いのであって、

要するにロリショタレイプと麻薬で稼いでるユダヤ金融エプスタイン島連中こそが、

人類を戦争に駆り立て差別を生み出す諸悪の根源だなんて言われても、ねえ?

 

黒人差別をなくそうって言われてから半世紀くらい経ったけど、黒人差別はなくならない。

 

なのにユダヤは紀元前から差別されてきた被害者ニダって自称してる割に、

現実を見れば世界の大富豪はユダヤ人だらけ。

 

差別され続けてきたと自称するくせにカネ持ってるってどういうことだよ。

黒人やヒスパニックみたいな、

歴史的にみて奴隷貿易の延長上にいるガチ貧困層に申し訳ないとは思わないのかよと・・・

 

まあ確かに、ホラーではないよな、そうなると。

 

それが現実世界に存在する事実ですって理解できる人にとってのみ、

とんでもねえホラーになるんだけどさ。

 

 

 

あまりにも理解できないものは怖くない。

 

なので半端に理解できそうなもののほうが怖い。

 

これだけはたぶん、普遍的にして本質的なホラーの核心だとは思うんだけどね・・・

 

 

 

gdgd述べたがそんな僕の好みとして、

本当に正体不明な化け物はあまり好きじゃない。

 

そんなものがなぜか出歩かず一か所に留まっている理由も謎なら、

ただ突然降って湧いただけの恐怖って、

「逃げろよ」で終わっちゃうからね。

 

だからこそ離島だ、僻地だ、閉じ込められただの、

逃げる選択肢を奪うテンプレ展開が起きるんだけど、

地面掘って逃げろとか2階から飛び降りろとか、色々突っ込みたくはなるよね。

 

とはいえ逆に、

由緒正しい(!)化け物を設定するとなったら、だいたい軍ガー国ガーネオナチガー。

もういいよ、クソつまんねえし怖くないし、むしろ白けるから。

 

というかアベンジャーズだけでも何回そのネタ使ってんだよテメェは。

 

日本オワコン論を叫んでるパヨクどもが創作ゴッコすると、

国ガー旧日本軍ガーになるけど、

オワコン日本にそんな国力があったわけねえだろという自己矛盾にブチ殺されろと・・・

 

まあいいか。

 

 

 

 

なので由緒正しい化け物の来歴にどれだけ説得力があるのか、

それをどれだけ説明臭くないように散りばめられるか、

という部分に、ホラーの「面白さ」のキモがあると僕は思っている

 

怖さのキモは既に説明した通りなので、怖さ自体はどうでもいいかな。

ジャンプスケアは死ねという信念があるけれども、

全くないのもつまんない。軽めにブチ込んでおくのがお約束。

 

まあフラッシュや騒音をつけるものは問答無用で死んでいいと思うよ。

体によくないからね。

 

『ひぐらしのなく頃に』はホラーもどきのゴミだったけど、

あれがホラーとして当初話題になったのも、

オヤシロさまという化け物にちゃんとした来歴があったからなんだよね。

 

だからホラーは、

尺の決まっている映画やアニメよりも、

各自のペースで楽しめるゲームや小説にこそ適していると思っているのよ。

 

そしたら読めるテキストも増えて、ゲームだったら情報量は映像と音声で激増する。

映画やアニメと違って説明不足ってことも、

Tipsというメタ描写な設定資料集で各自で勝手に補えるようになるしな。

 

その点ひぐらしはよくできていた。だからホラーだと期待されたんだよね。ゴミだけど。

 

 

 

 

ホラー苦手な女の子と一緒に鑑賞するホラー映画やホラーゲームっていいよね。

 

冷房効いた真夏の深夜に部屋の明かりを消してこっそり楽しむやつ。

 

Q:まさか言いたかったのはそれだけか貴様!

A:だから言っただろ「難しい」って。結局娯楽なんだから楽しむために最善を尽くせって話。