「みんな、それぞれ違う素晴らしい個性がある。」
どこかで一度は聞いたことのあるそんな言葉。
言ってることは理解できる。
でも、
自分の個性って、いったい何やろう?
自分の個性って、気になったことないですか?
僕は、すっごい気になりました。
自分の個性を説明できる人はすごいと思ってます。僕は、できませんでしたから。
気になったきっかけは、今の人生が苦しかったから。
今、やってることって自分に合ってる?
ほんとの僕やったら楽になれる?
自分の今できることって何?
苦しい今を変えたい一心で、毎日、毎日考えてた。朝起きても、仕事中も、食事のときも、寝るまえも。
でも、なかなか答えはでません。
ぶっちゃけ、3年くらいずっと悩んでました。
あまりにも答えが出ないので、今まで考えたプロセスは一度全部置いといて、始めに戻ることにしました。
個性って、何?
個性を見つけることをいったん休んで、個性の意味について調べることにしました。
そもそも、「個性」という言葉が説明できなかったからです。探しものをするのに、どんな姿のモノなのかわからないと見つけられないと思ったので。
・個性の言葉の意味:個に備わった、そのもの特有の性質。
僕は、このとき一番ピンっときたのは、
マンガやゲームのキャラクター。
例えば、
電気タイプの黄色いネズミのモンスター。得意技は、10万ボルト。と、言えば?
答えは、ポケモンの「ピカチュウ」。
続けてもうひとつ、
青くて丸いネズミが苦手な未来のネコ型ロボット。と、言えば?
答えは、ドラえもん。
見た目もさることながら、身体にも特有の性質がある。なんてわかりやすいんだ!!と納得。
これが、個性か!!と。ピカチュウや、ドラえもんなんて個性の塊ですよね。
自分のキャラクタープロフィールをつくろう。
小学生のときに、友達とオリジナルのモンスターを描いて楽しんでた時期があったのを思い出しました。
やり方は、一枚の紙に
外見、得意なこと、苦手なことなんかを思いつく限り書いていく。
でるわ!でるわ!
で、それを一部抜粋すると、
・童顔
・筋肉質
・応用力が高い
・判断が遅い
・ひとりが好き
・ネガティブ
・なめられやすい
・気分屋
・他人に対する分析能力が高い
・スロースターター
・飽きっぽい
・影響を受けやすい
・・・etc
軽く書いても、こんな感じ。僕がポイントにしたのは、良いとこだけ書こうとか悪いとこしか書かないとは決めつけないで、思いついたことをひたすら書いていく。
書き出したら、別の紙に
外見、技能、得意不得意、好き嫌いなど分類ごとに分けていく。
これでひとまず完成。次からが、本題。
自分の個性の強み弱みを知る。
ゲームでいうと、パラメーターのパワーが高かったり、スピードが速かったり、回復できる特技があったり、じゃんけんでいうところのグー、チョキ、パーのような相性であったりと、様々なキャラクターが場面場面で活きてくることがあります。
これは、そのキャラクターの個性ゆえのもの。
キャラクターそのものが良い、悪いじゃないんです。
だから、個性自体に良い悪いは無いんです。
しかし、ゲームのキャラクターと違い、人間はもっと個性を細分化でき、自分の個性を組み合わせることで自分のやれることが大幅に広がります。
自分が弱みだと思ってるところを逆の言葉に置き換えていく。
例えば、
・判断が遅い→慎重
・なめられやすい→他人が自分に心を開きやすい。本当に相手が見える
・飽きっぽい→新しいことが好き
ってな感じで置き換えていくと、強みになります。置き換えることで、今の環境とその個性を照らし併せてみることができます。
注意点は、弱い部分はいらないという感情をいれてしまうとせっかくの強みも活きてこない可能性があります。
ここでは、こんなふうになってるや~くらいに思えると、楽です。
個性の使いどころを知る。
ぶっちゃけ、使ってみないとわかりません!!
ただ、自分の個性をあらかじめ知っているのと、知らないのでは行動が変わってきます。
だから、
個性の弱い部分では、勝負しない。これは、必須です。
だって、苦しいじゃないですか?どうやっても、できないことをやり続けるのは。
でも、これはどうしてもやりたい!やらないといけない!って場面のときは、周りの人たちの助けを借りましょう。
得意な人にやってもらえると、できない自分を責めなくて済むし、やりたいことの達成感だってある。
“楽”じゃないですか?
それぞれ違う個性があるから、人って素晴らしいですよね。
Hitak