どうでも良いことにこだわっているからだ。
将棋をどうでも良いこと、と言うのは、棋士に失礼だろう。しかし、将棋が無くても私は別に困らない。
面白いから見てきたが、面白く無くなっては、負担なだけだ。
そういう負担を日本将棋連盟は作り続けている。何を考えてるんだか。
精神衛生上悪いものにいつまでも関わり合っているわけにもいかない、かもしれない。
とりあえず、あと1年だ。それ以上関わりたくない。勝手にすれば良い。
ともあれ、日本の常で事態は決して改善しない。何も期待せず1年を送ろう。そして、さよならだ。