天使のトーマの本、読み終わってしまった(・∀・)
イタリアの大学での講演と、質疑応答と、あと少女漫画史のことと、あと自分の作品のことについてなど(・∀・)
漫画も小説もお書きになるので、どんなふうに話を構成していくのかとかのとこが、非常に興味深かったです(*・∀・*)
さて(・∀・)
複数の友達にね、「児童書か小説かを書きたい…ていうかもう書き始めている」と公言して、その言葉をくつがえさないように頑張っているところなんだ(・∀・)
今日もね、数ヶ月前に書いたとこに妙な違和感を感じて手直ししていたら、なんか要らない説明がいっぱい入っていることに気付いたんだよ。
誰が読んでも誤読のないように、ていうのは、研究書とか論文とかでは必要なスキルなんだろうけれど、それをフィクションの分野に持ってくると、すっごい息苦しい感じになる気がしててね(・∀・)
例えるなら、白い紙いっぱいに整然と文字を並べているような…
お経かっΣ(・∀・)
いうくらいいっぱいいっぱいになってる気がしてね…(・∀・)
想像力を働かせる余地のない文面になってることに気付いたんだ。
例えば、「誰々がどう行動した」、ということを描写するでしょう(・∀・)
すると、それを読んだ人って、前後の登場人物の言動や心理状態を想像して、「どうしてそうしたのか」、は分かってくれるとおもうのですよ。
「何故」の部分を説明しすぎてはいけないなーって…(・∀・)
何か今日、思った。
手直し中。
全部書き直すかもしれない(・∀・)
色々読み終わったのに、母が「カリフォルニア物語」を私に持って来た(・∀・)
…まじか…。
今、アヒルだかガチョウだか分からない鳥さんがドアから飛び出してきて、「つかまえてくれ!」て言われてるとこなんだ(・∀・)
西に憧れを…(・∀・)?
母がすごい好きな本らしいです(・∀・)
またね(・∀・)ノ*