2009年に感じた、考えた事を共有したい | きまぐれギネス情報局

2009年に感じた、考えた事を共有したい

皆さん、あけましておめでとうございます。

2010年になりましたね。

去年の今頃は、アイルランド出発準備でバタバタしていた事を思い出します。

期待と不安で飛び立ったアイルランド生活、文字通り、期待通りだった面と、残念ながら不安が現実になってしまった面と、両方ありましたが、2009年は、それらを含めて、本当に自分にとって刺激の多い、考えさせられる1年だったと感じています。

簡単に列挙しておくと・・・

◆ヨーロッパの文化、人々の価値観や考え方に触れ、日本、そして日本人との違いを痛感


・特にワークライフバランスに関しては、今後日本人に必要な部分だと思いました。

・人生においてもちろん仕事は大事ですが、仕事以外の面も充実させる事で、色々な効果が生まれると思います。

ストレス軽減→自殺の減少、家庭問題などの改善
余暇の増加→消費の増加、
社会福祉活動への参加

プライベートが充実することで、ゆとりと余裕が生まれて、好循環が生まれるんじゃないかな。

◆都心の街づくりと生活空間

・ヨーロッパは、首都であろうと、必ず町中心部に大きな公園があり緑が多いです。

平日の仕事帰り、休日など、自然と人がリラックスして過ごしています。

・都心の人口密度が高い日本では難しいのかもしれませんが、日本でももっと公園や緑地化を進める事で、人々にもゆとりが生まれ、好循環が生まれるんじゃないかな。

◆日本の観光産業は?

・今年20カ国を旅する中で、観光に力を入れている都市は、本当に過ごし易いと感じました。具体的には、交通インフラ、旅行インフォ、資料、観光施設(美術館、博物館等)、宿泊施設などなどです。ちなみに個人的には、
スイス、ストックホルム、ベルリン辺りが好印象でしたね。

日本が今どこまで、この辺りに力を入れているかがわかりませんが、今後、注目していきたい部分です。

◆偏った情報に支配された世界?!

これはある程度仕方のない事だとは思いますが、一般的に日本で普通に生活していて意識する海外情報は、本当に米国主体なんですよね。

まぁもちろん日本にとって米国との関係が、経済的にも政治的にももっとも影響力があるわけで、自然な事ではあるんですが。

だから、特に意識して、ヨーロッパ、中近東やアジアに関する情報や文献などを自ら探さないと、普段それらの地域について意識する事って少ないんですよね。

まぁ生活に関わらないので、別に意識して知ろうとする必要もないのかもしれないんですが。

ただ、今回旅をして感じたのは、そういった普段意識する機会のない情報などを知って、考える事で、異なる視点から物事を捉える力が養われるんですよね。

そういった考え方が出来ると、日本で生活していて当たり前だと思っていた事が、実はおかしいんじゃないか?と気付いたりするんですよね。

そんなこんなで、簡単に挙げてみましたが、なんだか日本は改善すべき点がたくさんあるんじゃないの?、的な内容で、なんでわざわざそんな日本に帰ってきたの?って話ですが、、、

それについては、また後日書きたいと思います。

あっそうそう、今日から次の道へ向けて始動しました。

とりあえず、懐かしの新卒就職活動時代の日記、自己分析、転職時代の日記、自己分析などをさらっと読み返してみました。

いやーこういう資料って貴重ですね。なんだか原点を思い出しながら、今の自分、そして今後の自分が目指す方向と照らし合わせて考える事が出来ます。