で(・∀・)
2悶着くらいあったあと、
なんちゃら測定というのがありますので、それができるスタッフが本日1名しかいないので、とりあえず確認を取りますね。
と、言われたの(・∀・)
測定と言うんだから何かの測定だなって、それができるのが1名…、まぁそういう資格というか…そういうのを持ってて今日出勤してるスタッフさんが1名。
確認……、患者2名きてますーという報告と、時間帯とかだな…。
と、分かるものの、色々……患者目線じゃないんだよね。
まぁ、これは大したことじゃないからいいけど、
【後遺症の診断には〇〇測定という検査が必要となります(・∀・)関節の可動域や、痛みが出る角度を調べます。その測定ができるスタッフが1名しか出勤しておりませんので、検査が可能な時間帯を今からお調べいたしますね】
とか……、情報ほしいよね。
ちなみにその方ね、私より少し若いかな〜…くらいの人なんだけど、全体的に自分の知ってる情報の説明を患者にしないから、いつも説明が説明になってなくて『それってなんのことですか?』て……いつも分からないんだよね…(・∀・)。
まぁその後電話確認してくれて、●時から1名、その後他の患者さんの予約があるので、50分後からもう1名様…ということになりますが、よろしいですか?
の……(・∀・)
声が小さくて聞き取れない……、のはまぁマスクとかあるから仕方ないとして、でもそんな小さなストレスさえも私にはもう限界な感じの整形外科窓口……(・∀・)
そして今、12時だぜ。
2時間後にきやがれ、まぁ……仕方ないね……(・∀・)
50分挟むのか〜(・∀・)
まぁ…予約の人優先、大事。
仕方ない。当たり前のことだから。
そんなわけで、昼食をスーパーで買うことにしたひとと母。
健康のため、菓子パン買うならどら焼きかヨーグルトを諦めて、どれか2つに絞って(・∀・)
入院費かかってるからお金そんなに使えないよ。
と…(・∀・)
母にも注意したりしながら……、でも車内では先程の話でもちきり。
ひと:ねぇ、母さん…(・∀・)さっきの人ね…いっつも説明が分からんくて、私、嫌がらせされよんやかーって、思うんやけどどう思う…?
母:嫌がらせとかやなくて、ほんっとーに分からんのよ。頭が悪い…(・∀・)
ひと:そう思う〜?そうよね、私もあんまり人の悪口言いたくないんやけどさ…あの人と喋りよったらいっつもつかれるんちゃねー…(・∀・)他の病院とかはね、あんな疲れる人おらんのよ。やっぱあの人が特殊なんやか?
母:私も思ったもん。頭の回転が悪いんと思う…(・∀・)
あたまが……わるい、うん……。
いや、察する能力が低いっていうんかな。
おじいちゃんおばあちゃんたちとか、小さな子どもさんとかが、
「あのー、ほら、カリフラワーににた…、ブッコロリ(・∀・)」
言うたらさ、
「ブロッコリーな(・∀・)」(ひととおばあの実話)
てなるやん。
「510円くらいの……ほら、スマートレター(・∀・)?」
て言われたらさ、
「その金額ですと、レターパックプラスだと思います。スマートレターというのもあるのですが、こちら……ですね、封筒が小さくて、厚みは2センチのものでしたら送れます。1枚180円で販売しております(・∀・)」
ですやん(・∀・)!
その、相手が知ってることと、自分が把握してることにはズレがあったりするやん。
よくわからない〜って感じている人に、適切な説明する能力?
あの受付の人、それが壊滅的で…(・∀・)
言い忘れてたけど、診断書の作成を最初にお願いしたときもね、
「ということは、本日で治療を終了してもよろしいですか(・∀・)?」
って言われたんよね。
それは私も分かってたから良かったんだけど、「後遺症」ていうのは、治療をしました。したんだけど、これ以上良くなりません(症状固定)。ていうことなので、じゅうぶんに治療を受けてから出すものなのね(・∀・)
もう少し治療を受けたら治ったんじゃないですか?
て言われないためにも、しっかり治療を受ける必要がある。
それをもちろん知ってたから、
「はい。いいです(・∀・)」
って言ったのにね…、
「治療を終了するということになりますと、今後保険会社さんからの治療費は打ち切りということになるのですが…」
て言われてさ…(・∀・)
「はい…。知ってます、けど…(・∀・)」
て言ったらね、
「では、治療終了でよろしいですね?」
て………、
何回訊くんっ(・∀・)!?
確認しすぎは良くないと思うよー!
スムーズに話がしたい…(・∀・)。
それで……(・∀・)
まぁ、コピーの件あったから、コンビニ寄って帰ったのね。
そしたらさ…
着信、入ってるの。
スマホに(・∀・)
でー、苦手な電話だけど折り返したのね。
「●分前くらいに着信があったので折り返しました、ひとと申します〜(・∀・)」
って。
そしたらあいつなんて言ったと思う?
あれだけ堂々とサービス云々言ってたくせに、
「あれから少し気になってお電話したんですけど、もしコピー代を負担したくないということであれば、弁護士さんにもう1通送ってもらうということもできるのではないかと思ったんですけど…」
それ、必要(・∀・)?
だから、要するに、手元にある紙が2つに増えればいいだけのことで、その紙増やすのに私は10円使いました。
病院側はさ、診断書の料金が私と母の2通分、私たちから、もしくは加害者保険会社から支払われるんだよね。
それが本業ではないにしても、1通7,000円くらいかかるって、言ったよね…(・∀・)
よくないっ?
それだけ払うんだから、やっぱ病院でコピーとったら良かったじゃん…!
ひと:その件なんですけど…、すでにコンビニてコピーして、領収書ももらってますので…。相手の方に請求します(・∀・)
な!!
じゃ、なんで窓口であんな断言したっ!?
そんなサービスないよ、って、それ相手をバカにしてる言い方ともとれるって理解してる?
20分後の電話じゃ遅いってー!!
なんなのーっ!?
わからないことは先輩とか周りのスタッフとかと相談しなさいってー!
自力で解決できたふりしてるからそうなるでしょーっ!?
誰かに「ひとさんにちゃんと電話しなさい」って言われたんでしょっ?
じゃないとかけてこないでしょっ!?
あれから考えても遅いって!
被害者のひとさんに、どうしても必要な診断書のコピーに行かせるなんておかしいよなぁ…って、その場で気付こうよっ(・∀・)!
医療機関が患者に用紙持ってこーい、とか聞いたことないよ!
しかも、これが自分都合の診断書ならまだしも、交通事故に遭った人にコピーしてこいとは……?
書式決まってるし、1度ダウンロードしてコピーしといたら、それを原本として何枚でもコピーできるやん……(・∀・)!
なんなんだよっ!
あと電話遅い…考えるのが遅いのは仕方ない、でも医療事務向いてないよ……(・∀・)。
もうっ!!
そんなわけで……(・∀・)
改めて嫌な思いをしながら、指定の時間に病院に行った、母とひと……(・∀・)
母を先に降ろして、駐車場にお車を停める(・∀・)
手指を消毒して病院入ると、顔見知りの理学療法士さんが、ニコニコで話しかけてくれてね(・∀・)
「ひとさん、今日ご家族さんと検査の時間開いてるんでしょう(・∀・)?時間つぶしと思って、電気していきませんか?」
て言われて……(・∀・)
治療を受けたいのはやまやまだったんだけども、
「あー、それが…。相手の保険会社さんに治療費をもう打ち切られてるみたいで…。今日はやめておきます(・∀・)」
と、答えた。
でも、50分も待ってなきゃいけないことを、各種トレーナーさんや鍼灸師さんたちのほうが心配してくれててね(・∀・)
いや…、聞いたら別々の時間って言うから……ねぇ(・∀・)それだけのために持たせるのもねぇ…。
って、受付をチラチラ見ながら(実は他のトレーナーさんも理学療法士さん、作業療法士さんも、鍼灸師さんも、受付の人たちが苦手らしい…。ひと氏の担当鍼灸師さん談)
それを「ありがとうございます(・∀・)*」て断りながら、待合室の椅子に座ったのね。
で、母が誰と話してたのーって言うから、「あー、電気治療のときにいっつもすっごい優しい人でね、お世話になっとったんよ〜(・∀・)」て話して……たらっ(・∀・)!
あいつが来てね……(・∀・)
「どちらの方から〇〇測定受けますか〜(・∀・)?」
(やっぱり素人からしたら、測定があるならそれ=診察なのでは…?と思ってもしかたないよね…)
て、やつがやって来てね(・∀・)
ここでも思ったね!
まずは「ひとさん、先ほどは大変失礼しました。ご連絡が遅くなって、ご不便をおかけしてすみません…」とか言ってくれたら、「あ、うん。もういいよー(・∀・)」て思うけど、何事もなかったみたいなの、どうなんっ。
まぁもう期待とかしてないからいい。
「母からお願いします(・∀・)」
ということで、測定する人が来てくれてね(・∀・)
それがすごい顔見知りのおにーさんでね!
あ、知ってる人だった(・∀・)!
て思って、「母を先によろしくお願いします」って言ったら、
「お二人とも一緒に測りましょう。そのほうがお待たせしなくて良いでしょう(・∀・)?」
って…!!!
そうだよね!
病院てそういうとこだよ!
特に体が動かしにくい人が来る整形外科の対応として、それが相応しいよ!
ありがたすぎる(ㆁωㆁ)!!
と…、なってね(・∀・)
『もう一人は50分後』、というのは、受付の人を通すことなく、実際に治療にあたってるスタッフさん同士の結束によってナシになってね…(・∀・)*
その、測定?計測?
えらく時間がかかるものかと思ってたのに、5〜6分ずつ?くらいで終了してね……(・∀・)
うそ、じゃあ一旦追い返されたけど、あれってスタッフさんたちに、
「今からいけますか、患者さん2名きてます!」
て号令かけてくれたら……少し待合室で待ってればすぐ済んだんじゃ……(・∀・)
ま、まぁ……、そこまでの贅沢は求めないが、なんだかなー……(・∀・)
受付の人、こっちの体がうまく動かないこととか、頭痛が続いてつらいとか…あんまり分かってないんじゃ……(・∀・)
ドライっていうか……、本当に人間味がなくて怖いんだが…(・∀・)
まぁ、そんなわけで、私は4時半帰宅とかになるかなーって思ってたんだけど、その後母を入院先の病棟に送って、帰って来たら3時過ぎだったので、まぁ……良かったかな。
特に、顔なじみのスタッフさんが協力してすぐに帰らせてくれたので、それが本当に嬉しかった…(・∀・)*
塩対応受けて、縮んだナメクジになってた私を綺麗なウミウシに戻して海に返してくれたみたいな……そんな感じだよ(・∀・)*
治療中、挨拶とお礼を丁寧にしといて良かった。
当たり前のことだけど、こういう時に周りが助けてくれることがあるから、大事にしなきゃなーって思うよ(・∀・)
ふぅ……(・∀・)
ふ………(・∀・)*
おまけがある。
そこまで話して、岡山旅書くね。
おまけ…。
診断書は通常7日〜10日、かかるので、取りに来られる際は「診断書できてますかー?」って電話してください(・∀・)
と、言われた。
ので、
「分かりました。では……そうですね、10日過ぎてからのほうが確実ですかね…(・∀・)?」
と、私は言った…。
さてここで問題です。
みなさんなら、私の言葉になんと答えますか?
【そうですね。一週間後にまだ出来上がってないということもあるので、10日以降のほうが安心かもしれないです(・∀・)】
こんな感じでいかがですか…(・∀・)?
それがあいつはこう言った(・∀・)
「あ、それは何とも言えなくてですね。1週間で仕上がってる場合もあるので、一応電話してもらって、できてなかったらまた10日後に電話してください」
と…(・∀・)
いや!
わかってる!わかってるよ!
そりゃそうだろうとも、だって今自分で「7日から10日」って言ったやんっ(・∀・)!
だけれども、7日でできてなかったら電話かけても無駄になっちゃうから、先生も忙しいだろうし、こっちもそこまで急いでないし、どちらかと言えば遅く電話したほうが……、今回で言うなら10日を過ぎてから電話確認したほうが確実だよね(・∀・)?
ってことやん!
そういうことやん!
まぁでも仕方ないので、
「分かりました、では10日後にまた電話連絡します(・∀・)」
て………(・∀・)
皆さんお気付きだろうか……(・∀・)
こいつはすぺしゃるな話が通じない受付の人ですので、さらにあるんですよ続きが!!
「あ…。でも、先生は他の方の診断書とかも書いてるので、10日後に必ず診断書ができているというわけではなくてですね(・∀・)」
ん……(・∀・)?
「通常は7日から10日でできるんですけど、14日くらいかかることもたまにあってですね…」
話違くないっ(・∀・)?
延びたよっ!?
「なので、受取前に、『診断書できてますかー?』っていうお電話をしていただけたらと思います」
さっきそれ聞いたけど、ていうか私は『電話せずに来る』とか言ってないけど…、とにかく電話してほしいことは分かった(・∀・)
「分かりました。電話しますね。ありがとうございました(・∀・)*」
車内では……(・∀・)
「母さん…(・∀・)最初、10日くらいかかるよって言ってたのが、最後2週間に延びたね…」
「あたまが……以下略(・∀・)」
母さんに言われるんだからそーとーなもんだぜ……(・∀・)
うちの母さんのおまぬけを凌駕していきやがった……(・∀・)
すごい…あるいみすごい………(・∀・)
……会話能力に欠点があるって……受付のお仕事するの、向いてないよ…(・∀・)。
こっちが疲れる……(・∀・)。
おわり。