RV/GCR状況報告 | かこちゃんのブログ

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〈2016年8月13日 たきさんのページより〉

【RV/GCR状況報告】

RVに関しては、今週末に実行されるとの祝福を集合的に待っているが、以下に示すとおり4点の事実が明らかである。


1) RVは現実

209カ国が集合し、放出炭素の制限、戦争と貧困の廃絶、全ての独立国家の法的枠組みの進展ととめに、世界の全ての国と人民に適用される、単一の金本位の通貨についての国際協定について交渉、合意、署名が実際に行われた。


2) RVは内包的

RVは数百回も開始され、停止されたが、誰もいかなるソースもRVという遷移を制御していない。RVは人間に影響を及ぼす宇宙のイベントであり、僅かな数の選ばれたファミリーに人間に関する事象を支配させる特権的なものではない。人間はひとつのファミリーとしてのみ上昇できるのだ。だから、ゴールは間近であり、遅かれ早かれ到達できるが、内包されていることが今、秘匿の状態から経験されることへと変換されなければならない。


3) RVは富をもたらすbountiful

一年中ブログで論じられ、会議で話し合われてきた全ての高いレートは、みな真実で、真実以外のなにものでもない。中国の長老たちは天の指令によって街角の全ての人が自分が出し入れが可能な口座に自分で決められるレートで金本位制度で守られた金額を入れる機会を与えるようにといわれている。信じがいかもしれない。しかし、事実は事実なのだ。私たち全てにリアルタイムで財政的な尊厳が与えられる。


4)RVは安全

どのような貨幣も市場の様子に左右されない。RVをとめるものはなにもない。変化は安全を保証されて、臨機応変に行われる。損壊をもたらそうと試みる者は事前に目に見える形で、あるいは見えない形で無害化される。こうしてRVという事象は、平和的であり、例外なく栄えある経験になる。

鉄器時代以前には、戦争に勝ったものは、敵の射手の中指を切って落とし、敵に矢を撃てないようにしたことを知っているだろうか。これは本当のことだ。だから、人々は中指を立てて、まだ苦痛の矢を射ることができる中指があることを示すのだ。そう、8月7日の日曜日以降、まさにこれが起きている。

メディアによって報道されている(あるいは報道されていない)にもかかわらず、彼らはすでに合意に至っていて、時間が貴重な GCR/RV/GESARA/NESARA の展開プランに最後の時の混沌の矢を撃ち込んでいる。

カバールが国連の安全保障理事会の全ての常任理事国(中国、ロシア、米合衆国、英国、フランス)に反旗を翻し、今この時刻に、ウクライナ、トルコ、および中東で小さい報道されていない戦争を起こし、キエフとクリミア(反ロシアの)、パレスチナとパキスタン(反BRICS) およびアレッポ、モスル、およびダマスカス (反米合衆国およびロシア)で小さい軍事攻勢をかけている。

以下は、この時刻に突然起きている混沌のしるしに関する記事を掲げる。

これら全ての相互に関連がない攻撃は実際には、西側世界と米国の裏側に潜み、愛への降伏を拒絶している闇貴族(すなわちカバール)の硬派によって指令されたものである。しかしそれも今は小さく、毎時間毎にますます小さくなってきていて、闇のプランも急速に退けられてきている。今国連の安全保障理事会によって罰則が課せられ、人間の進歩を妨げている全ての国家あるいは政府にはその次元を脱出する前進命令が発令され、および/又は非遵守行動に対し、当該国に厳しい賠償責任が課せられる。

宇宙法では、害を与えないことが人々に対する真の行為なのだ。そしてそれは無条件の責任なのである。天は遊び場ではなく、カバールは命にかかわる重大なこととしてそれを学んでいる。RVはいずれにしても米国でも開始されていて、いくつかの既存の銀行クライアントは新たに発行されたUSNで潤っている。

従ってRVを恒久的に阻害しようとするカバールによる最後の試みは世界的に惨めに失敗している。技術的にいえば、RVはいつも中国の長老がそうしているように、厳密に2016年8月8日、8時08分 (米国中央部時間)に開始された。

これから行われるべきことは3000万以上の者に対する通貨償還である。驚くべきことに最後の二週間でこのSITREPに基づいて、最近の二年間におけるよりも多くのZIM が買い入れられた。だから BRICS や国連の安全保障理事会に提起する疑問は、なぜT4/T5 のレベルにまで下がって、世界中でUSNを配布しなかったのか?ということだ。そして8日間の通貨交換は、実際にいつはじまるのだろうか?

RVの鷹の目グラフを見てみよう。四つのエレメントは中心で合致するのが見られる長老たちはこの点にはまだ達していないと感じているに違いないが、私たちは極度に近づいている。ソースからの情報によれば、私たちにはまだ二つの大きい問題点がある。 1)最後の瞬間に至って、例えて言うと、カバールが中国に対して残りの鳥を飛ばしている、いくつかの“熱いスポーツ”が燃え上がっている。 2)金融上、長老たちはRV後の人間を弱める戦略があることを知っており、難点は市場の解放を待っている高速トレーダーたちの複雑なグループの存在である。この潜在的なカバールの金融軍は忠実で高いスキルを待っており、大規模な取引で市場を急速に支配したら、急に姿を消し、最も透明なシステムを利用しても、窃盗の認識が困難なので、何とかして彼らを捕捉しなければならない。

長老たちが嫌っていることは、数十年に亘って彼らを打ち負かすのに困難な闘いを行った後に、人間の長期的な敵を再び潤させてしまうということなのだ。だから、彼らは一歩づつ進み、いつも考え抜き、RV前、RV後のシナリオに備えようとしているのだ。

正直に言うと、この件に関して私は長老の側に立っている。悪のグループを追放した後で、彼らにキャンパスの外に絵を描かせるのでは意味がないからだ。ゆっくりら着実に、が最善の戦略であることは疑う余地がない。つまり、カバールも長老たちも人間のスピリチュアルな細胞からの変革を止めることはできない、ということだ。そして真実は、両者とも今人間の次元上昇を遅らせている。時には日単位で、時には週単位だが、遅延は遅延である。弱く、無知なものの代表として、私たちは集合体に、“人間”として、ソースの意図や意識がどうであれ、もはや前進路線を譲ことはできない。

今神は子らの祝福を望んでいることを私たちは知っている!だから実現ありきなのだ!!

それゆえに、長老たちと北京に隔離されている委員会のメンバーは、人間が集合として豊かな経済の世界的なスチュワードとしての役割を受け入れ、次元上昇の大砲で打ち上げられる用意があることを知っている。