今日は久しぶりの雨。
さて、月曜日の夜には習志野青年会議所の新年総会、火曜が宅建協会東葉支部の予算総会と行事が連続でした。
火曜の夜、宅建協会東葉支部の役員仲間と珍しく二次会に行きました。
高校の同級生でもあった彼とよもやま話をする中で、地域のお役目をどのくらい引き受けているかが、話題となったのです。
私は6団体だと話すと、彼はなんと20団体もの役員になっているとのこと…
地域の商店や企業が繁栄して、代表者などが地域活動をしていけることが、その地域の活性化を支えてきていることは間違いないと思います。
旧市街地の商店などが衰退していることは、こういった地域活動の担い手がどんどん減っていくことになります。
大企業優遇、経済効率最優先の社会づくりから、地域に根ざした草の根経済へと目を向けていく、転換点が来ているような気がするのです。
みなさんはどう思われますか?
ご意見やアイデアがある方、どんどんお寄せいたければと思います。
よろしくお願いします。
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