ひと氏、帰還。 | 幸せ雑貨店とにゃんこ店長。

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アホの私が日常を叫んだり、ハンドメイド作品を作ったり、オタクな日常をさらしたり、

猫とたわむれたりして小宇宙を燃やし続ける場であります。

こんな奴も生きておるのかと思うとちょっとだけほっとするはず。

今日もゆっくりしていってね(゜∀゜)ノ*

こわいこわい所から帰ってきた(・∀・)

精神的に追い込まれての帰宅(・∀・)

入院前とあんまり変わっていない…どころか、ちょっと不安定になっての退院…。

「仕切りなおし」である(・∀・)


いやー…。

昨日ね、母がね、駄々っ子になっていたのですよ。

振り回されて疲れた。

甲状腺の病気があるんだけども母。

長年、いわゆるヤブ医者にかかっていて、病院変えたほうがいいよってずっと言ってたのですが、自分で新しいとこ探したりしないのですよ。

探さないし、一緒に探してとも言わない。

見かねた私が専門医を探して電話番号メモして地図で場所まで調べて、ようやく「こっち行ってみようかなー」となる。

母、しっかり(・∀・)!

で。

…場所は分かりやすいし、よく通る道のすぐ脇に建ってるとこだし、その場所を通過する時に3回くらい「ここが新しい病院だよー」って言って教えたのに、私が付き添わないと行かないとか言い始めた(ノ◇≦。)

その日、確かに私は外泊中ではあったが、院内にいても病状が悪化するから帰宅して静養していたのにね(・∀・)

朝早くから「病院付いて来て」とか言うから本当に嫌で嫌で仕方なくて、病院にも逃げられないのに、じゃあ私はどこへ逃げればいいのだろうと思い、鬱々としていた。

悪魔がおる…。

私全然元気じゃないのに…。

今、ちょっとしたショックでもほんと首吊るんじゃないかと思って自分でも怖いんだけども、母は何も解っていないご様子。

私が脅しで言ってると勘違いしているみたい。

多分、自分が経験していないことを想像する事が苦手なんだと思う。

辛い。


で(・∀・)

噛み砕いて説明しても、説得しても無理で、仕舞いには「じゃあ前の病院に行くからいい!」とか言い出すし…。

本当に早く家を出たいんだけども、まだ書類が受理されてなくて動けないので、もうしばらく言いなりになってやろうと思っている。

出たら帰りたくないのだが…まだまだ色んな手続きが必要っぽい。

長い…。


無理やり着替えて新しい内科に付き添いで行ったら、私のほうが患者だと思われてしまった。

気分が悪いのでどこかで休ませてもらえませんかと言ったら、奥のベッドに案内された。

ありがたかった。

一時間半くらいそこで休ませてもらった。

母は「そこまできついと思ってなかったけごめんね」とか言うんだけども、「本気できついけ本当に無理」以上のどういった言葉だと通じるのか疑問。

母は日本語を理解しない人だと思う。

兄弟の中でも何故か私だけが便利に使われている。

甘えんな、と、思うのだが、日本語が通じないので言っても無駄。

鬼。


母はお薬が足りてないらしいのと、心雑音がするのと、動脈硬化の疑いがあるのと、ケッセツ?が見受けられるのと…いろんな事が判明。

ヤブに何で7年もかかってたのか疑問。

あんだけ言ったのに…お金、もったいない。


…生きづらい……ちょっと死にたい…。