胃がいたい | 幸せ雑貨店とにゃんこ店長。

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アホの私が日常を叫んだり、ハンドメイド作品を作ったり、オタクな日常をさらしたり、

猫とたわむれたりして小宇宙を燃やし続ける場であります。

こんな奴も生きておるのかと思うとちょっとだけほっとするはず。

今日もゆっくりしていってね(゜∀゜)ノ*

胃が痛くて昨日は丸まって寝ないと寝付かれず、さっきも慢性胃炎のお薬を飲んだ(・∀・)

飲んだら少し楽になったんだけども、それまではね、真っ直ぐ寝てると痛いんですよ。

引き攣れるような鈍い痛みがあって、痛みとしては弱いけど、継続的に痛むので違和感があってつらいの(´_`。)

寝てないとだめで、今日は朝市をお休みしてしまった。


というのもねo(;△;)o

母が、昔こんなことがあったよねって…語った話がですね、私1ミリも覚えてない内容だったんですよ。

私、学生時代に自宅で一人暮らし状態になってた時期が一年半くらいあって、おそらくそのきっかけになったであろう時の話でね(・∀・)

私が自宅の庭に飛び出して、わんわん泣いたんだそうですよ。

その頃も母のことが原因でストレスを抱えてたのは覚えてるんですけど、兄が私をなだめて家に入れて、母を祖父母の家に連れて行ってくれたらしい。

そこから一年半くらい一人で生活してたみたいなんだよ。

でもね(・∀・)

私そんなこと少しも覚えてなくて、覚えてないってことは防衛本能で忘れてたと思うんですよ。

抱えきれないくらい辛かったから、忘れてしまったんだと思う。

私高校生の時もそういうことがあったのですが、それ以降も覚えてないことがあるなんて思ってなくてですね。

それがあまりにショックで胃が痛くなってしまったのですよ。


そう言われてみるとですね、「これ、どこかに持って行って!」って…兄に泣きながら訴えた気がするの、母のことですね。

で、たしかね、「いきなりは無理」とか、「今日のところは我慢して」とか、「明日になったら連れて行くけ」とかね…、多分そんなことを言われたんですよ。

でも私もね、兄か祖母に連絡したってことだと思うので、我慢の限界で助けを求めてたと思うんですよ。

だからこれ以上我慢できないっていう状態で、「今日じゃなかったら私自殺すると思う」とか言った気がするのですよ。

だんだんと思い出したんですけど、「それかこの人のほうを殺してしまうかもしれん」って言ったと思う。

で、本当にお願いだからどこか私の見えないところに母を持って行ってくれと言ったと思うのですよ。


それを思い出したらさ、あまりに壮絶すぎて気分悪くなってですね。

そりゃ23くらいの頃だったと思うので抱えきれるはずないですよ。

忘れないと生きてけないくらい辛かったのは容易に想像できる。

なので…、ほんと…できればこのまま忘れたまま死にたかったですけどね…。

もー…母怖い…。



胃がねー、昨夜はほんと痛くて。

正座したまま身体を折りたたんでる状態が一番楽なんですけど、それで眠るのはかなりきついの(・∀・)

今は伸びてても辛くないけど、薬が切れたらまた痛いかも。

あー…。

忙しいのに何もできないよ。

どらえもんほしい。


夢に友達、兄、後輩さんがたくさん出てきた。

スキーを一緒にしませんかって言ってたと思う。

あとねー、誰かがおんぶしてどこかに連れて行ってくれてたりとか、空港でチケット確認されたりとか、こっちのゲートでお待ちくださいって女の人が言ってたのを覚えておる。

んー。



ごはん。

なんか食べれるかなぁ…。


またねー(・∀・)