路地栽培のトマトの裂果を防止する方法を検証する実験。


資料によると、


土壌水分の急激な変化


降雨


夜露


強日射


等、色々あるが、今回は、アルミ蒸着シートによる果房の


直接遮光と未遮光の差を検証。



写真手前の果房には、アルミ蒸着シートを取り付け、


同じ程度の未設置の果房と比較。


結果は、2~3週間後。


<おまけ>


トウモロコシのアワノメイガによる食害調査・・。


あんたは、ちがうやろ??


ダレやねん?






答え:ヨトウガのジュニアでした。