こんにちわ。
朝ドラ まれ
復活マルジョレーヌのふりかえりを
妄想や思い込みを含めて
していきます。
徹が失踪して、、、
藍子さんもまれちゃんも悲しみの底に
ありました、、、
お調子者で
だめ親父で
計画性がなくて
それでも家族のためにがんばる
まわりを楽しくする父
津村家のムードメーカー
いつまでも悲しんではいられません。
少しずつ前向きに
父が残した夢
父がたくした思い
まれちゃんは
朝市通りの一角に
小さなお店を開店することに
しかしながら
開店に必要な資金が1000万円!(。>д<)
しぼりにしぼって500万円。
地域の銀行に当たってはみたものの
全て却下されてしまい
農協に相談することに
たくさんの見積りや書類の作成
農協には融資の鬼がいました。
その鬼こそは、、、
みのりちゃんだった( 〃▽〃)のです。
何度も何度も見積りや計画を見直し
融資を受けて
ついに開店にこぎつけました。d(⌒ー⌒)!
マキさんの一言
これで、一人になっても手に職があるから大丈夫だね、、、
またまた意味深なことを言うんだから。
(*´ー`*)
はじめのうちは物珍しさから
にぎわっていましたが
2週間を過ぎた頃から
お客さんはぱったり、、、
そんな危機的な状況に
やってきたのは
マセリシュシュの浅井でした。
意外(;o;)(..)
大悟がまれのことをかなり心配して
よこしたのでした。
悲しみの中にあった
藍子さんのことを心配して
やってきたのは
高志でした。
横浜に藍子さんが来たときに
なにかと世話をやいたり
メジャーデビュー直前に
藍子さんのことを想って
ラブソングを作って励ましたり
高志は藍子さんのことが好きで
告白直前までいきますが
藍子さんは徹の妻であり
彼女を笑わせるために
道化を演じます。
ひさしぶりに笑顔を見せた
藍子さんにあいさつをして
高志は東京に戻ります。
まれちゃんは
地域の食材を使いながら
オリジナルケーキを作るために
がんばります。
まれちゃんのお店はこれから、、、
輪島塗の工房の女将の仕事
自分のお店を軌道にのせていくこと
少しずつ少しずつでも
まれちゃんは前向きに進んでいます。
来週はみのりちゃんの出産や
まれちゃんが過労で倒れたり
またまた波乱の展開になります。
父徹はいつ帰ってくるのか。
どこで何をしているのか?
こんな時だからこそ
そばにいてほしいのに(;o;)
物語もかなりおおづめ
9月の最終週まであと
1ヶ月になってしまいました。
気になることがたくさんありますが
みんながいっしょに
しあわせに生活できる日が
早くきてほしいと思います。
さて、今日も実家ごはん
輪島の海女のサザエ炊き込みごはん
潮の香りがして、まんでまいd(⌒ー⌒)!
名古屋市大須の名店の味シリーズ
台湾炒め
ピリ辛ですが
旨味がぎゅっとつまって
すがきや食品のフジヤマ55丼のシリーズにはまっています。
出来上がりにマヨネーズがさらに
旨味を引き立ててくれます。
スーパーで探してみてくださいね。(*´ω`*)