前回に引き続き
カラダの、安定性・力を発揮する発信源となるインナーユニットについて詳しく紹介したいと思います。
 
インナーユニットを構成する4つの筋肉
①腹横筋
コルセットのようにお腹をぐるりと巻いた形をしています。お腹が出ていないように引っ込めておく役割
をしています。咳をするとき、息を吐くときに主に働く筋肉です。
②骨盤底筋群
恥骨と尾骨を走る筋群です。名前の通り骨盤の底に位置する筋肉で、内臓を支える働きがあります。
また、尿や便のコントロールをする筋肉です。
 
③横隔膜
肋骨の底に位置する筋肉で、主にこの筋肉の働きによって肺が膨らんだり縮んだりして
呼吸が行われます。
 
④多裂筋
脊柱を安定させる他、背筋を伸ばしたり、カラダを左右に捻る時に働く筋肉です。
 
①~④の筋肉をひとまとめにしたグループをインナーユニットと呼んでいます。
イメージ 1
 
〔インナーユニット〕
インナーユニットは、脚や腕を動かす前に先じて動きの支点・起点となり
カラダのアクションセンター(発信源)の役割を果たします。
 
ほとんどの、動作はインナーユニットのひとつ「腹横筋」と呼ばれる筋肉から始まります。
腕・脚を動かす0.03~0.11秒前には、腹横筋が働きます。
しかし腰痛の人、腹横筋の収縮するがタイミングが遅れるのです。
 
腹横筋は、自らが持つ天然の自家用コルセットなのです。
 
カラダの動作し始める時、一番初めに機能する腰(骨盤)を安定させより効果的に脚・腕へと力を
伝達させることができます。
 
日常生活でのイメージすると・・・・・
立位・座位・歩行・片足立ち・・・その他。
イメージ 2
★黄色い部分が、インナーユニットを指します。
 
スポーツシーンでのイメージすると・・・・
野球・ラクビー・アメフト・レスリング・相撲・マラソン・陸上・バドミントン・・・その他。
イメージ 3
★激しいスポーツシーンのときには、写真の黄色い部分で指しているインナーユニットが安定されます。
下半身→体幹→上半身と力が伝達されムチのようにしなり写真の矢印方向に、
より高いパフォーマンスが発揮できるようになります。
 
 
 
 
このように、体幹+腕・脚を連動させる運動を行うことで、人間本来の機能を取り戻す狙いがあります。
 
プログレ整体では、骨格調整をし体幹を活性化すれば、肩コリ・腰痛・姿勢改善・やがて疲れにくい体に変化
します。
スポーツコンディショニング・コア(体幹)トレーニング・姿勢改善のことなら・・↓
 
また出張パーソナルトレーニングでは、その人思い描いている理想的な身体・動きになり 
より高いパフォーマンスを発揮できるようになります。
 
大事な試合に合わせ、パーソナルトレーニング&コンディショニング
を受けたい方は↓