腫れやむくみをとってくれる魔法の食材とは??? | ひた子のブログ

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整形後、腫れやむくみがなかなか引かず、

 

DTが憂鬱になりがちですよね…チーン

 

 

少しでも早く改善させたい!!!!!!

 

 

と誰もが願うんじゃないでしょうかドクロ

 

 

 

 

かく言うわたしもその一人アセアセ

 

 

5/2に二重全切開&眼瞼下垂の手術を受けてから、

今日で19日目

 

絶賛DT中です…

 

 

 

 

1週間後に社会復帰(出社)を控えているので、

 

とにもかくにも早く自然な目にしたい!!

 

 

 

ってことで、今日は少しでも腫れやむくみを引かせるべく

ある物を紹介したいと思います真顔キラキラ

 

 

 

 

その物とは

 

 

 

(以前のブログでも紹介しましたが)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダウンダウンダウン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かぼちゃ目

 

 

 

 

 

 

 

 

整形大国の韓国では、整形後かぼちゃを食べることは常識なんだとか手

 

 

 

 

DT14日目くらいまではかぼちゃを毎日食べるようにしていたのですが、

 

ここ最近はかぼちゃを切らしていましたチーン!!

 

 

ずっと買いに行きたくて、今朝 朝1で買ってきましたグラサンハートキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かぼちゃの何が効くんだろうと調べてみましたので、

参考にしていただければキラキラ

 

 

 

 

 

1.ビタミンA・C・E(エース)が豊富

 
このビタミンA・C・Eは、ビタミンエースと呼ばれ、そのネーミング通り、ビタミン界のヒーローなんですグラサンチョキ
 
皮膚や粘膜を健やかに保ち、
 
コラーゲンの生成を促進し、
 
細胞膜を酸化から守る働きをしてくれるそうキラキラブルー音符むらさき音符
 
 
DT中の効果としては、傷口を化膿させることなく、治りを早めてくれるってとこでしょうか100点
 
 
 
 
2.ベータカロチンが豊富
 
かぼちゃのオレンジ色はこのベータカロチンの影響です。
 
ベータカロチンは、体内で必要な分だけビタミンAに変換される賢いビタミン。
 
夜間の視力維持や、皮膚を丈夫にしてくれます星
 
DT中の効果としては、傷跡の回復を助けてくれるといったところでしょうかグッキラキラ
 
 
 
3.カリウム・カルシウム・食物繊維
 
無駄な水分を排出してくれるカリウム、
 
骨や歯を形成するカルシウム、
 
便をスムーズに出すお手伝いをしてくれる食物繊維
 
DT中の効果としては、むくみが改善され、腫れを少なくしてくれることが期待できます100点
 
 
 
かぼちゃに含まれるビタミンは水溶性といって、水に溶けるものが多いのが特徴です!!
 
注意上矢印野菜全般に言えることですが注意
 
 
なので、茹でるのはもったいないかなキョロキョロ
 
蒸したり、スープにしたりして、栄養素を逃がさず食べたいですねお願いラブラブ
 
レンチンで簡単に食べるってのも一つの手ですね酔っ払い
 
 
 
ちなみに、わたしは近くのイオンで蒸し器を買ったので、
最近蒸し器にはまって、毎日無駄につかってますニヤニヤ音譜
 
 
 
 
 
サイズ調整ができて便利
\700くらい
 
 
 
ただ、ベータカロチンに関しては脂溶性といって、脂との相性が抜群キラキラなので、
肉と一緒に炒め物にすると、
身体への吸収率が高まります!
 
 
 
わたしは、ジャガイモをかぼちゃに置き換えた
 
「にくじゃが」
 
ならぬ
 
「にくかぼ」
 
 
がブームですグラサンハートチョキ
 
 
あと、牛肉・かぼちゃ・パプリカ(赤)・ブロッコリーをバターやお酢などで味付けして
フェットチーネと絡ませたパスタも、
 
彩がよくて、視覚的にも味覚的にもお腹いっぱいになれて
 
大好きですキラキラキラキラキラキラ
 
 
こないだ3日連続で作ったとき(どんだけ作ってるんだ)
写真撮っとけばよかった目アセアセ
 
 
 
 
早くDT終わりますように…