静岡交響楽団と牛田智大「モーツァルトビアノ協奏曲20番」 | かこちゃんのブログ

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牛田智大さんはこれで14回目です。

しばらく歌舞伎三昧でご無沙汰していましたが、サントリーホールに続いて静岡市清水文化会館に行って来ました。

大好きなモーツァルトで、しかもビアノ協奏曲20、21、23番と、ショパンのノクターン「遺作」が聴けるなら、国外は無理でも国内ならどこへへも飛んで行きます。

良子さんの相模大野のコンサートの翌日なので疲れるかと心配しましたが、良質なものに触れると疲れは飛んでしまいました。


清水文化会館は清水駅出口の2階から直行で行けて、木造の素敵なホールでした。

当日券でしたが、14列中央の良い席でした。

曲目は

☆モーツァルト交響曲第32番。

☆モーツァルトビアノ協奏曲20番

☆チャイコフスキーバレエ音楽「白鳥の湖」組曲から

☆チャイコフスキー「イタリア奇想曲」



歌舞伎の邦楽に親しんでいると、オーケストラの音に最初は馴染めずに、ピアノ協奏曲の後半になってから違和感がなくなりました。

「白鳥の湖」も家のレコードを聴いて育ったので久しぶりに聴けました。

ビアノ協奏曲20番の劇的な1楽章は映画「アマディウス」で効果的に使われています。

牛田さんの美しいピアノの音色にうっとりしながら、横顔と指先を常備している一眼鏡でじっくり観察しました。

アンコールはいつものプーランクの「エデット・ビアフを讃えて」でした。


モーツァルトのオペラ「魔笛」は光と闇の闘いで最高は光が勝つという物語。

世界が大きく変わろとしている今にピッタリのモーツァルトの音楽。


早く争いや貧困のない平和が来て欲しい!!

行って良かったと思います。