「フィギュアスケート・グランプリシリーズ・アメリカ大会」の男子シングルで、町田樹さんが昨年に続いて優勝しました。
昨日は13時開演の日本橋の海老様観劇のため、会場で待機していた時、ツイッターで優勝したことが分かり、嬉しくなり、思わず隣の人に伝えてしまいました。
ツイッターで教えて下さった方に感謝です。民放だから望み薄ですが、オリンピックのように編集なしの生中継してくれたなら、尚、嬉しいのに。
http://www.youtube.com/watch?v=hXGrxK6zES4
http://www.youtube.com/watch?v=W0_--sYjFks
町田選手のシングルもフリーも魅了しました。こだわりの衣装も、衣装展で学んだように、「チーム・町田」が総力をかけただけあって、独創的でバランスよくまとまっていて、衣装にうるさい私も思わず唸ってしまいました。
シングルはボーカルなしでしたが、フリーは合唱付きですからどうなるのか、ボーカルが強すぎると、私は音に聴き入ってしまうので演技に目が向かなってしまいます。ショーのように照明がないから尚更心配しました。
でも、この第9も、導入部分と4楽章の「合唱」を程よくまとめていて、これも「チーム・町田」の成果だと感心しました。町田さんの周りには優秀な人が揃っているのですね!
あとは町田選手が体力を維持できて、最後まで怪我をしないように祈っています。
海老蔵さんは以前は筋肉を鍛えてモリモリでしたが、筋肉質では柔らかい動きが出来ないので、古武道を取り入れて、今は体幹を維持するための運動をしているそうです。
もう一つ個人的に嬉しいことは、この「ベートーベン第9」のウィーンフィルの指揮が我が憧れの尊敬する【バーンスタイン】ではないですか。
町田さんが使用曲を発表する画面を見た時、私はてっきり他の指揮者だと思い込んでいたので、テレ朝は何でバーンスタインの写真を出すのだろうと不信に思っていました。米国のオーケストラなら頷けますが、ウィーンなら常任の優秀な指揮者が大勢いますから。
バーンスタインはユダヤ人で経済を専攻しましたが、音楽を通して後身の指導と世界平和に尽力しました。
この偉人と町田選手とが関わりができて、益々応援したくなりました。
そして、エキビシションの 「エデンの東~Celebration」 も心を揺さぶられました。荒川さんの解説、「音楽を大切に感じているのが伝わってくる。音楽を十分表現している」。 嬉しいですね!
いつものことながら、地上波だから制約があるのでしょうが、町田・羽生選手を何度も出す時間があるなら、他国の選手の演技が見たくなります。BS・CSで完全版が観れるでしょうが、BS・CSが観れないフィギュアスケートファンは気の毒です。