従妹がデザインしたというキャラクターなのだが、えっとね…(・∀・)
このようなことを言って妨害してしまうといけないので伏せますが、市内のミュージアムさん(元職場らしい)に依頼されて作ったらしいんだけど、さきほど応援メッセージを見てしまって、うるうるきてるとこだよ(・∀・)。
本人にね、「全く知らない人からこういう応援メッセージくるの(・∀・)？」って聞いたら、あのおとなしい妖精さんのような従妹がはにかみながら、「そうなんですよ〜(・∀・)＊」(一学年下なだけなのにいつも丁寧語なの)って言ってた。
控えめ控えめな子で、悲しい時もぐっと我慢してるような性格だったんだけど、今は甥っ子姪っ子の面倒を見ながら頑張っててね…(・∀・)＊
私にとっては本当の妹みたいな大事な存在なのさ…(・∀・)
だから応援メッセージ嬉しくて〜……(・∀・)。
今、人生の中でも本当に特殊な経験をしてるんだろうな〜って思うと、本当に嬉しいし、なぜだか私まで誇らしくなる…(・∀・)＊
なんか、最後の追い上げなのか、順位の変動が激しくてびっくりしたりとかするんだけど、1位にならなければ来年もノミネートできるらしいので、市内のミュージアムに行って…、「来年もあのキャラの応援するのでノミネートしてくださいね」って頼もう…(・∀・)＊
何度行っても楽しいので、夏休み明けたら単身で遊びに行こうかな…(・∀・)
で、お土産コーナーで鉱石とか標本を見る(・∀・)＊
ふふ(・∀・)＊
(・∀・)ノ＊