父が亡くなり、田舎に戻りバタバタしていました。
母の精神的ケアをして


【通夜に】
何本ローソクを灯し、何十本の線香を燃しても
語り書けても言葉はないけれど、ローソクを灯すごとに、線香を燃すごとに
一つ一つを走馬灯のような記憶からはぎとるように
子供のころの思い出を蘇らせる。
バイクにのせてもらったこと、自転車を押してもらったこと
万博で歩き回ったことなど数えきれない
大学に入学する時に下宿屋まで軽トラで10時間かけて布団などを運んだこと
出張土産にと田舎の生の鯛を何びきも持って来たり
笑えるようなことばかりだったような
キャッチボールの記憶だけがないお粗末な思い出
そんな今となっては取り返せないことも数えきれないほどに悔しさだけが別れの土産なんだろうかと
一緒に酒をのんだこともなかったよなうナ ごめん


季節感はなくなったけど、冬の果物といえば、みかんとりんご。密入のサンふじリンゴがジューシーで美味しいよな。