ある日突然、うつ病になる人はいない。
かならず何かしらの原因やきっかけがあるそうです。
それは、職場や家庭などのストレスなど色々とあります。
でも、自分でその原因が分かっている人は幸せらしいです。
精神科医いわく
「なぜ自分がうつ病になったのか原因が分からず苦しんでいる患者さんが多い。
原因が分かっているのは幸せなことだよ。
分からないと、医師も患者さんもどういった治療がベストなのか判断しづらく、
手探りで治療を進めなければならず、おのずと長期的な治療になってしまう」
幸い私はハッキリと原因が分かっていたので、治療方針は割と早く決まりました。
とはいっても、1年経った今でも自殺予防の治療を必要としている状態です。
こんな精神状態でも幸せな方なのかと医師に尋ねたら
「うつ病では?と思いながら世間体を気にして病院へ行かず治療をせぬまま
苦しい毎日を過ごしている人もいる。
うつ病と気付かずに、治療をせぬまま命を絶つ人も多い。
あなたは自らの判断で病院に足を運び、治療を受けている。
その前向きな気持ちと、治療を受けている。という事がとても大事なんだよ」
と言われました。確かに、そうかも知れない。
医師の言葉に少しだけ心が軽くなりました。