マリアビートル読了
映画ブレット・トレインを見るために購入した原作、マリアビートル。
七月末に買って、ようやく昨日読み始め一日で読み終えました。
なかなか本を手に取る時間と余裕がなくギリギリの読了
が、読み始めるとやはり伊坂は面白い。
昔私の中で読書ブームの時に伊坂作品は結構読んでたのですが丁度マリアビートル辺りから本を手に取る機会が減ってしまい、このタイミングで読んだ訳ですが…
結果的に今読んで大正解
何故かと言うと、登場人物の中で機関車トーマスが大好きで何かとトーマスの話をする登場人物がいて、それを全部理解する事が出来たから
話の中でも重要な部分に絡んでたり、トーマスを知ってた方が俄然楽しめる。笑
最初に名前が出て来たのがドナルドとダグラスで、名前だけでピンと来たもん
あとマードックとかセレブリティーとか知名度が低いキャラの名前が出たり、
自分の知ってる中で一番マイナーなキャラをあげろと聞いてゴードンと答えられた時の反応とか、
そこはせめてサー・ハンデル旧名ファルコンだろ!とか
それな
でした。
他にもチョコレートパーシーやジェームスの蜂のエピや歌詞なんかの知識も充実。
こんなにトーマスに詳しいなんて伊坂さんは男児の子育てをしたんだろうなと思って調べてみたらやはりそうでした。
でしょうね、と。笑
そのトーマス好きの人物は檸檬と言うのだけれど、プラレールトーマスの箱の後ろに書いてあるキャラ紹介の文を全文暗記していて度々口にするシーンがあるのですが。
これってもしかすると伊坂さんが作家目線で短い文の中でシンプルに分かりやすく纏めてあると気付いて引用したのかな、と思ったり。
やはり読書は知識があるとより楽しめるなと思った再認識した訳だけど、まさかトーマスの知識がここで娯楽の役に立つとは
映画も今週行くので楽しみです
この勢いで同シリーズのグラスホッパーとAXも読んでしまいたいな。
ちなみにグラスホッパーは映画を観に行ったけどめちゃくちゃつまらなかった記憶が
伊坂映画でつまらないの少ないのであれはビックリだったな
逆に原作映画共々一番好きなのはアヒルと鴨のコインロッカーです。
今の濱田岳くんも好きだけど、この頃の幼さの残る濱田岳くんも良かったなあ
昔行ったトーマスランド。
未だに息子はトーマス好きなので今行っても全力で楽しめそう
