これであとは時間を待って

ユニットと装備を

集めるだけだ。

 

NKT・・・(長く苦しい戦いだった・・・)

 

 

編成の関連記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

6期の研究装備はまあハズレかな・・・

 

虹SKCも重巡三連徹甲弾主砲としては疑う余地もないほど高性能なんだけど

ドレイクだとスキルが腐りボルチモアだと性能が腐るから、

ヒンデンブルクのために1つあればいいかなっていう。

 

それでも虹装備だから+13にするコストが重すぎる。

 

他に+13にしたくなる装備はシュルツ用に金KBTIT砲が1個あればいい感じ。

(※試作型150mmTbtsKC42T式連装砲)

 

それですらプリマス砲のほうが火力値補正的に強い説あるしな。

まあ弾道の差で金KBTIT砲にするだろうけど。

 

 

 

 

 

あえて過小評価するような書き方をするけど・・・

 

フランドルは弾幕がオマケ、

シュルツは火力が出ても弾数が微妙、

キアサージは炎上スキル無視したほうが楽な可能性もあり、

空母シナジーやるならヨークタウンⅡだろうけど、

艦隊シナジーと総合性能を考えるならインディペンデンス改になるから、

編成が結構ガチガチに固まるうえに副砲が榴弾=弾速が足りず迎撃が微妙だから、

結局ニュージャージー入れたほうがマシ説があって、

四万十は弾幕が高性能だがオマケなせいで実質ただの主砲2対空2なキャラの扱い、

ヒンデンブルクは虹主砲つけないほうが強い説すらある。

 

 

みんな強いのは間違いないんだけどね・・・

 

久々に、強化レベル30になるまでフルスペック出せない奴だらけ。

 

 

 

開発艦1期が露骨にそういう調整だったから、

2期からは強化レベル5か10くらいで大幅に性能が向上するようになったけど、

今回は久々に、最低でも強化20か30までいかないと微妙判定せざるを得ない。

 

まあ四万十は既に強化20になって主砲+1を得てるし、

青スキルも10まで強化してるから、ほぼ額面どおりのスペックを発揮できる。

でも強化25までは耐久が不安。

 

戦艦キャラの主砲が強化レベル30まで3門にならないのは、

最初っから諦めてるから問題はないんだけど、

フランドルの強みって開幕攻撃持ちでかつ主砲3であるという事実じゃん?

 

シュルツはスキルでマシマシな攻撃力を持ってるけど、

主砲砲座数が1で実質軽巡砲指定だから弾数が足りない。

14章で欲しいのはシールド割り性能=弾数だってのに。

 

あと、駆逐艦の火力値は艦船技術の有無で50以上変わるから、

その点でも強化レベル30が最低条件に等しい。

 

キアサージは戦艦要素も空母要素も強化し終えるまであと一歩足りない。

やはり艦船技術(特に装填値)が乗る強化レベル30まではひたすら遠い。

 

ヒンデンブルクは特に艦船技術で困ったりしないんだけど、

主砲3門になるまでが遠すぎる。

主砲2の時点で十分強いであろうことは予想できているんだけどね・・・

 

 

 

 

まあ、うん。

 

とりあえずこれで開発艦6期は全員終わったから、

あとは研究やりながらマターリ通常プレイに戻るよ。

 

改造可能キャラの改造と、艦船技術の補完と、

やることならまだまだいっぱいあるからな。

 

忘れた頃に完成して強さに驚くのは、いつになるやら。

 

 

 

これでアズールレーン日本版6周年の公式生放送はゆっくり見られる←