どうもはじめまして。
ウラたぬきと申します。27歳です!
文章とか文脈とかあまり考えずに書くので、読みにくいかもしれないけど、よろしくね。
自分の反省というか振り返りというか。そんな感じの内容です!興味があればみてね!
僕は13年から17年は大学生でしたが、卒論が書けずに中退、大学生だった約4年間は学費を稼ぐために牛丼屋でアルバイトをしていました。
2017年1月〜19年5月、19年5月から20年3月まではスーパーでレジ打ちのアルバイトをしていましたが、辞めてしまい、2020年3月〜21年9月の期間は無職、引きこもりのニートでした。
19年5月から20年3月まではスーパーでレジ打ちのアルバイトをしていました。
そして、21年の9月から派遣社員(派遣会社との正社員雇用)として工場で働き始めました。
なんで今になって働き始めたか。
ずっと家にいる生活に飽きてしまったのと、(もっと前から飽きてはいたはずだが)
そろそろ27歳で働き始めないとまずいよなと、(大学中退したときからまずいとは思っていた)考えるようになったからです。
引きこもっているときは、オンラインゲームやYoutubeを観る生活を送っていました。
ゲームはフォートナイトやデッドバイデイライト、スプラトゥーン2やApex Legendsなどのゲームを遊んでいました。
タイトルに関して言えば、いろんなタイトルで遊んでいました。オンラインゲーム以外も遊んでいました。
Youtubeはそれらのゲーム実況している人などを中心にいろんなものを観ていました。
ゲームって、一度ゲーム機やソフトを買ってしまえば、ずっと遊び続けられるんですよね
今思えば、最高にコスパの良い遊びだったなと思います。
たぶん、僕の人生でこんなにコスパの良い遊びは出てこないと思います。
何千時間と遊びましたから。
その間に、何が成し遂げられ、何が他にできたことやら。
話は代わり、7月にハタラクティブや就職shopやリクナビNEXT、リクルートエージェントなど、大手就職支援サービスを利用していました。
紹介してもらえる正社員の求人を見ましたが、警備や施工管理、事務職、携帯shopの販売員などの仕事を紹介されました。
正直、全部やってみたいと思うことではなかったので、断りました。
こういった経験を通じて、大学を卒業をしていれば無職ニートであっても、紹介してもらえる求人の質が上がったり、職種も違ったりするのかなと、後悔するようになりました。
就職支援サービスを利用したときに営業職をやりたいと伝えていましたが、車の免許がない自分は求人を紹介してもらえませんでした。そこで、初めて、大学生が卒業するまでに、車の免許を取ろうとする理由がわかりました。
営業職を希望してた理由ですが、うまくいけば稼げるというのがあったので、20代後半で正社員経験のない自分がたくさん稼げる可能性があったり、なんとなくできるんじゃないかなと思っていましたが、現実は甘くなかったです。
車の免許を取ればいいでしょ。と思うかもしれませんが、そこまでやりたいかと言えば、そうではないので、すぐに諦めがつきました。
結局、就職支援サービスを通じて求人に応募することはしませんでした。
引きこもりのニート、無職が履歴書や職務経歴書を書くのはとても苦痛でした。
何が苦痛かと言いますと、自分の空白期間があるという現実を受け止めなくてはいけないこと。
正直まだ、履歴書や職務経歴書は正直に書けばいいだけなので、ある意味楽なのですが、
志望動機や自己PRが書けない。
志望動機はこの会社に入りたいです!という理由を書くのですが、自分は絶対にこれがやりたいです!というものはないから、嘘偽りなく書いたら、そこまで入りたいわけではなくて、今の自分の状況からして、入れそうな会社がここだったので、仕方なくーーー、といった感じになりがちでした。
当然それでは受からないのはわかっているので、苦痛でした。
自己PRは文字通り、自分はこういう人間です!ということをアピールするのですが、引きこもりニートの自分がいまさらアピールできることなんてねーよ!となってしまいました。
もう、どれぐらい自己PRの上手い書き方について、検索したか・・・。
出てくるのは、どれも新卒の学生向けばかりのことだし、新卒ならば、自己アピールなんてしなくても雇ってもらえる可能性は僕なんかよりずっと高いはずなので、そんな新卒の人なんかより、僕みたいな、引きこもりニートが会社に受かる、ノウハウを教えてくれよと・・・。
大学卒業と高校卒業というだけで、生涯年収も何千万と変わる。
自分も大学生やってたからわかるけど、大学生ってマジで勉強しなくても卒業できるから、(僕は卒論が書けずに卒業できなかったけど、単位は取っていた)そこになんの違いがあるんだろうって・・・。
大学卒業って生涯を通じたら、コスパの良い買い物だから、それができなかったはおろか、自分は、奨学金や入学金を借りてまで入学したから、後悔してる・・・。
1番最悪なパターンだよね。
大学行かずとも、高校卒業でもどこかで正社員として働いていれば、まともな職歴は手に入ったはずだし。
そこからがんばれば、大学卒業と同等程度の生涯年収に追いつけてたかもしれないし。
次の会社へ就職するときなどにも有利に働いたはずだし。
話を脱線したけど、就職支援サービスを利用して、まず今の自分に必要なものが何なのかっていうのが、まず貯金ないこと。手元にお金がないこと。
車の免許取るにしたって、交通費を稼ぐのだって、お金がいるし、行動ができない。
(最初のほうに働きはじめた理由に今の生活が飽きたとか、27歳でそろそろまずいなと思ったとか書いたけど、本当はスーパーのアルバイト時代に貯めた貯金がなくなってしまったのが1番の理由でした。いま書いてて、思い出しました・・・。)
何か新しい趣味とか始めるにしたって、手元にお金がないと何もできない。
だから、今度は就職支援サービスとかじゃなくて、Indeedなどの求人サイトを使って、アルバイトでも派遣でもなんでもいいので、貯金貯められるために仕事に応募した。
アルバイトは正直時給が安いので、派遣にした。
そして、色々見ていくうちに、夜勤込みで月給30万円と書かれた工場の仕事があったのでそれに応募した。
僕は就職支援サービスで、営業職をやるために、車の免許がないと厳しいですと営業担当の人に言われたので、すぐに免許取るために派遣の仕事で短期的に稼いで、免許を取ろうと思ってた。
派遣会社とのリモート面接があったので、2ヶ月ぐらい働いて辞めようと思います、と正直に言うと、面接担当の人に、それを派遣先で言ってしまうと厳しいと思いますと言われ、長期的に働くと言って、やっぱりすぐに辞めますと言うことならばそういうこともできるかもしれませんけどー。と言われた。
僕は嘘はつきたくなかったので、じゃあ辞めておきます、ということで、一旦話は無くなった。
(あとになって、また再び連絡して、ここの会社に入社することになります)
その後、警備員の仕事に応募したりもしたが、警備員の仕事は24時間勤務の商業施設の警備を応募した。面接を受けたが、面接時にドアをノックしなかったことを指摘され、それが印象が悪かったのか、(正直やってしまったと思ったけど、別にそこまで気にもしなかった。)正直あまり元気もないし、駐車場の警備員ならいいですよ、そこでいいなら連絡をくださいと言われ、周りは高齢者の方しかいないような現場だし、単純につまらなさそうだったのでやめた。
正直、警備員の仕事ってそんなに元気がいる仕事だっけ?そんな人いたっけ?って内心思ったけど。
それは、まだ仕事とか1年と半年やってなくて、引きこもりだったし、たしかに勢いがなくて、元気はなかったかもしれないけど、僕は学生時代に飲食店で4年間働いていて、たぶん仕事スイッチ入れば全然元気に振る舞える自信はあったのになぁ。
それもやはり、ノックしなかったこととか、無職期間が長いこととかで色々噛み合って、また、あくまで短期的に稼ぐために働くつもりしかなかったから、応募の意志が低かったのが原因だったのかなー、って。
ホテルの警備の仕事にも応募した。
だけど、それはイメージと違って出入り口にひたすら立っているだけでつまらなさそうだったので、やめた。
もっと中にいて、巡回するような感じだと思っていて、そのほうが楽そうだなと思ったから。
結局、月給30万円の派遣の工場の仕事を紹介した人材派遣?の営業担当の人からLINEで、お仕事探しの状況どうですか?という連絡が入り、まだ決まっていませんということで、じゃあまた再び連絡してみてくださいということで、今度は、長期的に働きますということで、働くことになった。
結局、30万円のところは応募が締め切られてて、別の現場にはなったけど、給料はそこまで変わらないし、立つこと以外は実際にやってみてかなり楽なので、今はまあとりあえずはこれでいいか、という感じになった。
(7月から就職支援サービスの利用から、たった2ヶ月だけど、いろいろバタバタしてしまった感じがすごくて、元々かなりネガティブなところもあり、色々考えまくってたので、次のステップを踏んだかな、という感じ)
気をつけなきゃいけないのが、僕はスーパーのアルバイト始めたときもそんな理由で、結局次につながる行動をしなかったってこと。
そして、通常であれば一人暮らしをしていてもおかしくはない年齢で、アルバイトとか派遣で働くことは僕は甘えているんじゃないかと。
まだ自分のやりたい事が見つからないだの、免許取らなきゃ営業職はできないだの、言い訳なんじゃないないかと。
そして、そんなこんなを言っている内に、僕はある意味お金に執着しすぎなのではないかと。
(いやいやお前、必要最低限のことすら、できてねえんだから、執着も何もねえだろ。まず稼げよ!)
それを考えられているうちは大丈夫だとは思うけど、
何か、本当に大事なことを
(曖昧ですけど)
見失わないように、気をつけなくちゃいけないね。
(既に見失っている説。元々そんなものはない説。)
実は僕は引きこもりニートだったということもあって。
インターネットを閲覧するスキル?をみたいなものは身についてたのか、2019年5月にスーパーのアルバイトを始める前に、実は、今年の7月みたいに、就職支援サービスは使っていた。
そのときはリクルートエージェントという1番大手のところを利用していただけで、もちろん、引きこもりニートだった僕は、リクルートエージェントなんか使っても、やはり書類の面がどうしても克服できないというのがあり、結局そのときから、応募するまでには至らなかった。
だから、ニート向けの就職支援サービスを利用すれば良かったんだけど、それはなんとなく、自分がニートであることや、大学中退であることなどを完全に認めた気になり、また、どうせ良い会社には入れないことを意味するものだと思っていたから、その時点では利用せずに、スーパーのアルバイトだけする生活を送り続けてしまい、結局今年の7月になるまで利用しなかった。
(なにしてんだよ・・・。)
実は15年の2月?くらいから就職支援サービスを利用しようかなと考え始めたと同時に、プログラミングというスキルを勉強すれば、僕が望んでいる、自由な働き方というか、クリエイティブさというか、そういうのができそうだったので、興味を示していた。
僕はニート期間中、いや高校生のときから、今に至るまで占いというものが好きで、そこで僕はどうやらクリエイティブというか知的な作業が好きだ、みたいな結果がよく出ていたので、実際に勉強するのはそんなに苦手ではないというのがあったので、これは向いてるかもしれないというのがあった。
(占いの結果を鵜呑みにするのは良くない。だけど、参考程度にというか、ある程度の傾向があるとは思う。今日の運勢は?やタロットなどは信じてない。)
だけど、プログラミングは独学で勉強するのは非常に難しいらしく、スクールを利用しないと厳しいと言われていて、だけど、プログラミングスクールを利用するにはかなり高額な授業料を払わないといけないので、諦めていた。
だけど、最近就職支援サービスを利用して、なんかうまく行かなかったことや、少しでもやってみたいなって思うことってなんだろうって考えたときに、プログラミングをやってみたい!というのはあった。
自分でアプリとか作ったりすれば面白そうだし、自分の家でゆっくり座ってマイペースに作業できたら超ラクそうやーん!
ってのがあって、今はスクールに通うための勉強費用?やパソコンを持っていないので、その資金の調達と、あと、僕は工場とかってめちゃくちゃ単純作業でつまらなさそうとかって思ってたから、本当にそうなのかどうかを見極めるための調査期間だと思って、働くことにした。
あと、今まで自宅からバスとか電車とかに乗って、学校や仕事場に向かうということをやったことがなくて、(高校、大学、今までアルバイト先、全て半径3キロ以内におさまっていたので、自転車通勤でした。)それはどんな感じなのか。ということを知っておく良い経験にもなると思っている。
ということで。結論は。
(めちゃくちゃ長くなったが。)
僕はプログラミングを勉強して、Web関係のエンジニアを目指したいなと、思います!!!
\(^ω^)/\(^ω^)/\(^ω^)/
(後から見返してみると、俺、大丈夫か?感がすごい。)