加計学園と皇族の闇 | かこちゃんのブログ

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本当は国民に不人気な、出来の悪い秋篠宮一家へのマスコミの異常な持ち上げ方は何であるかを調べました。

秋篠宮一家の背後には極右の安倍首相の仲間や怪しい影が見え隠れしています。

専門を鯰から鶏に切り替えたのも不自然ですし、インチキ博士号取得には製薬会社や御用学者が関わり、娘二人が裏口入学したのはGHQが作ったICU。

しかも、紀子妃の弟は獣医師。加計学園の元理事は美智子さまの弟の妻の兄。裏で全部繋がっています。

護衛官二人が自殺したり、スキャンダルを追っていたルポライターの突然死とか、危険を感じます。

もっと掘り下げると、築地市場移転先の豊洲新市場は東京ガスの土地だった。

新宿にあった731部隊(部隊の生き残りが加計・生物兵器を画策?)と同じく戦時中に毒ガス作りをしていた場所に都営住宅を建設するために有毒な大量の土壌を東京ガスの土地に捨てたもの。

その東京ガス・昭和電工の安西家に嫁いだのが美智子さまの妹。新潟水俣病を発症させたのは昭和電工鹿瀬工場。

雅子さまの祖父は水俣病対応のために派遣されただけなのに批判されていますが、新潟水俣病の元凶の安西家は隠蔽されています。

叩き易い人にはマスコミを使って徹底的に集団リンチし、都合の悪いことは(秋篠宮周辺の良からぬことは)全て隠蔽することは昔も今も少しも変わっていません。


〈Wed.2017.07.05日本解体阻止〉

【加計学園・生物化学兵器疑惑とF1の4号機建屋の謎の爆発】


一部抜粋

〔ポスト安倍と言われている石破茂が、2017年7月4日放送の情報ライブ ミヤネ屋に出演して、「あること」を話している。

重要なことは、この番組が、「日テレ系」である、ということである。CIA読売は、安倍晋三一派の排除を決めた、ということだ。

さて、要点だけ起こしておこう。石破茂:5分40秒あたりから-・・・つまり、国民が聞きたいのは、『なんで、あんなに値引きされるんですか?』ってことだ。(国民の要望は)籠池さんだろうが、誰だろうが、なぜそうなったのか、について、納得がいくように説明してください、ということだ。

(加計学園の理事長)加計孝太郎氏の場合は、安倍内閣で決めた(獣医学部新設の)4つの条件・・・つまり、感染症とか、【生物化学兵器】とかについて、『新しい溝が出てきましたね』といったら、『うんっ、そうだ、そうだ』と。

『今ある大学の獣医学部では対応できませんね』・・・『ああ、そうだ、そうだ』と・・・なるほど、そういうことなんだとね(石破)。

『今度の獣医学部新設の申請が出されている加計学園では、こういうことに対応できる教授陣や施設をととのえていますよ』と言うから、ああ、なるほどね(石破は)。そういうことだったんだね。で、『獣医学部を増やして、獣医師が過剰になることはないんだよね』ってことが国民は知りたいのであって、政府は、一生懸命、説明しようとはしているんだが、『なるほど、分かった』ということろまでは行っていない。

読売のコメンテーターは、【生物化学兵器】という禁句爆弾が落とされたので、なんとか、話を別の方向に持っていこうとしている。こうした連中も、真相を半ば、うすうす知りながら国民に知らせまいとディスインフォメーションを流している利害関係者である。

もともとは、戦後、CIAが日本国民を洗脳するためにつくった読売メディア・コングロマリットの番組で、石破茂が控えめながら、「加計学園獣医学部の特別施設と教授陣が、生物化学兵器製造工場に、いつでも転用できるようなことを仄めかした」ということに大きな意味がある。

国民に、「4つの条件」がクリアされていることを無理矢理、説明しようとすると大きな闇に光が当たってしまうというジレンマに陥る「獣医学部新設の4つの条件」とは、2015年6月に「『日本再興戦略』改訂2015」が閣議決定されたときに示された獣医学部新設のための条件のことだ。

2007年から、構造特区改革制度を利用した獣医学部新設の申請が出されてきたが、すべて却下されてきたか、優先順位の上位の案件にはならなかった。その時点から、農水省と厚生労働省は、この背景にキナ臭いものを感じ取っていたのだろう、獣医学部新設の申請については「極力、関心を持たないように顔を背けてきた」のだ。

そこで、新設の認可権限を持っている文部科学省の重要官僚をねじ伏せてでも計画を強行しようと、ターゲットが絞られた、ということだ。前川・前事務次官もその一人だった。

獣医学部のラボに高度な機器を取りそろえれば、いつでも生物化学兵器製造工場に変身させることができると知っている石破茂は、獣医学部新設について、非常に慎重な態度を取って来た。

だから、当時、内閣府特命担当大臣で国家戦略特区を担当していた石破茂が、中心となって「獣医学部新設の4つの条件」を設置して、霞が関にも強い歯止めをかけたのである。

これは、別名「石破4条件」と呼ばれていて、獣医学部の新設には高いハードルとなっている。これについては、「自由民主党、新政策集団 水月會」の公式ホームページに、石破本人が6月2日に投稿した「政策コラム」の中で詳しく書いている。

「石破4条件」
①感染症対策や生物化学兵器に対する対応などの「新たなニーズ」が明らかであること。
②それが現在存在する国公立・私立の獣医学部や獣医学科では対応が困難であること。
③特区として開設を希望し、提案する主体が「このようにして従来の獣医学科とは異なる教育を行う」というカリキュラム内容や、それを行うに相応しい教授陣などの陣容を具体的に示すこと。
④現在不足が深刻化している牛や馬、豚などの「産業用動物」の治療に従事する獣医の供給の改善に資すること。

そのキーポイントは、「4つの条件」のうちの③と④である。それは、こういうことである。「既存の大学・学校では対応困難な場合には、近年の獣医師需要動向も考慮しつつ、全国的見地から(新設の)検討を行なう」つまり、加計学園獣医学部は、「既存の国公立・私立の獣医学部や獣医学科ではできないことをやるために新設する」ということになるのである。

それは、いったい何だ?これまで、加計学園の獣医学部新設については、内閣府も文部科学省も具体的な説明をしていない。それどころか、これだけ国民が怪しんでいるにも関わらず、安倍晋三、菅義偉、萩生田ら、官邸の誰一人として国民に理解してもらおうとは思っていないのである。さらに、工事費が確定していないのに建設工事が始まったのである。

安倍晋三は、「日本獣医師会からの要請によって」と国会で大嘘を言っているが、「4つの条件」のうちの4つ目=獣医師の需要動向については説明できないので逃げ回っているのだ。それを説明してしまえば、一気に矛盾が噴出して、すべての秘密が表に出てしまうからである。

こうしたことが起こらないように石破がまとめ上げた「4つの条件」が、政府内の秘密グループによって恣意的に兵器開発のために運用されようとしているなら、石破は、ひとこと言っておかなければならない、と感じたのである。

私の知り合いには、日本トップクラスの獣医師が何人かいるが、石破茂と同様に、「生物化学兵器転用の可能性」を考えない獣医師はいないだろう。「密約」というと大げさだが、獣医師の世界にも深い闇がある。それは、製薬会社との表に出せない「お話」の数々である。

日本の製薬企業の資本の一部は日本の資本だが、すでに新薬開発のために外資の製薬企業との合併を何度も繰り返していて、社名こそ日本名だが、中身は、とっくにグローバル企業になっているのだ。ネオコンの敵は、プーチンである。

これを機に、プーチンは、安倍・自民党政権に対して、さらに警戒の度を強めるだろう。日本獣医師会上層部は、そこまで踏み込んで言うことができないので、安倍晋三の嘘=「日本獣医師会からの要請によって」=について強く否定できないもどかしさがあるのである。〕